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返信先:@HashimotoKotoe私も祖父が戦死公報だけで靖国に祀られているので岸田に対して○意しか湧きませんな、 墓荒らしに追い銭して知らん振りな行動に見えて次の選挙は覚えておけ💢
"作中で直言が花江に渡した戦死公報には「南西諸島方面にて戦死」とだけしか記されていない。情報秘匿の観点から、遺族にはなぜ、どのようにして、具体的にどこでその尊い命を散らしたのか十分な情報が知らされないことが多かった" #虎に翼 rekishijin.com/36901
一人息子の戦死公報+財産巻き上げ+天涯孤独の現状に生きる意味を見失うもその自問に答えられずなけなしの闇米かっこみ続ける御母堂… そんな日々を打ち砕く奇跡の到来に湧くのも束の間帰る場所すら守りきれなかった己の情けなさに耐えきれず目の前の息子に縋り付くことしか出来なかった御母堂…
"優三の戦死公報。直道の「戦死」とちがい「戦病死」。しかも亡くなったのは昭和21年4月23日、遼寧省……終戦後の引き揚げの進捗と現地での日本人の扱いは、各地で大きな差があった" #虎に翼 note.com/nuetwt2023/n/n…
ちなみに玉砕して誰も帰ってこなかった部隊の戦死者は戦死確認が出来ないため生死不明となり、ご家族は年金支給対象から外されていたが、終戦後に戦死認定を各知事が行い、支給を開始した。寅子のところには夫の戦死公報が来ているので申請できる状態にあった。
戦死公報隠される→先が短い父に優しくしたい、でも許せない→周りも気を使って何も言えないからの花江ちゃんのあのセリフ(穏やかに)で、トラちゃんが「お父さん、話したいことがあるんだけど」と、あとは岡部たかしと伊藤沙莉の2人芝居を淡々と見せて欲しかったな。肺を病んでるのでゆっくり
返信先:@giraffine_gogoほんとそれなんです…!父なりの考えがあって戦死公報を隠していた、それはわかるけどどうしても許せない、かといって弱っている父とどう向き合ったらいいかわからない…とモヤモヤしているときに、花江ちゃんと2人であの会話をしたならわかるんです。 ほんとに茶番でした…。
「戦後のゴタゴタもあったかもしれないし、どうせもう死んでるんだから急ぐ必要もなかったのでは?」という見解だった。ちょっと笑ってしまったことも思い出した😂父が大事に保管していたその戦死公報や出征前の身体検査表、生前伯父が祖父母に宛てた手紙など、今はなぜか私が持っている。
亡き父の歳の離れた長兄が、乗っていた輸送船が撃沈され亡くなったのは昭和19年8月。戦死公報が届いたのは21年の6月。家族がひたすら帰りを待っていた時、伯父と同じ収容所に居たという復員兵が訪ねてきて、伯父はまだ療養中だと様子を知らせてくれたそうだ。その男は詐欺師だった。叔父は既に
返信先:@dream_spec_m「お国のために働ける」と本気で意気込んで戦地へ向かった若者も沢山いたと思います😭 朝ドラでもお父さんの戦死公報を見た息子の「お父さんはお国のために戦ったんだよね?」という言葉を聞いて胸が痛みました😢
とらつば、最初のあの見せ方はずるいよ、期待するじゃん、と一瞬思ったけど、よく考えるとそれって寅子の気持ちなんだなあ。復員ラジオを聞いては「もしかして」と耳をすませ、「あそこの家で戦死公報が間違ってたらしい」とうわさを聞いては「もしかして」と心が動き…そんな日々だったのかもしれんな
「カーネーション」で夫の戦死公報が届くシーンが印象的だったな。糸子がただボーッとしてるの。食糧もなく、訓練と空襲で眠れずヘトヘトで、死を受け止めたり悲しんだりする体力すら残っていない。その場でワーッと泣き崩れるような演出より、実際はこうだったのかもしれないな…と感じた。
ほらやっぱり、#虎に翼 はお約束を破って寅子の泣きのシーンをすぐいれなかった。戦死公報を見てみんなの前で号泣は花江ちゃんがやったし、違うパターンとして一人で焼き鳥食べて号泣。悲しみも型にはめるのではなく、その人らしい悲しさを表現する。キャラではなく血の通った人格を見せてくれる。
#虎に翼 はエンタメのお約束を外してくるので、戸惑う人が出るのはわかる。でも、今日の回だけ見て、優三さんがかわいそうだとか、ひどい家族だとは思わないで。寅子の結婚もちゃんと謝罪が最後の最後で入ったんだから。即批判的なコメント書く人は、優三さんの出征時の泣き笑いの顔思い出して。
優三さんの扱い か.. 当時、戦死公報も間違いが多くて”死亡扱いの人が結構戻ってきた”と陸軍に居た祖父の兄弟が生前話してくれた 特に中国北部からソ連に連れていかれた人達は死亡扱いでも復員された方が多かった様で.. そんな感じで、自分は優三さんはフラッと帰って来そうに思ってます
今日は久々に職場で虎に翼を見れたのだけど、同僚が戦病死の意味もなぜ終戦後何ヶ月も経ってから戦死公報がくるのかも全くイメージわかないみたいで???となっていたので説明するのが大変だった😂母より年上の人だから私より知ってても良さそうだけど奇跡的に親類が誰も戦死してなかったのだろうか
おとうさん 懺悔を家族の前で ずらずらだダダダー と告白したら 以前と以後で顔色が違ってて驚いた とらちゃん表情やっとほぐれた えと、優三さんの戦死公報隠蔽の件はお父さんの懺悔で 昇華なの?とらちゃんの号泣場面とか辛いので 私はどうしたらどう消化したら良いのか一回目見た時点で分からない
穏やかに容赦なく迫るその時。 戦死公報で突然知らされるの辛いが、目前で刻々状況進むのも辛い。 花江ちゃんの言葉全て重く やっぱり朝見るの厳しいドラマだなーと😭しながら観てるのに パパ軽い 本人真剣 でも怒る余地許さぬ軽さ 想像絶する軽さでポカーン で時間が来た 何か未体験の体験した
🐯 #トラつばプレイバック 🪽 家族を集め、話し始めた直言。 しかし、寅子への謝罪はなく… その場を去ろうとする寅子に花江は、 「トラちゃんはきちんと伝えるべきよ」 「お父さんとは生きているうちにお別れできるんだから」 #虎に翼 #伊藤沙莉 #石田ゆり子 #岡部たかし #森田望智
返信先:@TrinityNYC実は、虎に翼で、私が見入っているのは、花江演じる森田望結さんの演技です。脇役メインで多数のドラマに出演されていますが、どの役も出演者名を見て森田さんと分かるほど、役に溶け込んだ素晴らしい演技を見せてくれます。夫の戦死公報を見て泣き崩れる花江の姿は見ていられなかったです。
赤紙が来た人は出征の前に役所に出征届を出すんだけど、そこに遺家族欄ってのがあって、それが戦死公報の届け先になるんですな。妻帯者なら妻を書くし、未婚なら親か兄弟を書く。優三さんの場合それは当然妻である寅子だったのであろう。
戦死公報が間違ってたパターン、実際にはあったと聞くけど、朝ドラではあまりないよな。草間さんの場合は夫婦共に生死不明で、奥さんが別の人と再婚しようとしていたら夫も生きていたという悲しい生還パターン。草間さんも満州からの引揚げ者でしたね…