読んだ記憶の無い書籍である、誰か置いて行ったのだろうか？ 一通り可能性のある人物を想像したが直ぐに諦めた。 「そもそもこの様な物は大人の読む物ではない！」 その様に口さがなく言う学者もいる分野なのだ。 野球害毒論　「海底軍艦」作者の押川春浪が論陣に参加 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E…

ふと押川春浪に想いを馳せる。若いころ、けっこう読んだなあ。『海底軍艦』以外だと、『怪人鉄塔』が面白かったなあ。――などと思いつつ、どんな話だったのか全く覚えていないという……（苦笑）。『怪人鉄塔』を読んだのは高校生のとき。半世紀も前なんですよね。仕方ない。 short-short.blog.ss-blog.jp/2012-03-02

返信先:@atarayo5chihiro海野十三は『海底軍艦』の原作者ではありませんでしたね。『海底軍艦』の原作者は押川春浪。 お詫びして訂正いたします。

押川春浪の海底軍艦置いてある図書館やっと見つけた❗青空文庫でも読めるけどやっぱり紙で読みたいんだ

日本の作品でいきなり詩を詠むキャラと言えば、押川春浪の『海底軍艦』の桜木大佐が、主人公の回想に出てきた時に詩を詠んでいたな。

漢字書き取りの練習｛１級｝ …角材、鐵材山の如く、其他、空氣壓搾喞筒、電氣力發機等の緻密なる機械より、《ギンロウ》、白鑞、タール綱、マニラ綱、帆縫糸、撚糸、金剛砂布、黒鉛、氣發油、白絞油、ラジーン塗具、錆色塗具、銅板、鐵板、鋼板、...＜押川春浪：海島冒険奇譚 海底軍艦＞ ⇒　銀鑞

病院食、昼はカレーうどん。カレーうどんといえば早稲田の三朝庵(2018年閉店)が元祖とされているが、創業が明治時代で、二階で押川春浪が『海底軍艦』を寝転がって書いたとか、７３１部隊の石井中将が若いころ下宿していたとかいう伝説がある店。(続 pic.twitter.com/Blf6oJ0J3l