つまらない映画かどうか知らないが観ている映画を途中で抜け出したのはメンヘラ彼女が自分で観たいと言い出したのにも関わらず「こんな映画面白くない！」と言って席を蹴って出ていった「愛と喝采の日々」と痴漢行為を仕掛けてきたステテコのおっさんが怖くて逃げた「戦火の勇気」しかないわなあ。

パワハラとか、セクハラとか、膿み出しをきちんとしていただきたいと思うのは、平時には規律が守れても、恨みが溜まっている場合、有事の際に、本当に背中を預けられますか？昔、戦火の勇気って映画があったけど、、、 敵ではなく味方に裏切られたら？即、命がなくなるんだよ、、、

最近、アマプラで昔のミリタリー映画も見てる。 今回、「戦火の勇気」をみた。 指揮官が、任務を全うしたのに罪に問われる内容だが… 交戦規定を守ったのに、忠誠を誓った国に罪を擦り付けられる。残酷だよね。

返信先:@Doctor_213えぐられるなら「戦火の勇気」がヤバい貫通力がある涙活映画・・・！戦争映画系なら・・・

自衛隊、米軍指揮下に入らず　林官房長官「独立して行動」：時事 jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom 映画『戦火の勇気』に描かれたように 「撃つか、撃たれるか」という戦場では同一指揮下にある友軍でさえ誤射による犠牲が出る 狭い日本列島で独立して行動したら結果はどうなるか・・

今日の映画 『戦火の勇気』テレビ朝日版吹き替え デンゼル・ワシントン(小山力也) メグ・ライアン(深見梨加) ルー・ダイアモンド・フィリップス(牛山茂) マイケル・モリアーティ(堀勝之祐) マット・デイモン(宮本充) セス・ギリアム(田中正彦) ジェリコ・イヴァネク(後藤哲夫)