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今週の学習時間:5時間25分⏳ キャリアに悩んでいる時期だ。何のために英語を勉強しているのか?すごく考えてしまう。英語学習のメリットと楽しさは十分理解してるんだけど、時間を投入するから目的が必要だ。5年後どんな人間になりたいのか?答えが出ない。 pic.twitter.com/SDaleNrXUe
日本の英語教育は将来役立つ・必要になるという実感の湧かない説明のみを延々と聞かされ学生の間に真に必要とされる瞬間(英語が使えないと確実に詰む状況)に出会うことはほとんどない 本気で覚えさせたいのなら必要に駆られる状況下に投入するしかない それこそ海外修学旅行実施など
でも、小学校の英語とか、キャリパスとか、観点別評価とか、実効性のないものにまで税金を投入するのはちょっと。 主体的ナントカを実現するにはお金かかりすぎるし、それよりはコスパの良い、古いままの教育のほうがマシ。 それらを整理してから、お金の要求をしろ、ですね。 財政健全化は急務。
日曜昼は明洞餃子へ。スープが冷める前に投入するため麺のおかわりを早めにお願いした。後から来た隣に座った子からスマホ画面をみせられたけどハングルで読めぬぬぬ🌀私日本人だから英語でと言ったらチャイニーズ…台湾と返ってきてオーダー方法を聞かれた。 pic.twitter.com/BsM3u4K9h2
アンドーヴァー良いですよね🍵 そこで日本人はどんな学生生活になるのかな。想像するに、文化的にマイノリティだとしても、ソフトスキルとフィジカルさえあればきっと楽しめそう そう考えると中学受験対策とか、早期英語だとかにリソース投入する親って、何なんだろう。大衆向け教育産業のいい養分?
戦記さんのお嬢様は優秀すぎるが故に、米国臨床医やテックHQを目指したくなるでしょう。20代前半で気づくのです。パパはあの子のパパと同じように大手町1丁目丸の内2丁目にいた。バークレーから帰国後、なぜ私はASIJでなかったか。中3からPA出願しなかたのか。米株でなく私に投資して欲しかったと。
返信先:@doughimself海外留学には語学に最大の時間を投入するので真の学問が語学でなければ留学ではなく日本語の学問が先ずは必須。 昨今、英語の論文が一般化しているから世界の学界で有名人になるには英語必須、著名な日本の学者は英文科の学者になっているイメージもあり。
大谷翔平選手、あんな有能そうなのに全然英語できないのなんで? と思ったんですが、どうも「中途半端にやるよりはその道のプロに全信頼を置き 自分はそのリソースを全部野球に投入する」 みたいな思考の人だったみたい。
#ESATJ に膨大な税金を投入する前に東京都(都教委)はやることがあるのでは。英語教育の根本から考えなおすべきだと思います。”とにかく話しましょう”それ以前の問題です。その問題に目を向けず、ただ”話す力”をと言われても困ります。 #都教委まじやばい
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