返信先:@pocomi_chiつまり、 30歳以上で結婚しているのは、 全員が尊敬できる素晴らしい男性だという事。と言い換えられる。推移律。

エヴァンゲリオン初出時点では未だDavid DeutschのCantGoTo環境（inシミュレーション仮説）も出ていなかった（初出1998の筈）から，人類補完計画ことサードインパクトは往時未だ数学的には未解決問題であった旨をポジショントーク書き置きまでに．尚2013年頃には，推移律を外した肯定的解決も出ました.

a~b⇔aとbはFFである という二項関係を入れたとき、推移律が成り立っていないことを実感

「単純無向グラフの辺を向き付けして、推移律を満たすDAGを作れるか」という問いが生まれたけど、解けないかったので断念。

コメント欄に自然数同士の加法の交換法則を変わったやり方で証明されている方がいて、 それが正しいのかって議論が盛り上がってた。 何時間も掛けて証明書き起こした疲れた〜。 他の方が言っていましたが、等号の反射律・対称律・推移律あたりは明示する予定は…？（しなくても全然いいと思います笑）

カミさん「この人誰？」 長男「天才ピアニスト！」 清塚信也さん＝天才ピアニスト 天才ピアニスト＝女性お笑い芸人 清塚信也さん＝女性お笑い芸人 という推移律が誕生した #ベスコングルメ

推移律満たすDAGでdilworthに行けない時点で詰んでる　記憶力〜

E:メモ化再帰でゲーム木を探索 F:LISを計算して、逆から復元 G:推移律と重複文字列を消して木DPっぽくやるのかと思ったらDAGで終了

論理結合子->の真理値表がなぜそのようになるのか。真理値が0と1しかないこと。反対称であること。推移律を満たすこと。この３つを同時に満たす結合子を考えると、真理値表をそのようにとることになる。

返信先:@kohyama_met私は同値関係の反射律・対称律・推移律を「ナルシスト」「相思相愛」「友達の友達はまた友達」と説明していましたね．

返信先:@0nasu推移律が成り立ってるんだ

あ，実装って排中律にとどまらず，それこそ例えば推移律が自明でない場合も含めて「現在の理論構築に資するに足るや」の意です；当該例ですと数理情報理論としての証明はおおよそ西暦2013年には完遂されている事が既知と存じますところ，これをプログラムとして実装可能にした実例も既出でしょうか？？

でもこれでアタランタがレバクーゼンに勝ったら、とんでも推移律によってユーベがレバクーゼンより強いことになるんだよな。

そういえば三段論法の話、推移律と見做せば満たされる場合もあるけど、完全に同値の時って全単射の対応がある時だから、その前提を加味しないまま話が進むとバグるんだよね。 だから妙な参照関係で話が進むとぐぬぬってなる。

同値関係は 反射律、対称律、推移律 を全て満たすもの

推移律だけ説明の日本語が日本語してない

反射律:すべてにループ　わかる 対象律:片方向矢印なし　わかる 反対称律:両方向矢印なし　わかる 推移律:2行で行けるところは、どこも１つの辺で行ける。←？？？？？？？

返信先:@nattsunyan推移律で草

返信先:@Yta8Ntion1FKvR0他10人(対称律) A = B ならば B = A である。 (推移律) A = B かつ B = C ならば A = C である。 たとえば、 4×3 = 12 ならば 12 = 4×3 である。 3×4 = 12 かつ 12 = 4×3 ならば 3×4 = 4×3 である。 低学年の小学生には難しい？

関数従属の定義から示すやつ 反射律X⊃Y⇒X→Y 推移律X→Y∧Y→Z⇒X→Z 和律X→Y∧X→Z⇒X→Y∪Z 上の3つから示せるやつ 分解律X→Y∪Z⇒X→Y∧X→Z 添加律X→Y⇒X∪Z→Y∪Z 疑似推移律 X→Y∧W∪Y→Z⇒W∪X→Z

返信先:@shinji_kono反射律・対称律・推移律を満たす二項関係のことです

数学の同値関係でいう友人(関係)を持ち出したところ、必ずしも推移律は成り立たない、と似た何か近しいものを感じたわ

友人"関係"は反射律も対称律も推移律も成り立たないので許容関係にすらならない関係ですね(イヤな数学科)

友人関係推移律はえぐい

#放送大学 中国語Ⅰは9課.城市空间(1)、動詞句の構造。二重目的語構文SVOOだが、孤立語では単語の位置が重要。”我”は”I”のイメージだが目的語では”me”。 日本語リテラシーは10回考えるスキル② 言えることと言えないこと: テーマは論理。対偶をとると命題の真偽を判断しやすくなる。三段論法は推移律？

書いてて思ったけど、今の書き方だと逆順でオーダーになってる可能性はあるのか（どっちにしても推移律満たしてなかったけど）

対称律とか推移律が等号だから当たり前に成り立つことではなくてこれらが等号とは何かの意味づけをする公理であるってあって、定義とかそこから自分で理解しようとしていたけどそうじゃなくて定理とかを通してこの定義がなんであるかとかを考えるものなんだ。

返信先:@MSK_s_10032元ツイ的に 命題1.2 二項関係･推しは推移律を満たす じゃないんかい

NEC を NFC によく見間違え、NFC を SFC によく見間違えるので、NEC を SFC に見間違える、という推移律が成り立つことを今日経験した😵。

返信先:@iAMReaaaaaaa反射律, 対称律, 推移律, これらのおかげで ≡ は等号と同じような扱いができるね. (4) f(x)=g(x)P(x)+r(x)⇒f(x)≡r(x) mod(P(x)) (5) f(x)≡g(x) mod(P(x)) かつ h(x)≡i(x) mod(P(x))⇒f(x)+h(x)≡g(x)+i(x) mod(P(x))

f(a,c)=f(a,b)*f(b,c)って推移律っぽいけど名前がよくわからない

ガザ地区で起こっていることと渋谷区で起こっていることは「同じ」。 渋谷区で起こっていることはパリやフィラデルフィアでも起こっている。 →　（推移律）ガザ地区で起こっていることは、パリやフィラデルフィアでも起こっている。 ？？？ 　そうなのか？twitter.com/HODGE_EGDOH/st…

Xをmagma(つまり二項演算が与えられてる)(magmaの日本語訳て何？)として、Xの二項関係Rを二元a, bに対して、ab=bの時にa R bと定める. するとXが冪等律を満たす事とRが反射律満たす事が同値. 更にXが可換なら、Rは反対称律満たす. 更にXが結合律→R推移律