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#AIイラスト #映画好きと繋がりたい #特撮 では今日のAI製映画の答えは 『放射能X(1954年 原題・Them!)』 でした。 で、先に述べた通りこの作品はゴジラやリドサウルスよりも先に放射能による突然変異を扱った作品です。 ※リドサウルスやゴジラ(特に初代)はあくまで核実験の被害を受けただけ pic.twitter.com/dQfVELQJPk
返信先:@doubutukerokero『放射能X』の動画を拝見しました。 この映画は見たことありますが面白かったです。巨大アリは今見ると少しハリボテ感がありますが「キョキョキョ・・・」の鳴き声の効果もあり怖いです。 言われてみれば『空の大怪獣ラドン』のメガヌロンはこの映画のオマージュかもしれないです。
今まで何気に呟いた生物映画 「放射能X」(1954) クオリティ:★★★☆☆ 物語:★★★★☆ 怖さ:★★★☆☆ 笑い:☆☆☆☆☆ グロさ:★☆☆☆☆ 総合:★★★☆☆ (011) #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/e6sj7sBEWr
YouTubeの配信『ガメラ2レギオン襲来』見終わった。 コメント見ながら映画ってのも楽しいもんですね。 最後のインタビュー、監督から参考にした映画として『放射能X』が出てきて何か嬉しかったな。放射能Xまた観たくなったなぁ。 #ガメラ2 #レギオン pic.twitter.com/hRrPLm6i57
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』 4度映画化されていますが、このドン・シーゲル版が一番好き。 古くても、白黒でも、低予算でも面白いのは面白い!っていうのは『放射能X』に通じますね。 演巧い技と観客を引き込むストーリーと演出で映画は面白くなるんです。 pic.twitter.com/U84Mbym66j
『放射能X』 アリの巨大化というのは方便に過ぎない。『エイリアン2』にも影響を与えたように、モンスター映画とは「サスペンスである」というのを体現した。 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/m8KTuXuDdD
「レギオン襲来」にも影響を与えたらしい、との噂を聞き #放射能X を視聴。1945年、日本に原爆を投下する前にニューメキシコ州で行った原爆実験の影響で巨大化した蟻が人間を襲う映画。公開がゴジラと同じ1954年。こんな事態を目の当たりにしても原爆に対して否定的にならないラストがさすがアメリカ😅 pic.twitter.com/2aOsR0guwx
展開はほぼ同じだ。 恐怖で絶叫する少女の醜い顔も「エイリアン2完全版」を見ると完全相似形で再現されているのだ。 「エイリアン2」は「放射能X」とハインラインの「宇宙の戦士」(ガンダムの元ネタ)に、当時流行った「ランボー」型孤軍奮闘アクションを混ぜて、女性映画化した作品と言える。 pic.twitter.com/1USorWCyo8
「エイリアン2」は「エイリアン」の続編だが、お話自体は50年代の怪獣映画「放射能X」が下敷きになっている。 これは巨大アリの大群と軍隊の戦いを描いた作品で、アリの侵略を受けた街に少女が一人だけ生き残っている導入部も、地下水道に巣を作った巨大な女王アリを火炎放射器で退治するラストまで pic.twitter.com/OuaL4GLEFe
マーベル『ウェアウルフ・バイ・ナイト』監督、古典モンスター映画『放射能X』リブート企画に抜擢 theriver.jp/giacchino-them… 人気作曲家 #マイケル・ジアッチーノ、ついに長編監督デビュー! #ウェアウルフバイナイト #放射能X #マイケルジアッチーノ
DVDで『放射能X(54)』。荒野で心身喪失で彷徨う少女を発見。一体何が起きたのか。人間が巨大アリに気づくまでの工程や、認識してからの対応が繊細で丁寧かつクールで、無駄に邪魔する奴がいない。巨大アリは気付かぬうちに蔓延していく。アリが出た時の異物感/存在感が凄い。モンスターSF映画の傑作 pic.twitter.com/wV8u8shwCL
『放射能X』見応えあった。ほんとに『エイリアン2』だった。よくSWが登場するまでのSF映画は子供向けで本気では作られなかったみたいな話あるけど、結構あるよね本気の空想科学映画。 pic.twitter.com/ZN4OrdUzhT