印象派絵師が黒使わなかったっていう話があるけど、そもそも印象派はなるべく明るい絵を描くための技法なので、黒使わないのは当然の帰結なんですよね。 （印象派は絵の具を混色すると減法混色で暗くなるので、原色を点描することで光学的に平均することで混色するという手法）

結局は自分の使いやすい技法画法画材絵具選びが確立？するまでどんな教え方をしても、なにかしらの謎の油絵洗礼は起こるんだろうな。 自分も使いやすい絵具、色見つけるまでめちゃ時間かかったし。 やけん白と黒だけでも自分に合ったものを見つけにいくことをオススメするよ。

アクリル絵の具流しの技法のバリエーションで。 #SDXL #AIグラビア pic.twitter.com/EiBUIzNtfC

今日はメチャクチャ「作家っぽい投稿」をしてみます。 私は日本の花や昆虫などをモチーフに アクリル絵具で絵を描いております。 背景の部分には金箔やプラチナ箔といった箔をあしらいメノウで磨くという中世のヨーロッパで用いられた黄金背景技法で仕上げております。… pic.twitter.com/6G1hfM4s6E

【田中忍 作陶展】 #日本橋三越 本店本館6階美術工芸サロン 〜5月21日(火)※最終日午後5時終了 白磁に「釉裏紅」という透明釉の下に銅を含む絵具によって紅い文様を現す、中国元代を起源する古来の技法を用いて作陶されています。 #美術 #工芸 #陶芸 #うつわ #下絵付 #art #三越伊勢丹PR投稿 #mi_b pic.twitter.com/LzD9uzHQT3

こんにちは。今日は、招待券を頂いたので、国立新美術館で開催されているマティス展へ。初期の油絵から、マティスが切り紙絵の技法に辿り着くまで観られました。切り紙絵は、グァッシュ(絵の具)を紙に塗っておいた物を切りぬいてと言った技法。大変勉強になりました☺️✨ pic.twitter.com/L2AjathRGV

絵描きなのでピクトマンサーのスキル名気になる～。モーグリやらの対象を描くスキルはそのままの名前でも、範囲攻撃は絵の具の飛沫を跳ばすスパッタリングとか、分身や倍掛け攻撃は転写するデカルコマニーとか…そんな技法名から来ないかな～とか……まだ妄想許される時間でしょうよう

返信先:@2NE4CIVqwANkb43どこまでティッシュ使ってやってるのか不明なんですが、筆は確かに絵描き道具に入ってないし、絵の具とかソフトパステル付いた大量のティッシュのゴミがあったのでほんまやと思います。 SDGs💩喰らえな技法天晴れです(笑)

ああ〜〜〜透けてくるやつ〜〜〜〜 油絵でも透かす技法はあるけどマットな絵の具使えばマットな絵になるもんな 混合して使ってたなぁ

返信先:@kenjiuokawa技法の問題なのかもしれないけど、 古い絵だと筆やペンで主線を描く様な絵は東洋に多いし、絵の具でベタベタと塗り重ねて描いていくような絵は西洋に多い。 謎。 今はもうごちゃごちゃだけどデジタルのイラストにしてもどことなく東西でその傾向は感じられる。

パレフミニチュアは、紙張り子の小箱等にニスを塗って固め、それにテンペラ絵具で細密画を描いてラッカーで仕上げたロシアの民芸品の事です この細密画と仕上げの技法はイコンからの流れだそうです

返信先:@SOPHIA_AIART是非是非。 アクリル絵の具を垂らしたり流したりする技法を知ったんで、色々掛け合わすと面白そうです

絵画のマチエール（絵肌）や色彩って本来、 ・材料の物理的性質（顔料や糊） ・材料の性質に基づく技法（油彩なら重合、水彩なら水分蒸発による乾燥） ・技術革新（チューブ型絵具や人口色の発明） 等に影響を受けるんだけど、 CGから入った人はこのへんあまり意識しないんだな……と最近気づいた。

