ちょぎ「持てるものこそ与えなくてはね」 国広「本科、俺に与えてくれ」 ちょぎ「ただしニセモノくん以外」 国広「(´･ω･`)」 ワイ「ウケるww」 ちょぎ「主の分もないよ」 ワイ「えっ」 ちょぎ「主には優秀な近侍がいるから、俺から与えるものはない認識だよ」 国広＆ワイ(難易度の高いデレだ…！)

あと山姥切長義さんが「持てるものこそ与えなくてはね」みたいなこと言う度に「女の子は美しくノブレス・オブリージュだ……」ってMiss.プリオネアが過ぎっていく

無料譲渡について沼プロ殿が｢持てるものこそ与えなくては」ってちょーぎさんみたいなこと言ってるのが聞こえて爆笑してる

私「長義くん最高にかっこいい」 長義「当然かな🥴」 私「長義くんが私の生きる希望」 長義「持てるものこそ与えなくてはね☺️」 私「ﾖｯ化け物斬り！」 長義「偽物くんとは違って俺はその本歌だからね😉」 安定「…ねえ何してるのあれ😒」 まんば「函館を周回しないタイプの桜付け方法の実践中だ」

返信先:@nekogumi0926持てるものこそ与えなくては…🫰💕(？) にゃーすけさんがいつもらぶをくれる分私もらぶを返してるんだよ〜🫶 ｱ！ありがとう！私も着せ替え大好き🥰 ぬ ぬが………………いろいろ着せたがりだから着せるよ！！！

持てるものこそ与えなくてはね！！！！（ひとり酒は悲しいが日本酒嗜む人が周囲にいない）

これはいいとか悪いとかではなく単純に山姥切長義の思考回路がこうなっているだろうという話なのですが、「持てるものこそ与えなくては」を信条する山姥切長義にとって、写しという「自分に属する目下のもの」は「己に監督責任がある庇護の対象」と考えられ、なおかつ写しは己の分身的存在でもあるので

いまつるちゃんとか浦島くんにいじくられている時も？の顔しながらされるがままになっている長義さん………….あまりに良かった……………………………持てるものこそ与えなくてはを体現なさっていた……………………………

長義くんの「もてあた」て持てるものこそ与えなくてはの略だとわかってるんだけど、脳内で「モテて当たり前」てチラつくんよね モテて当たり前みたいな顔してるんだもん長義くん

伯仲の左右、考える時によって変わるけど、うちの場合はちょぎが写しを組み敷けなくてあーはいはい持てるものこそ与えなくてはね……つって抱かれてるパターンが多い　でもどっちも読むので人に話を持ちかけられないシリーズ

「俺こそが山姥切」が刀ステ長義で、「持てるものこそ与えなくては」が刀ミュのノーブル長義くんなのも良いよ そして刀ステまんばちゃんの戦友であり、刀ミュ長義くんとはバディのようなポジションだったへし切長谷部くんとは一体………

ちょうぎのもてあた、「(物語を)持てるものこそ与えなくては」＝写しの設定(物語)に合わせてあげようでほぼ確なんだろうなぁ

持てるものこそ、与えなくてはね🫶 pic.twitter.com/RUtJgJyZOu

政府職員は頭を抱えるしかない。 そこで投入されたのが、監査官達という訳だ。 可愛い可愛い人の子が泣きついてくる。持てるものこそ与えなくてはの精神で意気揚々と本丸に乗り込んで行った監査官。彼等によるダメダメ本丸立て直し物語が今始まるーーーーーーー！！！！！(※始まりません)

返信先:@LingLingLing0持てるものこそ与えなくては（牛乳を注ぐ女のごとくトラウマを注ぐ絵文字）

持てるものこそ、与えなくては

返信先:@inari__cos持てるものこそ与えなくてはなので‼️‼️‼️‼️‼️

てかマジで10万人以上の同胞を背景に抱えてるのガチで重いすぎる……そして尚且つ力を持ってたらそりゃ行動に移すよな……………もてあたするよな(持てるものこそ与えなくてはの略)

則宗さんによる「持てるものこそ与えなくては」とか三日月による「こいつは驚きだ」とかその場に居ない刀剣男士の台詞が出てくるの、普段よくその台詞聞いてるんだろうなとか色んな背景が見え隠れして大好き

