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これ、本当のことです。 昭和の創価学会は強烈な現世利益を会員に示して布教拡大を推進し、信徒数を獲得してきたのです。戸田城聖氏は御本尊を「幸福製造機」と呼んでさえいましたね。
返信先:@demian_power他1人知識が欠乏しすぎてて呆れるわ。学会員の半分が、「生活苦から脱出する御利益」を得たいがために創価学会員になったんだよ。そのご利益がなかったことは半ば証明されているんだけどね（苦笑）
返信先:@8yGKnN9pDxURlqz参考までに由木義文「三谷素啓研究ノート」98頁の戸田城聖子息、喬久氏からの聞き取り調査を引用しておきます。平成8年2月、都内某所で、とのこと。 ①戸田城聖には三谷素啓からの影響は少なく、堀米泰栄、大石寺65世、日淳からの影響が大きい。戸田は日淳より御義口伝の講義を受けている。
返信先:@8yGKnN9pDxURlqz昭和19年2月23日付の戸田城聖の書簡では「御書（日蓮聖人遺文集）」「法華経の講義書」を数珠とともに借りて入れてもらうように頼んでいますね。 pic.twitter.com/s0hhq4FWAF
返信先:@noripon55500971他5人木島さんの全く仰る通りで、戸田城聖が「牛乳を飲める人であった」ことを、ノリポンが何一つ客観的な史料から証明をしていないことが問題視されているだけなのです。 史料からの証拠の有無はまだですか？ 牛乳等配給統制規則から市町村長への医師の判断と併せて申請をしなければ牛乳は飲めません。
戸田城聖氏が獄中に読んだとされる「白文の法華経＋日蓮遺文」という形の『日蓮宗聖典』は見当たらないとのご考察です。 さかーきーさんは、何かご存知の方がいらしたら学びたいという謙虚なお立場です。 この件、創価内でドラマチックに語られてきましたが、客観的な根拠はあるのですか？
返信先:@8yGKnN9pDxURlqz白文の法華経につき、以前に検討した論稿です。法華経が白文のままで、日蓮遺文も掲載されている遺文集は見当たりません。独学といいつつ、法華経の差し入れも頼んでいて「法華経廿八品の講義あるいは和訳（！筆者）」と家族に頼んでます（「若き日の手記・獄中記」120頁）。 note.com/sakakihiroshi/…
返信先:@noripon55500971他5人残念ながら戸田城聖が「飲める人」だったことはノリポンから証明されていません。 「事由証明」を市町村長に医師の判断とともに申請しなければ飲めないことは官報からも明らかです。戸田が「飲める人」であるためには市町村長への事由証明か医師の診断書の提出が必要ですが、示されていません。 pic.twitter.com/aJabd6VlII
抑も創価学会常住本尊を書写した大石寺64世の水谷日昇がどういう人物であったのか、現在の創価学会信徒は正確に理解しているのか、疑問に思えてきます。戸田城聖氏を登山停止措置にしたのは水谷日昇本人ですけど。 watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/08/…
返信先:@araya__souren他1人実際、田中角栄が活躍していた頃の高度成長期と、創価学会が伸長して学会員の生活が向上していった時期は重なってます。 田中角栄や戸田城聖、池田大作が庶民に圧倒的に支持されたのは、庶民にはっきり分かる現世利益をもたらしたからだと思います。
返信先:@araya__souren他1人ああ！そうでした。学会職員の収入でしたね😅 学会員ならばよく聞く話は、生前の戸田城聖が「病人と貧乏人を無くすための広宣流布」と、信心の目的が現世利益だとはっきり公言していた事です。 youtu.be/upifbD7c7K0?si… 戸田先生の肉声を聞くと、田中角栄かと錯覚するほど口調や考え方が似ています
戸田城聖氏は自著の『人間革命』の入獄後の部分について「勘違いがある」と指摘された際に、「あんなもの、ほんとうに書いたらおかしくなるよ」と対談で語っています（東洋時論社編『総合』東洋経済新報社, 1957年9月号）nakanocitizens.hatenablog.jp/entry/2023/11/…
戸田城聖氏の「牛乳瓶の蓋で作った数珠」もさることながら、獄中で読んだ法華経が白文ではなかった、という話もあるのですね。 戸田氏は自身が書いた小説『人間革命』について、入獄前は嘘あり、入獄後は全部真実と述べたそうですが、それ自体が嘘ということなり、数珠から悟達から信用なりません。
戸田城聖氏の「牛乳瓶の蓋で作った数珠」もさることながら、獄中で読んだ法華経が白文ではなかった、という話もあるのですね。 戸田氏は自身が書いた小説『人間革命』について、入獄前は嘘あり、入獄後は全部真実と述べたそうですが、それ自体が嘘ということなり、数珠から悟達から信用なりません。
返信先:@Oh_My_Buddha法華経は白文ではなく、仮名、返り点のあるものだし、獄中の悟達も出獄後のハッタリの可能性が強く、獄中記には昭和18年暮れ、法華経講義の差し入れを頼んでいることからすると、一連の挿話は創作・捏造と見た方が妥当でしょう。牛乳瓶の蓋は時期的にありえても、統制品で乳児が病弱者でしか飲めないと
まさに戸田城聖はそのように主張し、科学的に統計をとれば日蓮正宗創価学会の正しさは明らかだと断言してきたはずです。貧・病・争がなくならない現実は創価学会の信仰に仏力・法力が及ばないのか、信力・行力が足りないのか。邪宗は人を地獄に落とすとまで言って今更幸福は人それぞれなんて詭弁です。
戸田城聖先生の巻頭言集 77信仰と組織 (昭和三十三年三月一日） 信仰と組織 それ人生に、大小を問わず、何らかの集団ができた場合には、疎密にかかわらず、組織というものが自然にできる。経済活動にもせよ、軍隊活動にもせよ、その組織が、一つの生命のごとく見ゆるものである。 しからば、宗教活 pic.twitter.com/w4YPN8Rxli
戸田城聖先生の巻頭言集 76 選挙と青年 (昭和三十三年二月一日） 選挙と青年 今年は、おそかれ早かれ、衆議院の改選が行なわれることは必至である。このときにあって、代議士を継続し、または、新しく立たんとする人々の周章狼狽(しゅうしょうろうばい)、阿諛諂侫(あゆてんねい)、または権謀術数(け pic.twitter.com/UK0pGJYFqq
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