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拙著『VTuberの哲学』(春秋社)を読まれる際には、篠崎大河さんの論文「バーチャルYouTuberの形而上学——配信者説を擁護する」(『フィルカル』Vol. 8, No. 3所収)を合わせて読まれることを “強く” お勧めします! 篠崎さんの「配信者説」と私の「非還元主義」を比べながら読むことで、「いま pic.twitter.com/sH5tandJ7w
最初期の『枕草子』が宮廷社会に与えた影響については、第一拙著の巻頭論文、 Ⅰ篇 第1章 「長徳の変」関連章段の解釈:後宮の視点によって描かれた政変 圷美奈子『新しい枕草子論:主題・手法そして本文』 (新典社 2004年 ☆第12回関根賞受賞作品) honto.jp/netstore/pd-bo…
昨年の日本音楽学会での『プロコフィエフと日本』という共同発表でご一緒させていただいた森本頼子先生から、博士論文の内容のご著書『シェレメーチェフ家の農奴劇場 一八世紀ロシアのオペラ文化史』をいただきました。面白い! 私の農奴劇場バレエの論文は拙著の一章分だけなので、貴重な資料です! pic.twitter.com/UtLsSn7NR5
返信先:@neginegace他2人手前味噌で恐縮ですが、下記の拙著の論文でSimulinkと連携させてベイズ最適化の適用を試みております。 よろしければモデル等を簡潔なものに変えてサンプル作成し共有いたしましょうか? jstage.jst.go.jp/article/sicetr…
「Googleに認識してもらえない写真はどうすべきか?」「自分が使用しているデザインや画像がコミュニケーションとして機能しているか?」 グローバルにマーケティング追求している論文女子が”まーけたーの視点”で拙著を押し気味に、お友達点追加で(笑)紹介してくれました。めっちゃ、嬉しい☺️…
ステキおねえさんのウジさんが本を出したので、そのエッセンスの紹介と私が最近SNSについて思っていることなど。@UJITOMO 【読書感想文】SNS×DESIGN 22の法則 未来を創る 私のブランドポートフォリオ|なんでもマーケ視点でごめんなさい! #note #自己紹介 note.com/bun2018/n/n9c2…
千葉眞先生より『思想』5月号を頂戴しました。どうもありがとうございます。千葉先生の論文は「ポピュリズムは民主主義の活性に寄与するのか」。拙著にも言及頂いており大変有り難いです。これはポピュリズム論の決定版。いわゆる左派ポピュリズムへの扱いもなるほどなあと。 amzn.to/4dTKpML
朝日新聞の記者の方から取材依頼をいただきました。拙著『VTuberの哲学』の成立経緯や、VTuber研究の今日的意義についてお話をすることになりそうです。自分がVTuber研究を始めようと思った動機や、「VTuberの哲学」をテーマにした初の査読論文の掲載など、当時のいろいろな話をしてきたいと思います。
ようやく拙著論文、公開までこぎつけました! 長かった…、と言っても僕の筆が遅かっただけですが…苦笑 「薬害HIV患者さんの低活力の割合と関連要因」 jstage.jst.go.jp/article/ghm/ad… 薬害患者さんのメンタルに関する報告は世界でも限られているので、これが今後の支援や医療体制構築に役立てば幸いです❗️
返信先:@kanaW104(とはいえ収まり切らないので、あとは拙著(展望論文)のそれっぽいところを貼るだけで許してください) 白砂大・本田秀仁・松香敏彦・植田一博. (2022). ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性: 認知と環境の相互作用から人の知性を探る. 認知科学, 29(3), 404-414 doi.org/10.11225/cs.20… pic.twitter.com/vLUP2cyfHd
返信先:@kanaW104そしてなんと、待井さんが拙著を読んでくださっていた…ありがとうございます! jstage.jst.go.jp/article/jcss/2… (僕の査読付き論文デビュー作…今見ると拙い) 生物の「同種認知」に通じる部分があるのかも(待井さんより) …と考えると、Familiarity-matchingの研究も捨てたもんじゃないと言える気になります
こんなタイミングではありますが…拙著が掲載誌における4月の月間アクセス数ランキングで第1位となっておりました。クラブに関わるファミリーの皆様、論文に関心をもってくださった皆様にあらためて感謝申し上げます。そして今季初の連勝、本当におめでとうございます!#水戸ホーリーホック #JX金属 pic.twitter.com/sxy9LGV7wv
