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返信先:@romuli2239名作映画 敦煌ですな。 この主人公の設定は個人的には大嫌いですが、全体のストーリーや役者さん達の演技は極みに達しています。 主人公が嫌いな理由は序盤の殿試で西夏問題について聞かれて答えられない所と、西夏がなんだってんだと嘆いている所ですね。下に続く⬇️
井上靖のお誕生日、ということで映画「敦煌」(1988年公開)パンフレットを取り出してみる。 中島敦の「李陵」も映画化されたら 大迫力だろうな、見たいなー などと夢見てしまう、連休最終日 ちなみにパンフの裏広告はジョージ・ルーカス。若い! (そういえば5月4日はスター・ウォーズの日でしたね) pic.twitter.com/ASqECOEVHP
井上靖の『敦煌』って映画化してたのか。西夏に興味があったから読んでるけどどうも表紙が俳優の人みたいだからググって見た 西夏文字は今昔文字鏡に登録されてる。西夏文字を使ってパソコンで文が書ける いつかタングート語で文章を書いてみたいな
3ヶ月でマスターする世界史やっとまともに見れました😊 中国史か···高校2年の世界史は1年間中国史しか学ばなかった事が思い起こされました。 そして中原と聞いて昔映画で敦煌ってあったんですがこの話の主な場面が中原だったとこれまた思い起こされました😅 まぁ昔の話ですね💦
NHK特集のシルクロードと、映画『敦煌』は大好きだった。自分が映像と音楽に興味を持つことになったきっかけのひとつ。
今から40年以上前、NHK特集で日本中にシルクロードブームが沸き起こり、井上靖小説の映画化『敦煌』がブームを加速させる中、一時は甘粛省河西回廊の観光客の多くは日本人という時代がありました。しかし今や黄金週間であっても、中国自体が一部マニアを除き日本人の旅行先選好から外れたとは隔世の感
今から40年以上前、NHK特集で日本中にシルクロードブームが沸き起こり、井上靖小説の映画化『敦煌』がブームを加速させる中、一時は甘粛省河西回廊の観光客の多くは日本人という時代がありました。しかし今や黄金週間であっても、中国自体が一部マニアを除き日本人の旅行先選好から外れたとは隔世の感
返信先:@takashiyam私は結構記憶ありますよー。NHKのシルクロードは幼稚園くらいかな?「異邦人」大好きで、親もレコード買ってて、喜多郎もそのあと買っていました。 敦煌の映画は小学校高学年のときかな。本はもっと前からあったけど。 うちは凄く関心あったのかもしれないです。
【日本で公開された実写映画の 歴代興行収入ランキング】 平成5年(1993年) ①E.T. ②ジュラシック・パーク ③南極物語 ④子猫物語 ⑤バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2 ⑥天と地と ⑦ジョーズ ⑧ターミネーター2 ⑨バック・トゥ・ザ・フューチャーPart3 ⑩敦煌
金曜ロードショーで観たい映画というハッシュタグがトレンドになってるが、以前金曜ロードショーで放送してほしい映画で応募したら記名制から選択制にされて、どうせ日テレが流したいやつしか流してくれないんだよ、どうせ、48時間と敦煌は流してくれないんだ。
返信先:@knightma310子供の頃、猪八戒のコメディーの部分しか見ていなかった印象が、映画敦煌で全部吹っ飛んでしまいました。 その後、釣りバカで大らかで朗かな演技が続き、なんでもこなせる方なんだなぁ。と尊敬と言うには畑違いで、感心と言うには失礼極まる感想を持ちました。
返信先:@KazTsuruoka(*´д`*)映画で『敦煌』を観て、井上靖先生の原作を読んでましたから、当初は「ええ⋯伊藤先生が転生物!?」と驚いたけど、西夏文字や西夏人が出てきた時点でもぉ夢中になりました。そこへチンギスハーンですよ!…
俺、映画敦煌を見て宋と西夏の史実を学んだよ‼️
返信先:@AARKdbWeK7hQeCV他1人戦争の責任というか 過ちを認めてない偏ったやばい思想の人はいるんだよ それがあんたな 世界中どこにでもいるんだよ 映画見ろ 悪役いるから あんたによく似た
敦煌はやはりそんなに面白くなかったのけどネットで拾った画像を加工して心を込めてパッケージ化すると何だかイイ映画になる。国内ではBDになってないけどWOWOWを録画したのをBD-Rに。メイキングVHSをDVD-Rに。で2枚組。 pic.twitter.com/HdhOB1E6yu
「敦煌」にせよ「天と地と」にせよ出版社とかがチケットばらまいて形だけヒットってことにしただけでビジネスモデルとしては破綻は見えてたよ じゃあ今の邦画はアニメ映画みたくリピーター獲得するために週替わり特典とかやったか?やらんだろ? 努力もせずに文句だけ言うのおかしい
「映画館はアニメのおかげで生き延びている」というのは、決して間違いではないが、もしアニメがなかったら、製作側も興行側も、アニメ以外の作品を企画し製作しヒットさせているだろうな…とも思う。…
1980年代は好景気に大企業は浮かれていたから節税対策で映画に出資して前売り券を大量に買っていたよな。代表的なのは「天と地と」や「敦煌」とか今となっては考えられない3〜40億円もの製作費をかけた大作たち。所謂"前売り券映画"。
返信先:@nijihoshi510前にも投稿したことがあるのですが😅 映画敦煌、最初は郷さん主演、深作監督で計画されていたんです でも中国ロケの影響か延期に次ぐ延期で降りられ、その後監督も降りられました
敦煌 1988/日映画。11世紀の中国、シルクロードに旅立った青年と戦乱に翻弄される砂漠の人々を描く歴史大作。 豪華出演陣。シルクロードロケ。広大な砂漠を進む過酷な旅。東と西が交流する町、敦煌。多数の人、馬、武器を使った野戦や攻城戦。西夏の漢人部隊、ウイグル王女との恋、敦煌の文化遺産保護
NHKを観ていたら中川安奈という女子アナがいました。すぐに同姓同名で漢字も同じ女優の中川安奈さんを思い出した。1988年の映画「敦煌」でウイグルの王女ツルピア役でデビュー。エキゾチックな顔立ちの美女で、その後も女優として活躍されていましたが2014年に若くしてお亡くなりに。残念でした…。 pic.twitter.com/BfcRuXmfJL
返信先:@masayasan201911チベット仏教音楽で用いられている低音の伴奏が、映画『敦煌』にでてくる西夏軍の軍楽隊の音楽に似ているような気がします。 もちろん映画のほうは後世の創作ですが。 32:43頃から youtube.com/watch?v=1NOg4Y… pic.twitter.com/akqoDrIuhm
ツィムサーツイ文化センター大劇場で映画『#蜀山奇傅天空の剣』を鑑賞、昭和58年の4K復元版。 俳優ユンピョウさん、ジュディオングさん、ブリギットリンさん…が輝きを放ち、 スターウォーズチームがスタント支援を提供、 京都三十三間堂の観音立像をもとに、 敦煌の飛天はとても綺麗で。 #新蜀山劍俠 pic.twitter.com/aSTtfpfP8Z