原稿の共に懐玉・玉折見てるんですけどさとるの「救えるのは救われる準備があるやつだけだ」って台詞 さとるは救われる準備がなかったってことなのかな だから救われなかったのかな等と考え始めると手が止まる 元はそんな意味の台詞じゃなかったしさとるはあくまでも「救う側」なのはわかってるけど

自分は自分の力量と範囲の限界で、目の届くうちで、相手がどうにかしたいって本当に思っているならその手助けができればと思うが、救われる方も救われる準備がないと救われないんだよな

みんなの思想が主人公サイドと真逆で追い詰められてしまう感じFFXを彷彿とさせてつらかった 救われる準備がない者は云々…

五条先生の「救えるのは他人に救われる準備がある奴だけ」ってセリフをまた考えるなどした。他人を救いたいだなんてエゴだと思うが、少しでも助けたいと思う相手は居るわけで。

返信先:@purechocolovely救われる準備ができてない人を救うのはめちゃくちゃ大変です…こちらが疲れるだけですね

救われる準備が出来ている者だけが救われる 本当の弱者とは誰もが救たがらない形をしている なんていい言葉なんだろう いつか漫画で使おう

ホシノ「先生、私って強いよね？」 “生意気にも、ね” ホシノ「うへ〜・・・でも、私だけ強くてもダメらしいよ・・・？私が救えるのは、『他人に救われる準備がある人』だけみたいだからさぁ・・・」

返信先:@gurima_rurida他1人俺が救えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ…なんて言いながら，自分自身は救われる準備がなかった悟の様にならずに、救われる気満々で行こう✊

九十九由基‐夏油傑と冥冥‐七海健人は結果的に進路指導失敗 五条悟‐伊地知潔高が成功したのは①この2人の相性が良い②伊地知は救われる準備が出来てるの2点かな

だから絶対にﾌｼｸﾞﾛさんを救ってほしい　救われる準備がない奴も救ってほしい

そうかぁ じゅ的に言えば、救われる準備がある奴じゃないもんなぁ でも本当にそうなんだろうか

しかもそこまでした理由は「五条を1人で怪物にしたくなかったから」って言うけど、当の五条は別にそんなこと望んで無いのがなあ… 「俺が救えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ」って台詞を言った当人が1番救われる準備出来てない奴だったんだぜびっくりだよな

そうなんだよ そうなんだけど、それを言われたとしても「そういうのいらない」って顔しそうな五が好きなんだ 自分は救われる準備がないどころか拒否して生きてきた⑤条悟という存在があまりにも好き それが“怪物”と表現されたことに、どうしようもなく滾る でも情緒は毎秒ころされてる しぬ

中途半端な悪人は救われる準備ができていない、大悪党が自己の過ちに気づき全てを投げ捨てて救済された話はいくらでもある

261読めば読むほど五が夏以外に救われる準備が更々なく独りでただ親友の影を追いかけていたことにショックを受ける……

本誌読み返して思ったけど、 「俺が救えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ」って言ってた五が、自分は救われようとせずに無理な話だよって諦めてるのほんとにつらい

返信先:@original_sin_go家族は救われる準備があるやつだけ救えばいいと思ってる

怪物にならなかった唯一の理由が指針としての夏の存在だったのに、夏が先に怪物になってしまったんだな…と思うと辛い 救われる準備がない奴は救えないのは5も当てはまって1人は寂しいけど救われるつもりがない… パレくんのお陰で辛さの解像度があがって満身創痍ですありがとう🫠

それで伏黒くんは他人に救われる準備があるんですか？

「救われる準備がある奴だけ」もそこに掛かってるっぽいな 自分は夏油みたいにセオリー無視して冴えたやり方を思いつき実行する事ができないから、僕にでも救えるように「自分を救って」と言ってくれ

なんなら今まで死んだキャラ｢救われる準備｣が出来なかったにせよ｢救われよう｣とは全く思ってないからね………………

｢救われる準備が出来てるやつしか救えない｣ってセリフ呪の中にあったと思うんだけど、その重みが今めちゃくちゃ来てて、ゆうたは多分救ってもらおうなんてひとつも思ってないんだろうなっていう懸念………………

五条悟 「俺が救えるのは、 ＜他人に救われる準備＞がある奴だけだ」 #禿同 #呪術廻戦 pic.twitter.com/XEKWRYJ2aV

五条悟の「俺が救えるのは他人に救われる準備があるやつだけ」って結局自分にも当てはまってたからこそでた言葉なのかもな 乙骨は五条を助けたいと思ってはいるけど、そもそも五条悟は誰にも救われる気がない