【スポーツ産業学研究での論文掲載について】 このたび山本悦史氏(新潟医療福祉大学)・中西純司氏(立命館大学)による論文にて、水戸ホーリーホックの取り組みについて研究、掲載いただきましたので、本論文についてご紹介させていただきます。 mito-hollyhock.net/news/p=35237/ #水戸ホーリーホック
論文はかならずイントロから書き始めます。「書けるところから書く」という方針はいっさい採ったことがなく、全体を書いた後の書き直しもほぼありません。これについても、やはり拙著でストラテジーを解説しています。 #querie_korpendine querie.me/answer/oosGhTv…
返信先:@tmogi_nichibun他2人マイナーな拙著を覚えていてくださり、ありがとうございます🥹🥹🥹 茂木先生が『日本語学』のご論文でreferしてくださっていたので、いつかお礼を……と思っておりました。ありがとうございます。
拙著 "Making Translators Privacy-aware on the User’s Side" が TMLR に採択されました🎉 信頼できない翻訳器を使うときにユーザーの側でプライバシーを担保する手法を提案しました。 論文📜:arxiv.org/abs/2312.04068 pic.twitter.com/LO5CK5VZnC
帰宅したら、白峰先生から「「肥後守様本陣備への人名人数表」についての考察」『史学論叢』と別府大学の『アジア歴史研究書報』が届いていて、白峰論文に拙著『武器と甲冑』が参考文献として使用されていて、一介のライターとしては、嬉しいばかり。
拙著『中上健次論』(インスクリプト)は、博士論文の一部をもとに、その後、10年ちかくかけて書き続けた、まさに「問い続けること」でできた本。「問い続けること」のお言葉が、とてもうれしいです。 お読みいただき、ありがとうございます!
#渡邊英理 これは凄い本だ。ただの中上ファンが読んで理解出来るようなものではない。ただ1つ僕が分かったことがあるとすれば、中上の小説がそうであるように、「問い続ける」ということだ。 今回は図書館で借りて読んだが、手に入れ、中上を読み直しながら数年かけて楽しんでみたい
苦戦しながら難しい論文をなんとか読んでいて、テンションあがる記述で興奮していたら、「この部分について詳しくは拙著の別論文に!」って有料版広告みたいなたらい回しを食らって悲しみと恍惚をおぼえている……見事にドMに仕立てられている
VTuberについての卒業論文を書くために拙著『VTuberの哲学』を読んでいるという方がおられて、とても嬉しく思います。拙著を書いた目的として、「学術研究の基礎を作りたい」、「引用される文献を残したい」というものがありましたので、作者冥利に尽きる思いです。 今後も研究活動に専念いたします。
拙著で一番出来が良かったと思っている論文は、和文なら「ハサミムシの不名誉な俗称」です。引用数は0です。この論文に価値があるのかどうかはわからないですが。
この記事を引用しますけど、野依先生が指摘してた話ですよね。引用数=他者からの評価かもしれないけれど、引用数=価値ではないのです。 日本の論文「ほぼ引用なし」が半数、研究者評価の改革を nikkei.com/article/DGXZQO…
そんな私側の事情もあり、現夫は論文出してるので姓変えるの微妙だよねということもあり、今はとりあえず事実婚。詳しくは拙著の89ページあたりから書いてるので貼っときますね。でもこれはこれで微妙に面倒なこともあるので、選択的夫婦別姓が通れば大歓迎なんですけどね…!!! pic.twitter.com/bYdf1Bauyz
大学紀要『人間関係学研究』25号に、"A Sociological Approach to Architectural Space: Focusing on Actor Network Theory and the Perspective of Michel Foucault"という論文が載りました。拙著『創造性をデザインする』の1章をベースにした概要紹介で、まあ英語発信もしてみようということで。
京大再エネ講座ウェブサイトに拙著ディスカッションペーパー「柔軟性評価チャート2.0」が掲載されました。この論文は、Renewable & Sustainable Energy Reviews というジャーナルに査読論文として掲載されたものを日本の方々むけに日本語訳したものです。是非ご笑覧下さい。 econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_ener…
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 rikkyo.repo.nii.ac.jp/?action=pages_… 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!