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10年前くらいまでは桜井薬局の仙台セントラルホール(ドマイナーな映画をやってる『戦場でワルツを』はここで観た)→チネ・ラヴィータ(マイナーな映画)→仙台フォーラム(マイナーめな映画)→MOVIX仙台(メジャー映画)とMOVIX利府でバランスが取れてたのにマイナーどころがだいぶなくなってしまった
アニメ映画「戦場でワルツを」予告編 youtu.be/9x9nya_k8dc?fe… @YouTubeより ’82年レバノン侵攻に従軍したイスラエル兵のPTSD(記憶喪失)を描いたイスラエルのアニメ映画。イスラエルに限らないが、戦争が兵士にどれだけ深刻な悪影響をもたらすか、戦慄した。
戦場でワルツを鑑賞。 アリ・フォルマン監督自身がレバノン内戦の欠落した記憶を元戦友たちにインタビューをしながら探るお話ですが、実際にはみんなよくわからんまま戦っていたことが分かるそういう意味の強さのあるお話。実際レバノン内戦自体複雑ですからねぇ。最後私の心が死にました。#映画 pic.twitter.com/FWNrQFk0J1
『戦場でワルツを』が高評価されているけど、違和感ある。パレスチナ人大量虐殺を描いているが、イスラエル兵士が当時のことを忘れている「乖離性記憶障害」という設定。 過去の加害を忘れているなんて、随分と都合がいいじゃないか。→ (天声人語)映画のリアリズム asahi.com/articles/DA3S1…
→ イスラエル映画の『戦場でワルツを』だろう。主人公はアリ・フォルマン監督自身で、1982年のレバノン侵攻時に兵士だった。観る前は、アニメによる戦争描写は悲惨な現実を弱めないかと案じた。だが、兵士の心と戦場を行き来する構成には迫真性があった▼アニメの手法は、敵に顔が知られると危険な人
ダニー・ネフセタイ氏の『イスラエル軍元兵士が語る非戦論』読了。イスラエル出身者がこういう本を書くのはとても勇気と覚悟が要るはず、読み応えのある本だった。元々、イスラエル関係の映画や本は多少見ていた、グラフィックノベルの『マウス』『パレスチナ』映画『戦場でワルツを』『オマールの壁』
イスラエルの長編アニメーション『戦場でワルツを』を観返したくなってレンタル落ちBlu-rayを注文した。あの頃、20代前半は色んな国の映画やアニメ『ペルセポリス』とかを観てた。後に留学した時に、それが話題になったり、多少の歴史知識になって役に立った、かな。
#自分を構成するアニメ映画5選 ・戦場でワルツを ・あらしのよるに ・聲の形 ・リズと青い鳥 ・トイ・ストーリー3 「戦場でワルツを」は、イスラエルのアニメ映画。 戦争を描いているのでおすすめするのを少し迷いますね... 5選に入れている方いるかな...