返信先:@SnrAdmlWVT続き、古い技法の油絵に関しては中間色〜暗色の下地層を作ってから明るい色を載せていく技法が近代まで主流で、ハイライトほど厚塗りにするのが定石。 気候やビビッドな色への憧れを叶え始めたのは近代（チューブ型絵具と印象派）の登場からで、それまでは上記の技法の都合、彩度が低い絵が多めです。

返信先:@SnrAdmlWVT現代日本人にとっては、水墨画のように重ねると暗い色になる画材が身近なんだと。 古典洋画（特に油画）に関しては、物理的性質と長期保存の目的を叶えようとすると、水彩のような薄塗り（大量の揮発性油での希釈）はできず、乾性油で溶いた絵具で下地層を作って絵具を重ねる技法が向いてたようです。

I am passionate about decalcomania. 制作に筆を使わない私はそれ以外の技法をさまざま使います。これは絵具を転写するデカルコマニー。絵具の塗布が直接から間接になると、イメージの現れ方が変わるのに興味を持っています。 #decalcomania #デカルコマニー #abstract #抽象 pic.twitter.com/2xASpY8ctH

返信先:@MARETiger流石買い物のプロ……！ あのXフリスクの色紙絵、絵の具が乾燥する前に塩を撒いて結晶化させてからグラデーションを作るっていうソルトテクスチャーの技法をふんだんに使ってるので時間が経つと乾燥した塩が剥離したりするんです、取れても問題無いので安心して下さいね。

#ウイザスAＤ*です ユニ写真ご紹介 #桜川ペラトナーズ*様　 #昇華ユニフォーム 絵の具が飛び散った模様は ドロッピング柄(スプラター柄、スプラッシュ模様）といわれる技法です #昇華プリント ですが胸ロゴにユニ本体の #縫い目の目立たない　シームレス加工です。 #野球ユニフォーム pic.twitter.com/pRcmocVr6H

Marbling（墨流し画）は現代美術の技法の一つで、水面の上に絵具を落として模様を描き、紙に映しとる技法のことです

「版画」がつたえるもの＠吉祥寺美術館浜口陽三記念室。5/26まで。 半分以上が他の作家による作品。技法も用紙も使っている絵具も色彩もそれぞれ。 メイン展示の大坪美穂作品も5点。幼児の服小物を版に使ったモノタイプ。ちょっと紙版画のようにも見えるが，リアルな抜け殻のようで不穏な連想。

絵の表現や技法なんて人それぞれだし、マッキー1本で描く人もいればプロ用の絵の具を使って描く人もいるし、正直本人の自由なんだと思ってます。どう表現したいかが1番大事。私は私の絵が大好きだし、尊敬してる絵師さんもたくさんいます。構図や色使いを見て勉強もしてるし、リスペクトは常に大事です

インパストは、絵の具を盛り上げて厚く塗る絵画技法のことで、主に油絵やアクリル絵の具で使用されます あと、左側の画像ですが「niji5のstyle cute」っぽくないですよね 「niji5のstyle cute」って実は色々な顔を持っているモデルなんですよ…

児童発達支援 放課後等デイサービス ぱわふるです🎈 今日のレクはアート系！ 「デカルコマニー」に挑戦しました✨ 絵の具をのせた画用紙を半分に折って絵の具を転写させる絵画技法です🎨 左右対称を活かしたり、どんな模様になるかワクワクしながら絵の具を足していったり、それぞれに楽しみました！ pic.twitter.com/EkKItmwb1i

油画の反対色先において塗りの浅いところが鈍くなって奥行に変わっていく瞬間が好きだ。 絵具を置いたところは彩度が上がって立体感も出てくるし、理に適った技法だなぁと

返信先:@IslandTower2ありがとうございます。 素材はアクリル絵の具ですが、技法は古典的な油絵って感じです。

胡粉を加えて作る日本画の「具絵具」、10色を紹介✨ 藍具から丹墨具まで、 胡粉が加わることで生まれる繊細な色の変化をご覧ください💪 江戸末期の狩野派技法書 「丹青指南」を基にした色作りの秘密を解説します❣ 👇詳細はこちら👇 nihongago.com/genog

