返信先:@Resist36他1人印象操作のつもりはなく、 要するに、授業を受ける側にも受けるなりの態度があるということを述べています。 指導者が全部悪い、という主張は言い過ぎで、双方の協力のもとに授業が成り立つという話。 恐怖、という言葉は、揚げ足取りされやすいので、「毅然」と言い換え補足しました。

「顎の力を抜いて」と言っても抜けない人に、「上下の歯の隙間を広げて」と言うと出来ることがありますが、同じような話ですね。こうした言い換えのバリエーションは、指導者はたくさん持っておくと良いと思います。理屈の説明で出来る人、イメージワードで出来る人、いろいろいますからね。

国は、良い君主が治めれば楽園にもなるし、 悪い君主が治めれば地獄にもなる。 君主を指導者、トップに言い換えても変わらない。 舵取り次第で180度変わるのは間違いない。

写真は中原先生の「マスター英文法」(1973)。我々の世代は分詞構文をこう学んだ。「分詞構文は接続詞で言い換えられる」という説明をする指導者も多い。 しかし史上先生が言われるように実例主義に立つなら，自分の体感的には(近似的に)接続詞で言い換えられる分詞構文はせいぜい半分ほどしかない。 pic.twitter.com/PVBTw6EV5q

世界とその哀れな指導者たちは、2023年10月以来、捏造された数字を繰り返してきました。今では、謝罪する時間さえありません 一部報道では、確認出来ない不明者と言い換え始めた。 女性子供ばかり11000人以上である。男性の不明者はいまだ計上もされていないのか？全くのデタラメ。公式とは程遠い pic.twitter.com/kG1AYW1xwd