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富野由悠季監督が第8回文化庁メディア芸術祭で述べた講評が興味深い。2004年は押井守×大友克洋×宮﨑駿という三大巨匠の劇場アニメ頂上決戦が勃発し、それを「デジタル技術が一般化した現在、予想されたことではあったが、画像主導型の作品が大半であったのは残念」と評した。 j-mediaarts.jp/award/critique…
面白かったなぁ…。 妄想代理人のテイストで押井守のイノセンスやっておいて、最後はしっかり今敏で締める。本当に良かった。もっとたくさんの作品を作って欲しかったな。あと声優陣の並びのいかつさがすごかった。
金曜日はヘトヘトで休憩優先だったけど 今日はフレンドさんとスクワットの予定もあるし 余裕があったら一緒にスカイクロラ観れそうなので、嬉しみです😻 僕は通しで見るのは3回目だけど 夏には押井守さんの作品観たくなります AVALONや女立喰師列伝もまた観たい
Marmit Action Figures: アヴァロン - Avalon アッシュ - Ash 押井守 監督作品 - A Mamoru Oshii Film 2000 #Marmit #ActionFigures #アヴァロン #Avalon #アッシュ #Ash #押井守 #MamoruOshii #Film #Toy pic.twitter.com/T5yXekilq1
返信先:@kaidan_hitoyoえっと、押井守氏はタツノコプロ所属のアニメ演出家からスタジオぴえろのアニメ監督を経てフリーの監督へその後にIG設立から参加。パトレーバーの漫画はゆうきまさみ氏が描いてました(原作もそうです)人狼はフリーの時代に実写で撮った「赤い眼鏡」千葉繁主演がベースでアニメ製作した作品です
炎天下で汗をダラダラ流して働いたあとに、寒すぎる冷房と中華鍋の熱気が混ざり合って少しぬるめの空気になってる場末の町中華に。天津飯とレバニラ炒めの組み合わせがめちゃくちゃ美味いんだ。ギシギシなる丸イスでひたすらに頬張ってると自分が押井守作品の登場人物になった気がしてくるな。 pic.twitter.com/RoJMSUX047
マトリックスは今見ると同時代の他の作品に比べてなぜか「昔」感がすごい。あんなに熱狂的に見たのに不思議なことだ。思ったより賞味期限短めの作品だった。押井守もマトリックスを評して「おれがやりたかったことはこんなに恥ずかしかったのか」とか言ってた。
「御先祖様万々歳!」押井守作品。 ノリが押井版うる星と同じであり声優も「うる星やつら」と、まる被りな為「裏・うる星やつら」と呼ばれている。 x.com/pigglum_bot/st…
「御先祖様万々歳!」押井守作品。 「ラム」が、もし詐欺師だったら?というコンセプトを元に作られたオマージュ作。 x.com/pigglum_bot/st…
ルパン三世Part4は新ルパンを形作ったし、Part5は作品として良すぎるのに、Part6が微妙…ミステリをアニメでやられてもって感じだしネタ回がいまいち振り切れてないし押井守なんかにエンタメの至高たるルパン三世を書かせるなよって話。
返信先:@tai_qqy42wgd押井守さん作品や今敏さん作品なら どっちが現実でどっちが虚構なのか次第に曖昧になっていく人達を描きそうなものですね… 実は現代日本そのものがネットの世界の虚構だったというオチで…
押井守や細田守作品とかにも言えるんだけど。「はいここで泣いてくださいねー」、「はいここで怖がってくださいねー」みたいな、感情を操作しようとしてくる作品は基本的に苦手。だから映画とか観なくなったっていうのはある。だったらゲームの方が面白い。あと漫画とか。漫画も恣意性高いものたまに
本日はお家シネマ。 押井守監督特集。 『攻殻機動隊2.0』。 劇場で観て以来、多分2、3回は観てるが、2.0verは初めて・・・のはず。 作品そのものは20年ぶりぐらいに観るんで、変更点はよく分からない。多分、冒頭の光学迷彩のシーンとかだと思うけれど。 感想は後日。 pic.twitter.com/PM9V8SVKtT
天使のたまごのサントラ聴きながら朝の準備 押井守監督作品のオリジナルアニメーション作品の音楽集。 音楽は菅野 由弘が担当 タルコフスキーあたりからの影響も感じる幻想的で難解で実験的なアニメーションの世界観に素晴らしいまでにマッチした傑作サントラ 生命の息吹を感じる音楽集 pic.twitter.com/r3iR5s2byE
動画俱楽部上映会のお知らせ 9月28日㈯ 13時半開場 14時開映 入場無料 都立多摩図書館2Fにて(JR中央線・武蔵野線/西国分寺駅 徒歩7分) 上映作品 富野由悠季『紅ばら・白ばら』『しあわせの王子』りんたろう『風の又三郎』押井守『りゅうの目のなみだ』杉井ギサブロー『動物村の消防士』
「009 RE:CYBORG」 もし、押井守監督の構想のままだったら、「超銀河伝説」以上に吹きすさぶ風に晒されたことだろう(笑) まあ、映像作品もラスト近くにちょっと「超銀河伝説」的なものは少し感じたのだが…(あくまでも個人的な感想です)
返信先:@s06_daiki『#明日のナージャ』は、『スイートプリキュア』主人公の北条響/キュアメロディ役の小清水亜美さんが初主演を飾ったけど、あまりの人気のなさゆえ…最悪のデビューという黒歴史になってしまった作品でしたが…押井守さんが演出を担当したあの【グラナダ回】でヒットを出しました🤗💖‼️
各局のオリンピックテーマソング YOASOBIもサザンも曲は悪くないけど、なんかオリンピックというより各々アニメ主題歌、ドラマ主題歌っぽい感じでスポーツの祭典の感じがせんのよね 日テレのMISIAのはイントロが押井守作品っぽく、サビがJALのCMっぽいイメージ
押井守のイノセンスがこの言葉遊びを使ってたよね あの時期、日本のアニメーション自体と向き合うみたいな作品がチラホラあったよね(前に考察したけどイノセンスについてはその前作GitSからそういう裏読みはあった) グレンラガンとかも本邦アニメの流れみたいなの盛り込んでたし
押井守さんの作品凄い好きだし、マッチした時はヤバい破壊力出してくるんだけど、大抵自身の思想で基の題材となる作品を食べてしまうのでそうなってると「単体で見ると面白いけどこれじゃないんよなぁ、、、」となる。
返信先:@zatugatari3333SEEDフリーダム等々もなんだけど作品の展開が軽いというかミリタリー感が薄いからってのはあると思うな 軍事を忠実に再現するんじゃなくてアニメ的ミリタリー感 押井守の攻殻機動隊とか、おそらくその路線を踏襲したロボアニメを望んでいる。 それが老若男女ライト層からウケるかはまた別
返信先:@Sanzaiou02お疲れ~(^∇^) 押井守さんですね。個人的には好きな作品が多いクリエイターですが、業界では鼻つまみって言われてるのが残念です(-_-;) うる星やつらの高橋留美子先生も【押井さんのうる星やつらは、私の作品ではありません】って苦言してますからね(^_^;)
★初版完結set押井守監督作品イノセンスINNOCENCEMAMORUOSHII ¥17,800 #PR #メルカリアンバサダー ⏬詳細はこちらjp.mercari.com/item/m63472883…
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