返信先:@ohagisan2304他1人ロシア史…面白そうですね 映画では、ピョートル大帝と戦艦ポチョムキン、漫画ではエカテリーナ2世とオルフェウスの窓(いずれも池田理代子先生)が浮かびます

【4月に観た映画備忘録】 ◦止められるか、俺たちを ◦止められるか、俺たちを2 ◦ミツバチのささやき ◦STOP MAKING SENSE ◦エルスール ◦成功したオタク ◦戦艦ポチョムキン ◦Sick of myself ◦ピンカートンに会いにいく ◦陰陽師0 ◦うまれる

返信先:@tangerine_2009あの会議室で「ロッキー・ホラー・ショウ」とかもやってましたっけね。雑誌で情報は入ってくるけど（ロッキー・ホラー・ショウは大和和紀のマンガから）どうやって見んの？という映画の頼みの綱でした。 それに比べて新左翼勢力が毎週自主上映してたのでいつでも見られた『戦艦ポチョムキン』！

映画『戦艦ポチョムキン』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/15905 #Filmarks #映画 #戦艦ポチョムキン

返信先:@Parnassius_gl戦艦ポチョムキン 第一次ロシア革命のポチョムキンの反乱をテーマにした映画らしいです😀 ワイも名前だけしか知らなかったです😭

戦艦映画ポスター、元ネタはやっぱり戦艦ポチョムキンかな pic.twitter.com/C6falTBC6q

イメージ 映画史上最も有名な6分間「オデーサ（オデッサ）の階段シーン」【戦艦ポチョムキン】【ウクライナ】 youtu.be/FeNIzuUkds8

これハルキさんと新垣さんの活弁観てきて思うけど、映画の歴史ってまだ百年ほどで映画の最初って記録映画とか演劇ベースなんだよね。そこからアクションとか編集技術が入って現代の映画になっていくの観ると「私達が映画って感じるのはこの技術か‼︎」とこの前の『戦艦ポチョムキン』とかで感じた

『戦艦ポチョムキン』などで知られるセルゲイ・エイゼンシュテイン監督が無声（サイレント）映画の時代に考案した、映像のみでテーマを表現する手法（モンタージュ）を理解すれば「ノンマルトの使者」の本質も見えてくるでしょう。 x.com/EZnqA9NiSt2555…

#何かないと一生観ない可能性がある映画 ソドムの市 ポゼッション 戦艦ポチョムキン アンダルシアの犬 鮮血の美学 ラストハウスオンデッドエンドストリート ピンクフラミンゴ とか、映画好きと言うか何でも良いから吸収しようとしてた時期に観といた、もう観ること無いだろうなって映画たちｗ

劇中の「オデッサの階段」と呼ばれる民衆虐殺のシーンが「映画史上最も有名な6分間」などと称される、1925年にセルゲイ・エイゼンシュテインが監督したサイレント映画は何でしょう？ 答え：『戦艦ポチョムキン』

確かに某芸大だと映画の歴史とかでシネマトグラフや戦艦ポチョムキン習ったし、雨月物語とかも観たw

大友克洋先生の絵を「人物が下手」という人がいてもおかしくないと思いますよ。 私らが「戦艦ポチョムキンは画期的な映画！」と言われても感覚的にはよくわからないし、分析的に見るしかない。 映画学校生がブレードランナーを「ありがちなSF映画」と言うらしい、そういう時代だから。

七ツ梅のワンコイン映画会で「戦艦ポチョムキン」を見ました。サイレント期の名作として映画史に残っています。戦艦乗組員の叛乱と政府軍の民衆大虐殺からロシア革命へという流れを描いた映画です。オデッサの階段のシーンはアップやロングショット、細かなカット割りなどでかなり見応えがありました。 pic.twitter.com/Ym0p0A4035

「『戦艦ポチョムキン』において映画は完成して、未だに乗り越えられていない！あれ以外に見るべき映画はない！」みたいなポチョムキンハラスメントを思いとどまる火曜日の午後。

好きな映画は戦艦ポチョムキンです。よろしくお願いします。

映像の仕事に関わろうとする人は『観ておくべき』映画というものがある。御年配に見られたら常識すぎて笑われてしまうだろうが、若い人はそういう勉強でもしていない限り例えばモンタージュの『戦艦ポチョムキン』とか言われても困るわけで、岩波ホールとかそのテの映画を観せてくれたところも閉鎖。

#戦艦ポチョムキン 4/13 有名な無声映画の名作（ソ連）、その昔、観ているけど、今回は弁士と新垣隆さんのピアノ付き（これだけでも素晴らしい）、チャップリンの「放浪者チャーリー」と2本立てで鑑賞。ほぼ満席でした！ pic.twitter.com/3vZ0c1cYrJ

サイレント映画 【戦艦ポチョムキン】どれだけの人たちが映画制作上刺激を受けたことか。わかる。 あのシーンもう一度【アンタッチャブル】も見返したくなった。 #川越スカラ座 #サイレント映画 #戦艦ポチョムキン #アンタッチャブル #活弁士ハルキさん #新垣隆さん

