自動更新

並べ替え:新着順

メニューを開く

従来、心理学において差別は社会心理学を中心とする一テーマであった。しかし、心理学そのものが差別を担っているという側面に着目するならば、より広い視野が必要であり、それを見つめる批判心理学が必要である。note.kanekoshobo.co.jp/n/n3d30417166bf

ぴよこ🌸@xhiyoco

メニューを開く

村中先生の抜粋だけで面白い。論文読んでみます 発達障害の定義に違和感を感じるのも、属性の無自覚さから生まれたものだと思えば得心がいく 「研究者自体のマジョリティ属性に無自覚だと、心理学の研究は特権を強化する方向にバイアスがかかる可能性が高く、それを批判したのが批判心理学

村中直人 (Naoto Muranaka)@naoto_muranaka

近年のニューロダイバーシティ関連論文をあさっている中で見つけた『批判的心理学とニューロダイバーシティ運動が互いを必要とする理由(Why critical psychology and the neurodiversity movement need each other)』という論文がおもしろい…

いっちー/“目に見えない違い”が教えてくれたこと@KhoraJp

メニューを開く

批判心理学の入門的論文記事。 心理学的諸概念を社会構築的なもの(社会の中にしかない)と考え(⇔「ネコ」「バラ」などは自然にあるもの)、 統治のためのツールとして心理学的諸概念が使用されることや、無反省な「社会の心理学化」などへ抵抗していくような学問と把握。 note.kanekoshobo.co.jp/n/nd9331e88f8c0

しんちゃん@対話@dialogue_sin

メニューを開く

「私が理解したこと…研究者自体のマジョリティ属性に無自覚だと、心理学の研究は特権を強化する方向にバイアスがかかる可能性が高く、それを批判したのが批判心理学、一方で神経学的な多様性の中で、特定の特性が「正常」とされ規範化されていることに違和を唱えたのがニューロダイバーシティ。」

村中直人 (Naoto Muranaka)@naoto_muranaka

近年のニューロダイバーシティ関連論文をあさっている中で見つけた『批判的心理学とニューロダイバーシティ運動が互いを必要とする理由(Why critical psychology and the neurodiversity movement need each other)』という論文がおもしろい…

トレンド5:38更新

  1. 1

    スポーツ

    エデルソン

    • オルテガ
    • ブーイング
  2. 2

    スポーツ

    デブライネ

    • ハーランド
    • フォーデン
    • デ・ブライネ
    • オフサイド
  3. 3

    ニュース

    和歌山市職員

    • 上司から
    • 公益通報
  4. 4

    スポーツ

    ドラグシン

    • ヴィカーリオ
  5. 5

    スポーツ

    ベンタンクール

    • ホイビュア
    • クルゼフスキ
  6. 6

    エンタメ

    素晴らしき哉

    • 宅間孝行
    • 高校教師
    • 生田絵梨花
    • ABCテレビ
  7. 7

    X8.7

    • 44分
    • 大規模
    • UT
  8. 8

    グルメ

    ナイジェリア料理

  9. 9

    スポーツ

    バルベルデ

    • フェデ
  10. 10

    ファンデフェン

20位まで見る

人気ポスト

電車遅延(在来線、私鉄、地下鉄)

遅延している路線はありません

全国の運行情報(Yahoo!路線情報)
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