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キャラクターが総じて薄っぺらい。兄妹のギクシャクとか父の抑圧からの解放とか孤独と周囲の無理解とか、内容的に深堀りして中心に据えられそうなテーマは色々ありそうなのに全部中途半端で何もカタルシス無く終わる。 そもミステリーにしたいのかホラーにしたいのか内容もどっちつかずで薄っぺらい。
返信先:@umepuumepuざっきぃさん(@kabukimaru1 )とも話したけど、25年前はオタク趣味やコスプレ趣味が日陰趣味だったから抑圧されていたカタルシスをコスイベで一気に解放させるから「これでもスゴく楽しい」だったのかも? 今はコスプレが市民権得てるから、全体的に「楽しめるレベル」まで上がってしまったのかもです
サウナ好きがサウナーみたいな感じで、大麻好きのタイマーになりたくて、大麻があれば大麻のために生きられる気がしていて、はやく大麻に人生を捧げるタイマーとしての人生を歩む事ができれば、毎日抑圧から解放のカタルシスの流れの中に存在するから新しいものになれると思っているよ
感性を養おう。 映画、漫画、アニメ、音楽、芸術、アート、小説、文学… カタルシスは抑圧した感情を解放し、心を浄化する作用がある。 間違っても加害者に反撃するな。 加害者はあらゆる手段を使って、被害者を追い込む。 俺らが戦うべき相手は加害者ではない。 むしろ相手にしないことが正解。
流行本に飛びつく人々を下に見つつも実は心のどこかでは常に気になっていて……そんなふうに長い間抑圧していた過去の自分を「あの本大した内容じゃなかったよやっぱり」と解放するそのカタルシス…今売れてる本をスルーするのも将来そういう読み方をするためなんだ ちょっと複雑だけど(遠藤)
追放系はまだ抑圧されてたものが解放される的なカタルシスがあって面白いものもあるが、無双系は本当に面白さがよくわからん 2万本シュートもやらずに最初から流川やミッチーより上手い花道が主人公なんてつまらんだろ