デカルコマニーとは、絵の具を塗りつけた紙を半分に折り、絵の具を転写させる方法のこと。 今回は、デカルコマニーの技法で作る、カラフルなアゲハチョウを紹介します。 buff.ly/44c7wxz

昨日急遽実家に呼び出されました🥺 届いた絵画を飾ってきました！ 【黄金テンペラ画】 油絵よりも前の技法なのでまさか出会えるとは… 絵の具と卵を混ぜてるんですよ！ 大学での美術史専攻者としては非常に興奮しました🥴 atelier-sayoko.com/db/ pic.twitter.com/65QQeWKvGn

9月の展覧会に向けて描いているのは「肉片と絵具を混ぜ合わせる」という禁忌とされ歴史から抹消されていた禁断の絵画技法を研究し、亡くしてしまった愛する人を永遠にキャンバスに固定しようとしたある男のお話。

返信先:@sayori_nw油絵は高校の美術で習いましたが他の画材に比べ技法がかなり違いましたね。 隠蔽力が高いのでどんどん上に盛っていく＆ミスったら削るという技法だったかなと。 絵の具が勿体なく感じて私には合わない画材でした・・・

返信先:@naona04アズマさんとこにも書いたけど、たっぷりの水を塗って生乾き手前くらいで絵の具乗せるやり方だよ🤟🏻水彩の技法だけどアクリルではどうかと思ったらやっぱり上手くのびなかった💦ムラムラ💢 あ、戻り鮭気づいた？？？😙♫

絵の具の撒き散らし(トラブル)が起きたのでそのまま技法っぽく散らしまくって遊んでたら、 床や壁にまでアクリル絵具を跳ね散らしてしまった…😎😣🥹🫠 こんな時間になにしてんねん… お掃除誰がやんねん… ぜんぶわいや… #横断幕制作

飛び散る絵の具から型抜きされてる服をガードしてくれた紙もええ感じ。スプレーも使い方次第でこんな表情だせるのかと新しい技法に出会えたような気分 pic.twitter.com/F98fcDJ5Lt

かねてからの特撮技法である絵の具グルグルを彷彿とさせながらも、太陽フレアのうねりが所々にあるのすこ

ホルベイン画溶液マニュアル ・基本的な画溶液の使い方　・絵具を早く乾かす方法　・つや出し、つや消し、画面保護、ワニスの効果　・古典技法　・グレーズ技法　などが書いてあるホルベイン画溶液マニュアルが必要な方は店頭にて差し上げます。

現代絵画で売れているものって隠蔽力の強い絵具やインパストなどの下層を覆い隠す技法が多用されていて筆致もできる限りぼかしてなくしている印象なのだけれど、実際はどうなんだろうかな。 仮にそうだとしたら自分は流行りと真逆のことをしているな〜、とふと思。。

5月の壁面工作🎏 フィンガーペインティングという技法を使って鯉のぼりを作りました✨ 画用紙に絵の具を出して指で「のばす」「つまむ」など感覚が楽しかったようで2個目も作成する児童さんが多かったです🤲 pic.twitter.com/EAb40VoTrt

5月科学工作教室【マーブリングでペーパーアイテムを作ろう！】のご案内です。 水面に絵の具を落として模様を作り紙に写しとる絵画技法「マーブリング」で ハガキとしおり、石のペーパーウェイトを作ります。 x.gd/HQHcs pic.twitter.com/ozHWKei1Zc

結構前に水彩画の技法の件についてうっすら揉めてるのを見かけ、こんな美しい絵の具の世界でもなんやかんやあるのか…と心を痛めたことがあるんだけど、えーーーあーーい論争が勃発してから思い返すと全然胸痛めるような話じゃなかったなと思った。