- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ジョージアワインのセミナーDMが届いて、メール本文は英語だったから「あ〜先週末にトビリシであったWinExpoの挨拶かな?私今東京なんだよね…」と思いながらよく読んだら会場は東京都内だった。いろんな人材が増えすぎてもうよくわからん…
日本を離れて1週間半。息子たちはいろんな人たちに支えられて過ごしてるよう。 長男はビデオ通話で現地のみんなと英語で挨拶したり、次男はいつもダジャレを添えたいおやすみメールでクスッと笑わせてくれる。 帰ったらたくさん甘えさせてあげたいな。 pic.twitter.com/aOCSUd3PJg
返信先:@tomohiro_m_cwf他1人それは違いますよ。 海外とのビジネスなら 英文メールは ビジネス英語になりますから Hiなどは使いません。 だから 欧米での 外資系大企業の応募要項は "大学卒業程度の英語力" なのです。 挨拶というのは これまでの関係に感謝し 今の相手を気遣うもので 海外ビジネスでも 大人のマナーです
英語ビジネスメールって慣れていないと何を書けばいいか分からなくなりますよね😭 本日は相手によってどのようにメールを始めるべきかのポイントをご紹介します。 関係性によって少し挨拶の仕方を変えるだけでも好印象を与えることが出来ます。是非使ってみてください! #英語 #留学 #海外就職 pic.twitter.com/t1K04pXM5L
1.メールの書き方 日本のメールは挨拶も長く、だらだら書かれている!英語だと端的でわかりやすい!という投稿を見たことがありますが、だからと言ってあいさつや要点だけ書くのはよくありません。 一番最悪の例はタイトルでhiring と書いてあってHello are you hiring? とだけきました
意外と多いんだけど、パソコンやスマホで『ユーザー辞書登録』使ってない人いるよね。よく使う言葉を入れたら、文字の入力スピードが驚くほど速くなる。メールの定型文なんか登録した日にゃ生産性が1000%上がる。おすすめは↓ 【英語】 つい 𝕏 らい LINE あい iPhone ごお Google 【あいさつ】…