いま、起きている戦争について、Facebookに、自分なりの考えを投稿したので… 「人を殺すこと、人を苦しめること、人を脅かすこと」について、考えています。 簡単に、人を殺したり、苦しめたり、脅かしては、いけないと思うのですが… 戦争という状況では、それが、当たり前になってしまうんだよな…

ほとんどが同じ感覚を持った民族なので、 仲間を失った時の喪失感、何か嬉しかったことがあった時の高揚感は簡単に共有できてしまうように見える。 そういったことから、戦争についてのタブーは、 あんなものなければよかった→話したくない。 につながっているのだと思う。

マリーヌ・ルペン、マクロンのウクライナへの兵士派遣決定について： 「簡単に戦争について語ることに私は驚いている。 ウイスキーのグラスを片手に、夜中の3時に歌手と話しながら、彼は言う： "オデッサに兵士を送らなければならない" 彼は自分のエゴ、イメージのために軍隊を送りたいのです」 pic.twitter.com/mduU7Pf1Yq

返信先:@R1Jnl17veoUoRAE10代の頃、昔あった戦争について本などを読んでなによりも1番怖いのは人々の心が簡単に洗脳されて行く事だと感じ洗脳して行く何かが掲げるスローガン等より全体を見て何のためにこれがあるのか？を世の中の風潮に流されず正体を見抜く事だと思いました。それは今、色々な場面でとても役立っている。