「豆単」で有名な赤尾好夫は「戦時中に戦意高揚を煽った廉で、敗戦後は公職追放を受けた」(wikipediaより)ほどの右派。相手の意を識る事が我が勝機を拡げる。現代ウヨよ、英語くらい学べ。円安で英会話の練習台になる観光客がウヨウヨいる今こそチャンスだ。 因みに「豆単」の初版は戦時中の1942年。

返信先:@Genkidesu920他1人公文の教材だけでなく、進んでいく過程で読書やすいせん図書、ニュースや新聞など世界を拡げる指導をしないと生活経験が合わなくなりますよね。英語も同じ。 教材指導の枠にハマってしまっている指導者が多いのも事実ですね。

また私の子供はインターに通っていますのでアイデンティティの置きように不安はあるものの、 英語というテクニカルな問題に加えて、日本の経済状態が飛躍的に伸びている将来は描きにくく、子供のその後の選択肢を拡げる、という意味では十分に理解できると言われました。