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2018年の拙稿(絶版)より↓ 「目的のためには殺人も平然と行い、平然とウソもつく。ウソまみれの宣伝で自国民を洗脳するばかりか、ウソを拡散して世界を操ろうとする」 news.yahoo.co.jp/expert/article…
『ピクニックatハンギング・ロック 4Kレストア版』のパンフレットの感想記事のなかで、拙稿について「必読」と評していただきました。初めて映画パンフレットに寄稿したためどのように読まれるか不安でしたが、意図を汲み取っていただけて嬉しい限りです。ありがとうございます!
映画『ピクニック at ハンギング・ロック 4Kレストア版』パンフレットの感想を書きました。 監督へのインタビュー記事で明かされた、作品同様にミステリアスな原作者のエピソードが印象に残っています。 #松パンフ note.com/pinocchichi/n/…
『人文学報』(第520-15号)掲載の拙稿がオンラインで閲覧可能に。映画におけるイマジナリー・フレンドを映画的なプロソポペイアとして考察する試み。ブリュノ・クレマン『垂直の声』やポール・ド・マンの議論を援用しつつ、副題のヴェッキアリ作品など様々な映画を論じました tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp/records/2000608
南野:「今日みなさんにお配りした拙稿の続編を読みたい人は、僕に言ってくれたらPDFをお送りしますからね〜♡」 👉それからもうすぐ1週間。今のところ申し出ゼロ。 #泣いてなんかいません > 2024年度前期・九大基幹教育「法学入門」第3回〜法とは何か・法学とは何か youtu.be/uUwwf6ai79c?si…
今年の『西上総文化会報』最新号(奥付は3月ゆえ令和5年度表記)も発行されました! 今号の拙稿は請西藩士大野家についての続きだが途中報告で、もうちっとだけ続くんじゃ…いやちっとどころではないかも? あれこれ手を広げて請西藩だけでも他の藩士家や領内の名主家も並行調査中ゆえ小出しで面目ない pic.twitter.com/AmUZBC750w
もうすこし拙稿の内容を紹介すると、『傷物語』の結末において阿良々木が決断した選択肢には実のところ価値観の転換が必要であることを指摘し、それを作中で正当化するものとして日章旗の表象を分析しています。すこしですが『こよみヴァンプ』にも触れています。 twitter.com/animmony/statu…
【新刊告知】 #文学フリマ東京 J-34 にて シャフト批評合同誌 『もにも〜ど2』を頒布します! アニメ会社シャフトに関する評論同人誌、 総勢29人=イラスト7本、評論22本を掲載。 388ページの超絶ボリュームでお送りします。 アニメ論や歴史研究、近年の潮流まで完全網羅。 よろしくお願いします!
『頓医抄』に関する論文は採録されているものの、『福田方』に関する論文は採録されていない。なぜか拙稿も採録されている(恥ずかしい…)。 参照: Ⅴ.日本古代・中世疾病 疾病観論文目録 | CiNii Research cir.nii.ac.jp/crid/139086285… #CiNii
一部の先生方には、別途抜き刷りを送りしますが、今回初めての試みとして、今年の3月に公刊されました拙稿のPDFをリサーチマップに掲載しました。 researchmap.jp/ebisawas.../pu…
返信先:@nonaka_akiミイラであれだけイケメンなので、生前はどんな美男子だったんだろう……とワクワクします✨ 拙稿をお読みいただきありがとうございました。まだまだ内容も分析も不十分な部分がたくさんありますので精進します🙇♀️
また、『外伝もにも〜ど』所収の拙稿を大幅に増補改訂した「透明少女・ミーツ・透明少女(+閃光少女)――『まじかるすいーと プリズム・ナナ 星空編』読解」を寄稿しました! 沼田誠也監督による魂の一作を、昨年11月11日に行われたDaisy×Daisyとのコラボライブのレポートと併せて語り尽くしています! pic.twitter.com/8JvyEX4zS7
拙稿が面白かったと褒められ上機嫌😆✌️✨❤️ \(^o^)/ いくつになっても褒めて下さる人がいることは本当に幸せなことです。初夏のバラ🌹もいとうつくし。 pic.twitter.com/uR06WbFZyK
なお、パレスチナに「オブザーバー」資格が与えるかどうかも、国連総会決議に付された。2012年11月のこと。 賛成138 反対9 棄権41 無投票5 国連総会決議の意義は「国際社会の意思」を目に見えるものにすること。それでも、たった1カ国の拒否権がそれを乗り越えてしまう。 press.un.org/en/2012/ga1131…
今年も藝大のデザイン科で授業を持つことになった。 昨年に続き「人工知能とデザイン」をテーマに、人とデータが共存する未来を描く課題にしてみようと思う。 これは拙稿『データとデザイン』で触れた「人とデータの繋ぎ方」を考えることになる。 とりあえず例年通り、生成祭りから始めようかな。
