日本農業新聞 外国人材“日本離れ” 給与以外の魅力作り鍵 先に業種職種不問で日本国民に対し給与を魅力的にしないと｡2027年に外国人技能実習制度に代わる育成就労の始動が予定されているが愚策｡労働力を安くしたい経営者達も悪い(何が給与以外の魅力作りか｡逃げているのか) pic.twitter.com/blwZ0v7Bec

「技能実習制度」 開発途上国を中心に、外国人を一定期間（最長5年）に限り受け入れる。開発途上国の経済発展を担う「人づくり」に協力。 コンビニとかは任せられない。（コンビニはほとんどが留学生） 対して、特定技能制度は日本の人手不足を補うための制度である。ただ、職種は決められている。

銀行員とかかわる仕事をしたのも、25年前とツイしたね。多少は前後はある。自分は、いろんな職種をたらい回しにされてるんだよ。ウソはついてない。何故、自民党支持者から差別主義者と言われたか。自分は、アベノミクスのやった移民法、技能実習制度の猛反対したからだ。

返信先:@CYXuAxfGlfFzZCT移民と技能実習制度の違いすら知らないのではないですか？まぁ技能実習制度も良いとは言えないので技能ビザの職種拡大にすれば良いのですが、それをいうと一部の意味不明野党が人手不足なのに日本人の職を奪うという。その考えが技能実習制度を生み出してしまったのに…