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年数億円(合計10年間)もの事業費を勝ち取るために、各大学はいろいろプランを出しておられましたね。 教養課程の半分を英語で行うクラスにするとか。英語でのアカデミックライティングやパブリックスピーキングのクラスを立ち上げたり。…
返信先:@shin_eikaiこんにちは。大学の英語教育に興味があります。教えていただきたいのですが、そういう大学では英語教育として何をしているんでしょうか?一般の大学とどう差別化が起こしているかごぞんじでしょうか?
返信先:@HitomiKengo「いずれも正しい」と思います。 認識が誤っていたり、付随する関連知識をご教授頂けるのであれば、是非お願いします🙇 英語を教える身ではありますが、受けた公的な英語教育は大学の一般教養課程まで。学部も語学関連ではありません。後は独学です。認識不足の点は、是非知りたいところです。
専門課程2年半で106単位って鬼じゃない?👹 理系で化学寄りの学科ですが、レア学科で身バレしそうなので専門課程科目は内緒🤫(開示請求した何かの記録みたい😂) 教養課程の「優」が心理学、東洋史学(中国史)、地学(天文・地質)3科目、英語(米国人教師)の11単位のみ。今も好きな内容ばかりなの面白い🤭
<ラテン語> 一浪して入った医学部の教養課程では、一学年上までは、第一外国語・英語、 第二外国語・ドイツ語、第三外国語・ラテン語の3つの外国語(?)が必須だった。現役で入っていたほうが良かったのか、浪人してよかったのかが、未だによくわからない。
伊藤和夫の英文関連の書籍や、ある出版社の英語長文の学参は「英文が古くさくて難解で今の入試傾向に合っていない」といった批評をされているようだが、大学の教養課程レベルでいい、少し哲学を勉強すれば別に古くさくも難しくもないと理解できる。
日本の学校教育では、仕事に役立つ英語の教育が著しく遅れていた。これは、日本の英語教師、とくに大学の教養課程での外国語教師の多くが、文学部の出身者であるからだと思われる。 彼らは、文学については豊富な教養を持っているが、他の専門分野についてはよく知らない。また、興味がない。