note.com/yuusyunkaku/n/… 久々にnoteを更新しました。先日発表した拙稿「近代奈良の遊廓と性売買-新聞報道にみるその諸相-」のうち、奈良四遊廓について、一般向けにわかりやすく書き直したものです。まずは江戸時代の奈良の遊廓で起こった出来事等をこれまでの研究をもとに紹介します。
Posner & Weyl doi.org/10.1093/jla/la… の様なHarberger tax的アイデアは使いにくいだろうというのが拙稿の結論ではあります(我ながら保守的。法律家の性かも)が自信はないですし結論は重要ではないと思っています。資産評価改善に為にincentive構造をどう変えるか知恵を絞ることが大事、と思います。
『「資産」課税の諸相と現代的課題 租税法研究 第52号』 租税法学会 有斐閣 yuhikaku.co.jp/books/detail/9… 目次あり。 ○財産評価に法又は司法ができること(浅妻章如) ○人の国外移転と税制──人的資本への課税のあり方を中心として──(住永佳奈) 等々
返信先:@sports_arekoreなんと🙌ありがとうございます🙏✨ 地区が違えば方言も違う、お年寄りの言葉が聞き取れない、それを聞くだけで私はワクワクしてしまいます😆😆また拙稿にお気づきの点などありましたら、折々にご教示くださいませ✨
返信先:@shake3_chanishiみなさんもう届いているのですね。私のところは地方なので来週になりそうです。 拙稿をお読みいただき、ありがとうございます。面白がっていただけて嬉しいです。 来週土曜日も参加したいのですが、20:00くらいになりそうです😅
神戸女学院大学女性学インスティテュート『女性学評論』38号に書いた拙稿「日本中世の芸能と異性装―女装を中心に」がPDFで公開されました。「特集 異性装研究の現在」の一環として執筆したものです。 kobe-c.repo.nii.ac.jp/search?page=1&…
拙稿「シェイクスピアは隠れカトリックだった?―ピーター・ミルワード先生の思い出」と「山田五郎氏の講演会「本だけではない神保町」が開催」が掲載されます。皆様乞うご期待!
#文学フリマ東京 38 U-09に出展するつくばナード出版会です。 筑波大学の学生を中心に構成された同人誌「endroll」を500円で頒布します。 恋に学業にアルバイト。忙しい学生たちが、ちょっと立ち止まって書きました。 青さの残る感性と、鋭利な感性で、人生を貫いています。ぜひお買い求めください!
拙稿「天正六年日向出兵再考―キリスト教的理想国をめぐる諸問題―」も掲載いただいた『史学論叢』53号が早くも別府大学機関リポジトリで公開されました。 どなたでもダウンロードして読むことができるので興味ある方はぜひどうぞ↓ repo.beppu-u.ac.jp/modules/xoonip… pic.twitter.com/Uc3sHlsvTy
印刷された拙稿と対面。自分が好きで読んでいた媒体に載せて頂けて有難いやら申し訳ないやらですが、『パノーラ』自体は松永編集長 @ajimoto のセンスと力量と人柄で読んでいて楽しいので、是非手にとって頂いて、ついでに私のコラムもご笑覧頂けたら幸いです。電子版は↓ hellomalaysia.com.my/panora-thailan… pic.twitter.com/cMNLqE3Haz
拙稿「ロシア・ウクライナ戦争と現代歴史学の新しい課題: 帝国・主権・ナショナリズム」が編まれた歴研編『ロシア・ウクライナ戦争と歴史学』(大月書店)刊行へ! 昨年の『歴史学研究』特集号の再録ですが、加筆も施し、新執筆者も加わる豪華版に。池田/青島/小山/篠原/板橋さんとご一緒できたのは喜び! pic.twitter.com/p9Duskg6Jc
@hokari_minoru 保苅実氏のお仕事については小生も敬意を抱き、歴史研究大学院生への研究案内として特集された『歴史評論』745(2012年)に掲載された拙稿の冒頭で紹介させていただきました。学問的論文ですので、当然注記してあります。
一橋法学24巻1号に「自動決定・IT裁判・AI判決――イタリアにおけるデジタル行政裁判」と題する拙稿を掲載していただきました。標題のとおり、アルゴリズムなどを利用した行政処分、裁判のIT化、AIを利用した判決に関するイタリアの議論を紹介するものです。hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/8…
ワシントン海軍軍縮条約成立後の企業補償について、拙稿ではいくつかの企業に独自の補償費の計算が行われていた点に注目し、歪な補償体制から海軍の抱えた「軍器独立」という理想と財政的限界という現実について述べたが、
税務大学校のウェブサイトに,税大ジャーナルに掲載予定の論説として拙稿「消費者が享受した債務免除益にどこまで課税すべきか?-Raghavan(2023)を中心的な検討対象として-」が掲載されました。 nta.go.jp/about/organiza…