返信先:@oykf5「細かい文法を教えてほしい。」と授業の振り返りに書いてくる生徒は、語順とか不定詞とか説明してほしいと言いました。 穴あき音読で語順も原形→過去形も練習できます。 　 板書を使って不定詞などの文法用語を使って先生が説明することが、文法を教えることだそうです。 それは私は辞めてます。

これは難しい。英語にも敬語表現に近い言い方はあるのだけど、日本語みたいに語尾を変えてとかじゃなくて言い回し自体を変えるからボキャブラリに含まれる。しかも高校までの学校教育で教える範疇にない。 couldはcanの過去形だけど、会話ではcanより優しい言い方として使う方が圧倒的に多い。

毎回、中級者に”不”と“没”を教える時、かならずこう言います。 「みなさんは、”不”は未来、“没”は過去に使うと思ってるのでしょう。それを忘れてください。」 中国語に過去形を使わないので、未来と過去で違う否定の言葉を使うわけがないでしょう。

これだよ、これ。 ジェンダーには役割があった（過去形）。父親は子供が最初に遭遇する社会、“ルールを教える者”だった。 小山氏が男らしさに言及する時、いつも“ATM化”やら“オラオラ化”みたいな“女にどう対応するか”しか出てこなかったのが不思議だった。 彼の中に父親が不在なんだ。

willが未来形と教えたらwouldは未来形の過去形になるのでは？ ⇒wouldが出てきたら、その時に議論の精度を上げればいいだけの話です。小学生にかけ算の交換法則教える時に、行列の積みたいな交換法則が成り立たない例出したりしないでしょ？

「英語に未来形はない」と教えても実害がない気もします。 でも「た」は過去形、と教えると、「さあ、行った行った」「駅に着いたら電話して」「できた人から帰っていいよ」がわからなくなるなど、実害がある気がします。

ブログ(日本語)→"OXゲーム"は英語を教える時に使える？を載せました！ 過去形、未来形、現在進行形などなど、何にでも使えます👍 "OXゲーム"も英語を教えるツールに早変わり！要は楽しみながらが大切❣️ テキストだけじゃない、ゲームを使って英語に慣れ親しんでみましょう！ thinkingworld.jp/blog_j/blog_tt… pic.twitter.com/YkrJcFeiPU

この数年で急に「英語の時制には現在形と過去形しかない」と教わっている生徒さんが（しかも最上位の高校で）増えた気がするんですけど、誰か流行らせている人いるんですか？ 仮にそれが真実であったとして、時制は２つだけと教えることにどんなメリットがあるのか知りたいです。