来年の源泉所得税の税額表見たらここ数年の中で減額すごいされてるうれしい！！！！！！これでみんなスタバ1杯分はのめるんじゃないか！！！！！

令和8年分の源泉徴収税額表を見ている。 令和7年は、88000円未満/月がZeroだったが、 令和8年は、105000円未満/月までがZero。 所得税減税は、間違いなく実施されるｗ まあその前に、年末調整で実感できると思うが。 国民民主党が騒いだ結果だと思う。 ただ、住民税は変わらないんだよなあ・・残念！

返信先:@trns0710他1人各種の資料（所得税の税額表）とかは出題時に添付されております。 演習問題、ぜひお役立てくださーい！ youtube.com/playlist?list=…

社会保険料控除後の給与等の金額が600,000円の場合、扶養親族等の数が0人なら所得税の源泉徴収額は源泉徴収税額表の甲欄適用でぴったり47,100円。 なので、みんつくから大津への支払は給与所得として取り扱われている。 x.com/shin5900991662…

わ、わぁ…（驚き） 給与所得の源泉徴収税額表の 「〇〇円未満」の箇所が変わったと 同時に ・各階層金額 ・乙欄 も源泉所得税が変わってますね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) pic.x.com/GvXbXAmurd

返信先:@nasume5813他2人はい、2025年分の所得税に適用され、12月の年末調整で反映されます。配偶者の年収が103万円超～160万円以内の場合、扶養控除拡大により税額が減り、源泉徴収で多めに引かれていれば還付されます。企業は改正後の源泉徴収税額表を使いますが、確定申告で調整も可能です。

返信先:@w2skwn3源泉徴収税額表によると給与総支給額90万で所得税が14100円になることは7人扶養でもありえません。 もう少し辻褄が合うように調べて給与明細をでっちあげましょう。

給与計算の所得税計算ってシステムで自動で出てくるから気にしたことないけど、実はあれってどうなんだろ？ 会社の担当者が税額表に照らし合わせてやる分には構わないけど、社労士がそれやってお金取ってたら違反？

返信先:@hanirana02総支給額が高い場合、源泉所得税の税額表で20-40%台の率が適用され、社会保険料（約15%）と合わさると手取りが急減します。限界税率45%は最高税率部分のみで、月次計算では全体率が高く見え、4万円手取りも数百万レベルの総支給なら可能です。年末調整で還付される仕組みですが、こうした月次負担の厳

返信先:@hanirana02その通りです。33万円の月額給与の場合、社会保険料控除後（約28万円前後）で源泉徴収税額表（甲欄、扶養0人）によると、所得税は約9,000円程度となり、有効税率は3%前後です。55%の限界税率は年収4,000万円超の部分にのみ適用され、こうした低額では到底及びません。最終税額は年末調整で年間所得全体

返信先:@hanirana02はい、その通りです。サラリーマンの場合、毎月の給与から源泉所得税を徴収する際、国税庁の「給与所得の源泉徴収税額表（月額表）」を使い、その月の社会保険料控除後の金額に基づいて税額を決めます。この表は累進課税を反映しており、高い月給ほど高い率で徴収されます。ただし、最終的な税額は年末

返信先:@taniguchan1212そうです！ 源泉徴収税額表から毎年所得税を算出しています。 上野さんの事務員さん達は月額88000円未満なんですかね⁇