「俺が救えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ」 助けの手を差しのべても受け取る気のない人間には無意味という虚しさやるせなさを語った台詞に違いないけど 「助けられることを望まない権利、踏み込まないことで守れる尊重だってあるよ」という優しく切ない諦観もほんのり含まれている気がする

救われる準備がない奴=救われたくないだと思うな

新宿で五条の前に現れた時、夏油は既に罪の意識を持っていた(救われる準備がなかった)けど、五条はそうじゃなかった、だから「置いていかれた」と解釈した 夏油は自分のしたことに対し五条がきちんと罪の意識を持っていると信じていた、それは五条の人間性を誰より尊重していたから

夢主「さとるは前に、俺に救えるのは救われる準備がある人間だけって言ってたけど、あれ、そのままさとる自身にも言えることじゃない？」 五「……まぁ、ね」 夢主「…まあ、救われたくなんかないって時もあるもんね。誰だって」 五「僕、オマエのそういうとこ好き」

五条が追ってくる/追ってこないの運試しならわざわざ話し合う必要はないし、「説明しろ」と言われて的を得ない答えを繰り返すのも理解してもらうつもりがない(＝救われる準備がない)からで 恐らくは自分の罪を真っ向から否定してくれること、五条に自分は必要ないことを確かめに来た、心残りになるから

そもそもの恵が自分を大切に出来ない子であったのに、そこにこれだけの罪を背負ってでも生きることを望むかと言われれば絶対にノーなんだよね辛いけど。だからこそ恵生存ルートの場合は如何にして恵を「救われる準備がある側」へ立たせるのだろうかと思うけど私の想像では何も答えは出ない。

五を「救われる準備が出来てない人の結末」として見ると、恵もいくら虎が手を伸ばしても「救われる準備が出来てない側」でいる限り救われることはないのかなと思う。「宿を祓う為」には立ち上がれても「最愛の姉や恩師や仲間の命を奪った自分が救われる為」には立ち上がれる子じゃないんだよね恵は……

構図は同じだけど、かつてと違うのは五条自らの意思で夏油にそれを伝えたことだと思ってる だから夏油は救われる準備がなかったけど最期に救われた

0の最期の言葉、夏油から五条への問いかけはないけれど(救われる準備がないので)、構図としてはここと同じなのでは？と気付いた

五的に「乙には自分を救えない(追いつけない)」というのは五自身に救われる準備がない故で、五が言っていた「俺が救えるのは救われる準備がある奴だけ」が五本人に返ってくるの本当に上手い。五もまた「救われる準備がない側」だったんだねという事実が切ないけど五の人間らしさを感じて愛おしい。

これは音楽が悪いわけじゃない、むしろ私は音楽に救われてきた人。丁重にもてなして受け入れたいから、準備が整っていないうちは申し訳ないけれどお待ちいただくほかない。音楽はたくさんの人を救うから、待ちぼうけにはならないし。図々しいけど、救われる準備ができたときに救ってもらってる

しかも乙骨の作戦を選んだとて、五条には他人に救われる準備がなく独りでいるつもりなので、乙骨の思いも五条には受け止めて貰えてはいないっぽい。誰かを愛するが故の行動も、受け止められるかは相手次第で、すれ違うことだってあって、それでもそれぞれの思いに頷けちゃうのがまた悲しい

「俺に救えるのは救われる準備が出来てるヤツだけ」これは五条少年が気付いた真理だけど 救われる気の無いやつでもとにかく救う呪いを負ってる奴がいるんですよ。 虎杖！ 早く宿儺の中の伏黒を救おうな。 感謝されなくても疎まれても嫌われても恨まれても 救えるヤツは全員。 面倒臭い呪いが‼️

「愛ほど歪んだ呪いはない」とか「救えるのは救われる準備がある奴だけ」とかもう自分で自分を呪ってる気がする...五...

1番救われる準備ができていなかったのってさとるじゃん、変なところで頑固なくせに...それなのにたくさんのかわいいくて大好きな生徒たちを救いやがってって思ってる、おまえ〜〜すきだ〜〜！！！

救われる準備がある人を助けるのが五で、そんなの関係なく勝手に救っちゃうのがゆじなんだろうなぁ ｼﾞｭﾝﾍﾟｲもﾏﾋﾄが先に仕掛けてなかったら思いとどまろうとしてたし、ﾋｸﾞﾙﾏさんは言わずもがなだし、五にも踏みこんでるし