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返信先:@peacockwolfs他1人しかも階級名が改正される前月の1942年10月までは下士官は三飛曹(陸軍だと伍長)、兵卒は四飛兵(陸軍だと二等兵)が最下級だったりする 大戦中のアメリカ軍や現代の各国軍戦闘機パイロットは少尉以上だけど、そういや戦闘妖精雪風のフェアリィ空軍は最低階級が少尉という、全員将校な特異な軍組織
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返信先:@SUIT37546554戦闘機パイロットと書けば目を引くから、この方の言い分を使ってるんだとは思いますが、基本的に自衛官は階級や特技に関係なく、同じような経験すると思ってます。 「一般社会で使えない技術」の技術員の集まりだから当然かなと。
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コレコレ👇 自衛隊では、階級が上がっても「常時臨戦態勢」を保持している。毎年の体力検定で屈強な肉体を維持し、射撃訓練などで技能を磨き続ける。それは航空自衛隊の戦闘機パイロットも同じなのです☝😊 mamor-web.jp/_ct/17621681