返信先:@yaonacs他1人私も統計の授業なので，E[∑ᵢ₌₁ⁿ(Xᵢ−X̅)²]=(n−1)σ²を証明します。ただそれより強調することは，sample size n のデータがある確率分布から独立に発生した想定で，その確率分布の分散を推定する筋書きであることです。また推測統計では推定量が確率変数であり，σ²に一致しないことを強調します。

返信先:@katsuymd他1人データにランダムネスを考えない記述統計の世界で データの分布の中心の指標 x̅ x̅ への集中度合いの指標 n⁻¹∑ᵢ₌₁ⁿ (xᵢ−x̅)² はまず重要。推測統計でこれらが推定量として有用となる統計モデルは云々，という流れでは，n⁻¹∑ᵢ₌₁ⁿ (xᵢ−x̅)²の補正とする説明が良さそうです。

返信先:@yaonacs推測統計の考え方，つまり データの背後に確率分布を想定して，データを確率変数の実現値と見なす。そしてデータ（標本）から確率分布の母数（平均，分散など）を推測する。 を理解するのは，私も時間を要しました。初学者にとって簡単とは言えないです。 でもこれは売られてる書籍なので困ります。

推測統計言ってる意味わからん

推測統計学、数学の世界でチートしてるおかげで何とかなってるが、統計興味薄くてお勉強という感じが抜けないからあまり常識の範囲に押し込めてない感がある

これはもう推測統計学休んでお昼寝するしかないよなぁ(しない)

流石に先週みたいに推測統計学のコマ間違えたりしませんよ あれはGWのせいでボケ老人になってただけなので、ええそうですとも

記述統計的な指標なのか、推測統計的な指標なのか

スッキリする推測統計の絵を見つけてしまった。鍋をかき混ぜないと正しい味見ができないってさ笑 味見から始めるのがベイズ統計ってことでよいかね。 pic.twitter.com/XKfUlbWDMJ

“推測統計の基礎となる確率分布の意味や種類、特徴を解説。離散型分布と連続型分布の違いや種類、確率分布を表す確率質量関数／確率密度関数と累積分布関数の意味や特徴などを見ながら連載の全体像を紹介します。” / “やさしいデータ分析【確率分布編】　新連載開始！” htn.to/3DNZ3B8KVe

推測統計学 pic.twitter.com/z6afCJWnnH

推測統計学、3コマだったな……

推測統計完全に忘れてた

推測統計学まで寝たいが、寝たら多分起きない

#心理統計法　#スクーリング 記述統計（平均や標準偏差の意味、出し方）から始まり、推測統計、統計的仮設検定までを扱う 不安な人は統計法の復習をして臨むと良い 【テスト】 語句16問選択 計算2問 どの条件でどの式を使うかと式を纏めておくと良い（写真参照） ルート計算できる電卓必須 #聖徳大学 pic.twitter.com/JuQczNWcyu

私も読みました。政治学の分析において、全数調査なのに推測統計を用いている理由をしっかりと解説している本でとてもいい本だと思います。

<進捗(数日分)> (1)心理学概論 S13~15 　文化心理学(個人主義/集団主義、文化的自己観) 　心理統計学(尺度水準、記述統計・推測統計) 　心理学を学ぶことについて(研究手法、再現性の危機)

推測統計と信頼区間ね。あーわかるわかる。完璧に理解してる

現状は記述統計をメインに使ってて、 母比率推定とかの推測統計とか、過去の施策の効果をt検定とか因果推論を使って検証するみたいなこともしてます！ まだまだ機械学習とか数理最適化とかには踏み込めてないので、これから使えるようになっていきたいです✨🔰

n年間の平均変化率（幾何平均）の計算の落とし穴として電卓慣れの問題がありそうです。特に小数点の計算は電卓では混乱しがちですので慣れておきたいです。試験本番は電卓しか使えませんので。そしてこの問題は母比率がらみの推測統計の出題においても同様です。小数点の電卓計算に慣れましょう。

推測統計学なのでそんなわけないよね

統計の初学者向けにオススメの本です。 統計の大枠を把握するのに結構良い本。 カラーでめちゃめちゃ読みやすいです！ 推測統計の例を、味噌汁の味見に例えたのは秀逸だなーと思いましたね^ ^ pic.twitter.com/jaIzuhDn9B

返信先:@tweet_taiki推測統計なら…

そういう意味では記述統計と推測統計(正規分布、ポアソン分布あたり)が篩にピッタリかなぁ。

その分析、やり方あってる？記述統計と推測統計の違い ex-ture.com/blog/2024/04/0…

心理統計は教授に1体1でかなり訓練されてきたから偏差、分散、共分散、標準偏差、推測統計、帰無仮説とか一応は知識あるつもりだけども、レジュメ読み返さないと不安な点がちらほら…

微妙に統計学かじったきりの人のほぼ全てがわからんまま放置してる概念として「なんでnじゃなくてn-1で割る標本分散使うのか」ってところがある気がしてていて、あのへんがちょうどいわゆる記述統計と推測統計の境目だし多くの人類がまだ理解できてない壁になってそうな気がする。

【本日開講】【再開講】【#JMOOC 公認講座】東京大学ほか『統計学Ⅱ：推測統計の方法』がgaccoにて開講しました。#データ分析 の応用範囲を大きく広げられる、推定・検定・回帰分析などの推測統計の手法について学ぶことができます。受講登録→lms.gacco.org/courses/course… youtu.be/fkuApR2sY0w