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赤坂憲雄『王と天皇』読んでる。 敬宮愛子内親王、折口信夫のいう「正統の王の子として生まれながら王宮から逐われ、受難と流離の末に王位を恢復する(正統な王の血統が民の求めに応じてあらたに王朝を復興する)」"貴種流離譚"の主人公みたいだし、敬宮が学習院で赤坂憲雄の講義を受講してたのなら凄い
戦後の折口信夫と弟子たち。戸板康二のパートから、池田弥三郎のパートに移った途端、加藤「守雄」を央(なか)に起こる波乱。先生のハラスメントを成敗するべく、折口VS弥三郎の「ホモソーシャルな欲望」を巡って繰り広げられるバトル。書いた本人が入力・推敲しながら、いいぞ!やれやれ!楽しんでる。
読み耽る読み耽る。折口信夫、泉鏡花、同じ本2巡した後、少し逸らして カルロス・カスタネダ著『呪術師と私-ドン・ファンの教え』へと。読み耽る読み耽る。 pic.twitter.com/BKPXo1mWcz
しかしまた、折口信夫の芸能に関するレクチャーは、“身体感染”を基調としたセクシャルな内容をともなっていた。師匠の柳田が「鶏姦はやめなさい」と諌められてもやめなかった、と。これは、社会学者のM氏などにも見られた学問的な態度ではないか。知の直接感染。
あはれ、井浦道隆さまの最期の「うた」に心が震えました… うたうとは、うったえること。 折口信夫先生の説。「うったふ=訴える」が音変化し「歌う」になったと。「歌う」とは自分のほんとうの気持ちを声に出して伝えるという行為。道隆の訴えの声、貴子を愛した真実が真に伝わってきて…#光る君へ
◆◇ #君かたり ◇◆ 収録現場からコメントをお届け! ⋰ #藤原道隆 役 #井浦新 さん ⋱ ≪藤原道隆≫ nhk.jp/p/hikarukimie/… #光る君へ
可愛い子たち。 4枚目は塗り壁。 水木しげる先生の塗り壁とは趣きを異にするフォルム。 妖怪は取りとめのないぼんやりしたものなんでしょうね。 柳田國男と折口信夫が妖怪の名前と性質の振れ幅を弱め、水木しげるが形状の振れ幅を弱めてしまったのかな。 pic.twitter.com/I7x2egjaML
法政の院が第一志望だけど、尾木名誉教授、母校の折口信夫大先輩や高校の頃から探求しているオタク文化道の祖と近しい者を感じる…。上手くいえないが引かれ合う…。 pic.twitter.com/OHni7zYZsI
ついにkindleでも「遠野物語」を買ってしまう。それでまた、折口信夫の筆になる初版解説を読み返す。私は日本語の名文をひとつ挙げるとなったら、たぶんこれを推すと思う。とりわけ「この豊けさと共に、心は澄みわたるものの声を聞く。」で始まる結びの段落は白眉。
プロップの質的な構造研究を折口信夫の質的な構造と合わせてるんだろうな。構造主義とはことなる流れ。もっと民族的なニッチ、ゴロゴロした怪しさがある。 五老星も和洋折衷妖怪だし。意識的なんだろうね。確実に。となると精神の民族誌、小松和彦とか読んでそう。
実はあれは根本的な謎謎と、プロップ的折口信夫的なマレビト来訪王族ルーティーンで骨格を構成していて、それの徹底的な反復骨格に🦴歴史的な雑誌的な雑学が山盛で博物的な長さになっているというブラコラージュ作品なのだが、(謎の追求という点でコナンに似ている。読者がコナンになる)
返信先:@yuyon_yuyayuyon四苦八苦しつつ楽しく読んで居ます。 タモリさんの言葉で「知識や教養はあればあるほどこした事は無い、何故なら溜めた教養を遣い遊ぶ事が出来るから」と言って居ます。マイルスと緊張しながら会った経験のあるタモリさんの言葉も中々感慨深いのと腑に落ちます。写真は國學院での企画展で折口信夫が pic.twitter.com/MlVnCXtSjK
返信先:@yuyon_yuyayuyon私も国家の歴史は言葉や、民族の 歴史にへと発展して行くものであるので この歴史認識を歪めて捉えては行けないと常々思って居ます。民俗学は大学の専門課程を選ばない限り…しかも余り 現在は希少な学ぶ場所が少ない共考えて居ます。今、過去に読んだ柳田國男や 折口信夫等読んで居ますが旧日本語で pic.twitter.com/Zhb1AVSBms
万葉集巻第十四3419 上野国の歌 読み いかほせよなかなかにしもおもひどろくまこそしつとわすれせなふも 大意 伊香保にいる愛しい人よ、あなたをまぁまぁと思っていましたが、夫となった今は忘れることができないのです。 訓読難解。折口信夫集第五巻を定本に。 pic.twitter.com/wxpcuvURba
法然と極楽浄土楽しみにしてたんですよ…!! 綴織當麻曼荼羅この目に焼き付けてきた…!!ちょうど折口信夫先生の死者の書読んだばかりだったから、中将姫伝説とともに浸ってきました…☺️🪷 綴織當麻曼荼羅も来迎図(早来迎)も前期だけだからお早めに…!! pic.twitter.com/Xvq5qrehXX
「猿丸幻視行」はたしかに面白かった。ミステリーとSFが融合した感じで。折口信夫の名前もこの小説で覚えました。たしか中島河太郎が解説(?)で「折口といえば男色の噂があるが、そんな折口にロマンスを用意しているところに作者の優しさが」みたいなことを書いていて、それはどうなの?と思った記憶。
当時の私は猿丸幻視行に本当に感動して、この小説に出てくるという理由で百人一首も人麻呂と猿丸太夫の歌だけ覚えてしまったくらいだが、著者の井沢元彦先生はその後トンデモ歴史をマジで語る人になってしまったそうで、悲しい話だ。
入門者向けの折口信夫選集『古代日本の魂信仰』の電子書籍がリリースされました。1,265円(税込)でご購入いただけます。ぜひ、チェックしてみてください。 amazon.co.jp/%E5%8F%A4%E4%B… books.rakuten.co.jp/rk/04b7a88475a…
箱に入った折口信夫全集を買取に持ちこまれたお客さんがいたけど、残念ながらブッ○オフでは棚に出すスペースがないので、買取不可。「あっそ、じゃあいい」と半分切れ気味に言われたけど、俺だって折口信夫全集は欲しい。 pic.twitter.com/2Sy01WcccJ
返信先:@kasa919JI原作の「異人」自体、岡見正雄あたりの民俗学用語です。だから折口信夫風に、「まれびと」といい換えてもいいかもしれません。だから「われらは孤独な稀人」もありえますが、ちょっと「異人」ほどポピュラーじゃないので、苦しいですねw
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