昭和四十五年七月十日　古典芸能　第一集　歌舞伎　京鹿子娘道成寺　所作事 六世中村歌右衛門の娘道成寺　戦後の歌舞伎界における女形の最高峰と呼ばれた。　白拍子に化けた清姫の霊が、僧·安珍を追って道成寺鐘供養に現れる筋書きが､華麗な舞台で舞踊の形で演出される。 pic.twitter.com/36ty6E50uC

返信先:@Yoichi_2_14_着付け､所作事､殺陣､歩き方､言葉遣い…受け継いできたものが、芸という血肉になるということですね。

SANEMORI義賢最期の宮舘さん熱演、改めて思い出すとあれは凄かった‼️ GALAで宮舘さんが歌舞伎を大切にしているのが伝わったし、 また宮舘涼太の歌舞伎が観たい‼️ 所作事が観たいかな～🎵

所作事 武家物より世話物の方が難しい 個人的感想だけど…😅 特に「長屋」💦 生活感が必要だから😓 またアンサンブルに多かった役柄 自然さを出すには生活感 生活感に大切なのは日常性 日常性を出すには身体への落とし込み 落とし込みには反復稽古 やはり稽古あるのみ😅

明日の日曜 5/26の #殺陣工房 は、 #時代劇WS 14:00～16:00 「程～芝居心と #所作 」 台詞を言いながら所作事をする 所作事をしながら台詞を言う 生活感が出るよう自然に演じる… これが結構難しい😨💦 稽古あるのみ😅 #殺陣工房 　#時代劇 #東京 #新宿　#高田馬場 pic.twitter.com/A0764v4Rd5

夏彦せんせの歌舞伎は新作だし、それなりに長さのある芝居になりそうだから2部の通し（単独演目）とかかなぁ。もしくは客層考えて3部か。ご新規のコラボ先オタク遠征民の事考えたら2部が集客良いと思うけど…でも所作事（舞踊）とのセット上演だったらなお嬉しいなぁ。初見さんには所作事超おすすめ。

#團菊祭 ２２日夜の部観劇。緊張感漂う「伽羅先代萩」 所作事が多い難役政岡の菊之助さん。健気に耐える子らに泣く背中、我が子に厳しい母が「でかしゃった」と子の亡骸に慟哭する姿は胸を打つ。 ひもじさと死の痛みを声で表現する丑之助さん。健気さが八汐の憎々しさを一層増す。見得もきれいだ。→

今さら言っても詮ないこと…、去年の今日、明治座夜の部の観劇をしたときのこと。この月『御贔屓繋馬』は平良門が火葬場の早桶の中から蘇生して…という妖怪じみた暗い場面が多い芝居なのだが、大喜利所作事「宿直噺」含めて、澤瀉屋若旦那に生気がなく、いつものオーラが全く感じられなかった。

歌舞伎データベースから拾ってきた場割りと見比べるとよく分かります。松下嘉平次のくだりがごっそり抜けるはずです。(←2018年の成田屋さんの出世太閤記でやりましたからね)それと同じく大徳寺焼香も無さそうです。初演の大切所作事の錦城礎三番(後の太閤三番叟と思われる)もカットかと。 pic.twitter.com/YhLAOoYvHp

今日気分上げたくて香水して出勤したんですけど所作事に自分からいい匂いしてうぉふぅふふ///ってなってる

ほーんと所作事うまくてびっくりしちゃうな

返信先:@mamo46415ありがとうございます😊 そうですね。時代劇は色々所作事があるのでまだまだ勉強です😅

朝幕から大切所作事。 歌右衛門丈の莟会所演が伝説化してる『おしどり』は、正直なところ、何度観てもわけがわからない。 しかし何度観てもひきつけられるんだな。理屈じゃないんだな。 私が鳥好き、羽・鱗好きだからかな。（そこかい！？🤣） #歌舞伎座　#團菊祭五月大歌舞伎　#鴛鴦襖恋睦 pic.twitter.com/4eTSx6Ni7o

二百年前・文政七年（１８２４）五月市村座、大切は二代目治助作の所作事「花江戸絵戯場彩」（はなのいろ・かぶきのいろざし）。 上の巻が「白扇曽我」で、三津五郎の十郎と團十郎の五郎が菖蒲を持って夜討曽我のやつし、紫若の手越の少将が白扇で富士山の見立てを見せたあと、