現職の石井正弘氏（７８）が今期限りでの引退を表明してから約２週間、来夏に改選を迎える参院選岡山選挙区（改選数１）で、自民党岡山県連が４日、公認候補の擁立に向けて公募を行う方針を決めた / “参院選岡山 自民公募で候補擁立へ　現職引退表明、野党も準備加速” htn.to/4dkjJjw6XB

村議2人の辞職に伴う川上村議補選（改選数2）の立候補予定者説明会が4日、村役場であり、元職1、新人3の計4陣営が出席した。村長選と同じ7月2日告示、同7日投開票の日程で実施される。村議2人は村長選に… 選挙：川上村議補選立候補予定者説明会に4陣営出席　／奈良 mainichi.jp/articles/20240…

2004年3月22日に女性タレントの蓮舫（当時36歳）は民主党本部で菅直人代表と同席で記者会見し、現職の小川敏夫に続く2人目の参院選東京都選挙区（改選数4）民主党公認候補として立候補表明し、立正佼成会の支援を受ける予定である。 wikipediaより、話題の蓮舫と立正佼成会の話。 (　・ω・)

返信先:@kikumaco東京の参院改選数は6人なので、立民は共産と協力しなくても1人は受かる。公認取れたもん勝ち。

返信先:@kikumaco改選数6だから

> 13年7月21日に実施された第23回参議院議員通常選挙に東京都選挙区（改選数5）にみんなの党から立候補するも、8位で落選した なるほど。さもありなん。

返信先:@yoyaMACD議席が2（改選数1）になったのが大きいですな 棲み分けが上手くできていたのが、改選数1になってバチバチに争うようになった ワンサイドゲームになりにくい感じが多いですね その中で石井氏は知事経験の強み活かせて強い勝ち方見せてましたが、後継はどうなるか

6年前の野党統一候補・桜井充氏、自民から出馬して5選　宮城 2022/7/10 23:42    宮城選挙区（改選数1）では自民現職の桜井充氏は、2016参院選では民進公認で野党統一候補として戦い、自民候補らに勝利。その後、自民候補として臨んだ。 pic.twitter.com/jbs5cXp3Rd

2021年参院広島再選挙（河井案里元被告の当選無効に伴う）に自民党公認で出馬するも惜敗した。 ≫来年夏の参院選広島選挙区（改選数2）で自民党広島県連は16日、広島市中区で選挙対策委員会を開き、元経済産業省官僚の新人西田英範氏（42）を党公認で擁立する方針を決めた。 chugoku-np.co.jp/articles/-/465…

この夏には「改選数1の選挙に複数人の候補者を立てた政党が、選挙カーを人数分出してむちゃくちゃをする」が見れる可能性が濃厚なんですけど、恐らく実際にそれが起きるまで立法には反映されないんだよなあ。

国民・玉木代表　来夏の参院選「1人区（改選数1）にも積極的に擁立を目指す」。 1人区で野党が複数立候補すれば、自民党を利するだけ。もはや国民民主党は、自民党の補完勢力であり野党ではない。 mainichi.jp/articles/20211…