感想を語られていて聞いていたこちらまで胸が熱くなった。映画の力ってすごい。 次回作はなんだろう？（ワクワク） 時代劇も観たいし。 楽しみ！！ #戦艦ポチョムキン #サイレント映画 #活弁士ハルキさん #新垣隆さん #川越スカラ座

ハルキさんと新垣さんの『戦艦ポチョムキン』＠川越スカラ座。ストーリーや思想と関係なく映画の画面の力を最大限に引き出した上映でした。次回も楽しみ。

ハルキ＆新垣隆のサイレント映画上映で川越へ。 「チャップリンの放浪者」 「戦艦ポチョムキン」 ポチョムキンはこのご時世だからこそ響く内容で、オデッサの階段のシーンの鬼気迫る活弁＆ピアノも凄かったし、上映後の裏話的なトークも聞けて得した気分♪ pic.twitter.com/9w50zFdSgb

スカラ座で弁士・伴奏付き無声映画上映会「戦艦ポチョムキン」とチャップリン観て来ました。珍しい体験で面白かったです pic.twitter.com/4qkwS3h3In

①ハルキ＆新垣隆の生演奏・活弁付きサイレント映画上映会鑑賞。10周年記念で過去上映の中で人気Ｎｏ．1の戦艦ポチョムキン。それとチャップリンの放浪者の2本立てとアフタートーク♪今回も迫力ある戦艦ポチョムキンだったし、放浪者も良かった〜アフタートークでハルキさんと新垣さんが組むきっかけも

活弁士ハルキさん、新垣隆さんの無声映画上映会 #戦艦ポチョムキン #チャップリンの放浪者 みまーす！ #映画 #川越スカラ座 instagram.com/p/C5sRANeLsKH/…

#エルスール みまーす！⁡ ⁡今日は戦艦ポチョムキンの無声映画上映会もあるよ。 当日券もあるみたいだから、みんな集まれー！ #川越スカラ座 #映画 instagram.com/p/C5ruFmePGXc/…

返信先:@b0DZUNtr5ghCxOL他1人サイレント映画の最高傑作と言われる「戦艦ポチョムキン」からユーゴ内戦を描いたものまであるのでなんとも.... 世俗的なものだと「ルボーク」になるかと

映画『戦艦ポチョムキン』のレビューを書きましたfilmarks.com/movies/15905/r…

いよいよ明日4/13は第24回弁士・伴奏付き無声映画上映会。『チャップリンの放浪者』『戦艦ポチョムキン』を活弁、ピアノ生演奏つきでお楽しみいただけます。当日券もありますよー！ハルキさんの七色の声と新垣隆さんの即興演奏のすごさを体感してくださいませ！ event.k-scalaza.com/?eid=1264657

昔、同期のH氏が寮の新歓企画で古今の名作映画を解説つきで上映会した。そこで「戦艦ポチョムキン」と「アンダルシアの犬」と「A」を初めて見た(あと2、3本みたはずだけど忘れた)。H氏は何年かして映画評論家になって専門誌の編集主幹になっちゃったので今、思えば大変ラッキーだったな、と。

@izwsaori 階段から落ちるベビーカーを助けるアクションは「戦艦ポチョムキン」から「アンタッチャブル」でアクションシーンの局面で使用され昭和映画好きにはたまらないシーンです‼️ youtu.be/PWJzM6dnYFQ?si…

返信先:@ylkk8モノクロ映画でいいのはいっぱいありますよね。。。 戦艦ポチョムキンとか、今見ても無声映画なのに音が聞こえてきそうですよ。 ちなみにはチャプリンの街の灯はマイベストです。

（ス） 川越スカラ座、弁士・伴奏付き無声映画上映会🎞️ いよいよ今週の土曜日になりました！ 『戦艦ポチョムキン』必見です... アフタートークも予定していますのでぜひお越しください！

自分が見た映画の中で一番古いのなんだろ？と思って検索かけたら、戦艦ポチョムキンだった。映画館で見たよぉ〜ロシア映画特集やってたんだよ！でも丸一日ロシア映画回だったから、10月はちょっと寝てましたね…

今気づいたけどこの映画戦艦ポチョムキンだな？ pic.twitter.com/SEXdsbN7Bb

#見た人もなにか無言で階段をあげる 映画「戦艦ポチョムキン」オデッサの階段。😱 pic.twitter.com/WC483GXd0z

戦艦ポチョムキン (1925、エイゼンシュタイン) 「チャーリー・チャップリンはスタイルがなく、中身だけだったと言えるでしょう。一方、セルゲイ・エイゼンシュタインの映画ではその逆が見られます。彼はスタイルばかりで中身がないのです。」 スタンリー・キューブリック pic.twitter.com/mLdHEaP6l1

デリシャスパーティ♡プリキュアには、戦艦ポチョムキンから引用された「階段を下っていくベビーカー（乳母車）」がある、と活弁映画で活弁士から示された。

1925年は『戦艦ポチョムキン』『黄金狂時代』など数々の名画が誕生。この辺からトーキー登場までの数年間、サイレント映画の技法・芸術が究まる時代に。一方で「映画の父」D.W.グリフィスの作風は時代と合わなくなり、キャリアとしては末期。その中で生まれた隠れた傑作がこの『曲馬団のサリー』です。