押見修造先生の『惡の華』を読んだ 仲村さんの笑顔で泣いてしまった

メンヘラ女だから一時期浅野いにおにハマってた時もありましたけどそんな私もセックスすることなく成長して押見修造が好きになったんですね

本当に押見修造って凄くないか？

文章ではなく絵で説明してくる漫画だと血の轍がすごい　どれだけ人間を観察したらあんな風に描けるんだろう　押見修造先生は変態だ

押見修造帯び書きがち

コラムに『血の轍』（押見修造作）が取り上げられているのが個人的に熱いです。 ６月２５日の発売を楽しみにしています。 アダルトチルドレンの教科書　回復のメタメソッド amzn.asia/d/0WdlgrD #Amazon @Amazonより

押見修造作｢血の轍」を精神科医が解説する動画を見て、衝動に駆られて漫画を15巻まで読んだけど、読了後に動悸と気持ち悪さを起こした漫画は初めて。でも目を逸らしてはいけない。問題なんだと思う。誰にでも起こりうる

返信先:@psynome押見修造ガチでいい おかえりアリスも読んで読んで

押見修造先生は画力高いから、普通の人にとっては単にホラーなんだろうけど、怖い絵も西洋絵画みたいで美しい。

返信先:@gomaimai_押見修造先生の作品良いですよね🫶 まとめ買いしたいからそれぞれ試しで1巻しか読めてないですけど、次はハピネスかおかえりアリス読みたい

押見修造のハピネスで、五所さんが櫻根にナイフで乳首切り取られて その後どうなったんだろう 子供産んでたけど乳首無いとおっぱいとして機能するのかな

#149 マンガ「住みにごり」ネタバレ感想編：一番ヤバい奴は誰だ?!押見修造イズムで怖さや気持ち悪さの先に描かれる家族愛はあるか? youtu.be/KSWFed_0kdk?si… #住みにごり pic.twitter.com/5VjxJO09M7

押見修造作品を読みたくなると生理来る

押見修造の漫画読んでみたい

血の轍をやっと最終話まで読んだのだけど、押見修造やっぱりめっちゃ腹立つけど、めっちゃ好きやな… 名作と言って良い漫画やったし、何より喰らうわ。ただでさえシャム遠征終わりから情緒が少し不安やったのが騒ついたから、とりあえず近日中に無い金叩いてでも寄席へ行って一日中過ごす必要がある。

めっっっちゃ面白っっ😳👍✨ ビートたけしさんや麒麟川島さんが絶賛するのも頷けた！一気に大人買いしてもーたけど、ビッコミで38話無料なんかーい😂 押見修造先生が熱視線なのは、女性キャラ参考にしすぎて、もはやパクリだからなのでは…？🤣 続きが激しく気になるなー♡

三島由紀夫が話題になっていたが、この本を紹介しておきたい 三島の魅力は「気持ち悪さ」だと個人的に思っていて、押見修造と並んで上質なミソジニー考察ができる人物 この本は著作の抜粋まとめで、「男と女」の項目が興味深い ゲイで女嫌いなのに「女」項目が男の倍以上あるのがキモくて最高 pic.twitter.com/2KGJxxKlmq

惡の華の映画の伊藤健太郎エロすぎぎ　　押見修造作品はもちろん漫画が一番だけどねー

好きな漫画家…うーん… 谷川ニコ、押見修造かなぁ

『フォビア』完結したから一気読みしたけど近年でもなかなか面白いホラー漫画だった。『世にも奇妙な物語』っぽい日常を踏み外していくシチュエーションが多いし落とし方もそれぞれ個性があって秀逸。ゴトウユキコのキャラ描写や不穏さは押見修造＋浅野いにおに似た雰囲気がある。

返信先:@hapimageお！押見修造とは良い趣味してますな！ iPhoneで漫画読むの辛そうね😭

コンビニの女子高生と入れ替わってるけど、、？みたいなやつ結構前に全部読んだ記憶あるけど押見修造だったのか、アレおもろいかった

古谷実、押見修造

【特別対談】『青野くんに触りたいから死にたい』椎名うみ × 『ハピネス』押見修造 インタビュー！【後編】｜コミスペ！ media.comicspace.jp/archives/11615

好きなマンガ発表人間 押見修造「ぼくは麻理のなか」 pic.twitter.com/PmkqmHhXl7

好きな漫画or漫画家 うみべの女の子　ソラニン 20世紀少年　MONSTES 悪の華　おかえりアリス　ハピネス　 僕は麻理のなか　スイートプールサイド 志乃ちゃんは自分の名前が言えない さよなら絵梨　チェンソーマン　 ファイアパンチ　ルックバック 浅野いにお　浦沢直樹　押見修造　藤本タツキ

何をどうしたらこんな関係になるんだ…。押見修造漫画みたいな世界。

押見修造作品の欠点、キツくて重い。

授業サボってハピネス読んでる 老体に押見修造まじで効くわ

押見修造の漫画読んでんのかと思った

てか押見修造が好き

みんな押見修造作品読もうな

【新着書評】完結。時の流れに押し流されるように終わる。あとがきで、自伝的要素があることが明かされる。編集部… 『血の轍 (17)/押見修造/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【新着書評】ボケてしまった母親と、息子の共同生活。轍の中。もはや、主人公は抗わない。 『血の轍 (16)/押見修造/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【新着書評】母の記憶が語られる。タイトルの轍が、ここに来て回収される。割と大胆な構成だけど、連載開始時点で… 『血の轍 (15)/押見修造/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【新着書評】あとがきなのかなんなのか、漫画を描いている人の独白がおまけとして記載されている。なにこれ告白な… 『血の轍 (14)/押見修造/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【新着書評】年代が飛ぶ。人生は少年から、中年へと移り変わる。父親の死から、帰郷して、思わぬ人と再会する。引… 『血の轍 (13)/押見修造/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

【新着書評】急展開。あれだけ圧をかけてきた、母親が、曖昧な存在になっていく。主人公の内面を描く漫画として、… 『血の轍 (12)/押見修造/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

エヴァを彷彿とさせるのは確かだけど、個人的には『おかえりアリス』とかの押見修造先生作品へのリスペクトを感じる。ギャグに見せかけて象徴的な意味がありそうな一話