- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:話題順
メニューを開く
例えば、米FDAは1985年に抗エイズ薬AZTを使用禁止しましたが、その後は日本で同薬が英雄視されている記事が見られることは、「廃棄処分場」で金ヅルの日本、「治験国家」のモルモットである日本人の現在を物語ります。因みにアンソニー・ファウチ氏は2023年旭日重光章を受勲。 asahi.com/sp/articles/AS… pic.twitter.com/3R5oRsH6xC
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
ファウチ年表 1980年 NIH(国立衛生研究所)を率いて偽陽性が出るPCR検査を導入 1984年 メルクなど大手製薬からの資金でエイズの研究を始める 1985年 致死的に危険なAZT(エイズの治験中ワクチン)を、PCR検査と偽造研究結果を使い推奨
メニューを開く
捏造ウィルスの元祖「エイズ」 ①感染すると免疫不全を引き起こすウィルスが流行している。 ↓ ②このウィルスは頻繁に変異するのでワクチンが作れない。 ↓ ③しかし早期発見して抗エイズ薬を投与すれば発病を抑えられる。 ↓ pic.twitter.com/mT9iSrkeq6
メニューを開く
何らかのウィルスに感染していたり、雑菌が繁殖して粘膜炎症を起こしていれば、血液中の抗体は必ず増える。例えば、風邪を引いた時にエイズ検査を受ければ必ず陽性になる。 陽性判定を受けた者は半強制的に入院させられ、発病を抑制すると言う理由で「抗エイズ薬(AZT)」の投与。