返信先:@gsdf_ma_hisai散弾銃は⁉️ ベネリM4 あたりでダブルオーバックを連射すれば小銃で狙うよりかなり撃ち落とせる可能性は高いかと⁉️ 狩猟じゃないから装彈数も３発に限定する必要ないし❗ ただ射程距離は30m位だから訓練は必要ですが😅

返信先:@icecreamer_X68K他1人ちなみに散弾銃でも 一粒弾のスラッグ弾ならクマ殺せんことも無いが 射程距離50メートル程度だから外したら死ぬ クマそのぐらいの距離数秒で詰めて来るし あと射撃競技用の小口径ライフルの弾は 小口径の拳銃弾だからクマには全く効かないし そもそも今は小口径ライフルでの狩猟は禁止されてる

返信先:@livedoornewsちなみに散弾銃でも 一粒弾のスラッグ弾ならクマ殺せんこともない ただし射程距離50メートル程度なので 外したら命の危機 あと射撃競技用の小口径ライフルの弾は 同口径の拳銃弾なので クマ相手にはほとんど効果無し

返信先:@kodoozi55777散弾銃じゃクマ殺せないんだけどね 一粒弾のスラッグ弾なら殺せんこともないけど 射程距離50メートル程度だから 外したら即やられる クマ殺せる大口径ライフル持つには 散弾銃や小口径ライフルで 狩猟や射撃競技で10年以上キャリアが必要

そのうち、熊鈴は美味しい人間のいる所だと、熊に学習されそうだね。 ハーフライフルが規制され、免許取って10年しないと持てないなんて。今から熊の駆除に立ち上がって免許取得しても、熊駆除出来るまで10年かかる。散弾銃じゃハーフライフルの3分の1しか射程距離ないんだそう。

返信先:@tsuisoku777命の値段安いな。警察が熊に散弾銃で立ち向えって有効射程距離数十メートルって無理だよ。

返信先:@greatflam1他1人そもそも論として、ローション銃の射程距離がどれだけあるか気になった。 散弾銃と同程度の射程が無いと、猟友会側の安全が確保できなくて、結局散弾銃で見敵必殺となる。

返信先:@jyunesu_猟師は命懸け、保険に入っても足りない。 散弾銃にも射程距離はライフルより短かったと思う。 麻酔銃も散弾銃ではないが、やはり射程距離の問題もあるのでは？ 弾も一発相当高いと思う。

返信先:@key3hunt動画見ると解りますがヒグマを追い詰めて撃つので20ｍとかの射程距離ですし実際散弾銃で捕る人居ますよｗ いずれにせよ。、しっかりネックもしくはヘッドshotできる腕（メンタル）が無いならヒグマは無理ですわｗ 私の所のガイドは鹿相手でもヘッド＆ネック撃てないhunterにヒグマ撃たせないですｗｗ

経験の浅いハンターがシカやクマの駆除を担うのは危険だ。少しでも有利で安全な状況を作るために射程距離や精度に優れたライフル・ハーフライフルはどうしても必要になる。散弾銃でカモなどの鳥類を撃つ猟法とは状況が異なるため、銃も猟法に合った物を使わなければならない。 …と言ってもらわないと