そんな時はとうらぶの山姥切長議君を胸に宿しにこやかに接するといい。最近気づいた。 「持てるものこそ与えなくては」 そんな精神で行く。 でも私、ちょぎくんじゃないので家に帰ったらベッドで「あの老害〜〜！！」とバッタのごとく跳ねてます。明日もお仕事頑張ります。

｢采配のせいにしても仕方ない｣｢待たせたかな｣｢持てるものこそ与えなくては｣…長義って本当に慈愛とまではいかないけど施す側だよな…と思う 変な意味ではなくそのままの意味で審神者よりも上にいる。目線は常に審神者よりも高くあって、見守るとか与えるとか施すとか、そういう立場にいる

十大主星がみんな刀剣男士だったらきっと捗ると思っている審神者の当番である。「持てるものこそ与えなくては」「待たせたな、お前たちの死が来たぞ」が決め台詞の長義は禄存星だし、貫索星のまんばちゃんに手を焼いているし、まんばちゃんは長義に手を焼かせている意識は微塵もないと思っている

のりむねさんの言う愛≒まごろくさんの知ることで、己の持っているものを知る≒のりむねさん的に「持てるものこそ与えなくては」 →のりむねさんにとって、持てるものこそ与えなくてはって愛って、こと！？

ですがってなんだ ｢ですか｣です 持てるものこそ与えなくては精神のﾁｮｰｷﾞくんの話です 刺さないでください

持てるものこそ与えなくては、も、じゅらくて〜も、がっかりさせるなも、俺こそがちょうぎが打ったほんか、やまんばぎり、も、全部全部全部愛だと思っているよ！たとえ本刃が認めなくとも……私は……私はそれって愛だと思ってますよ……呪いとかが混ざってしまっても、祝福と愛だと………私は…………

ほんか、絶対愛など認めてなるものか、という圧を感じる。御前まごろく持てるものこそ与えなくては回想から一番強く。

我が家でせんだみつお遊びが流行ってるんだけど、👸の無茶ぶりでだんだん増えてく笑笑 「ちょうぎ！」持てるものこそ与えなくては 「からちゃん！」馴れ合うつもりはない 「ぶじぇんごう！」俺の速さについてこれっか 「まちゅ！」豊前がやるならやろう などなど･･･ 答えられるねぇね凄いだろ笑笑

長義の「持てるものこそ与えなくては」って別に彼が聖人君子なわけでも聖母なわけでも仏なわけでもなくて、長義が高慢(うぬぼれが強く、高ぶっていること)だから出てくる発言で、さらに自己解釈を含めると「持てるもので在りたい」という彼の思いなんじゃないかとふと

山姥切国広自身は良いとしても、山姥切長義がそれを肯定したら、他の写したちの存在意義を否定しかねないから、本科という立場から、写しの完全な独立を全肯定しない＝持てるものこそ、与えなくては（本科として、全ての己の写しに対して）

と〜けんだんしとして在ることができている時点でもう独立した一振りだし、ほんかも「にせものくん」呼びからどことなく『そう在れ』って思ってるっぽいんですが、それはそれとしてうつしを愛さずにはいられない感情と愛など難儀だから与えるものかとそれから出力される「持てるものこそ与えなくては」

「持てるものこそ与えなくては」が孫六回想と共に考えると、愛じゃないならいったいなんなんですか！になってしまい、困る。「持てるものこそ与えなくては(物語を)」の味わいがあり、物語を力に顕現してると〜けんだんしがそれやるの、愛じゃないならいったいなんなんですか……！？

ホンカの『俺は俺のためにやっておりお前のためなどではないんだが？』という態度でやってることが『ウツシの打たれない時代を蹴っ飛ばして実装』『がっかりさせるな(爆大期待)』『持てるものこそ、与えなくては(孫六回想参照)』なので、私は『それが愛じゃなかったらなんなんだよ！』と叫んでしまう

舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花、九州公演千秋楽の幕が無事に下りました。 昼夜ともにご来場いただいた皆様ありがとうございました。 次は綺伝最後の地、大阪へ。 あの本丸も、僕の本丸でも大阪…かと思いきや、大阪公演はもうちょっと先。 待っててね。 持てるものこそ、与えなくては #刀ステ pic.twitter.com/Q0nkOLWmT3