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S =1 +2 +3 +4 +5 +6 | +7 +8 +9 10 +11 +12 ⇔S =1 2 3 4 5 6 12 11 10 9 8 7 ⇔ 13×6=78 ガウスはこれを一般化して1からnまでの等差級数の数列の和は S =n(n +1)/2 と等差級数の和の公式を導いたと言われているのと同じで、why 13?と不思議に思うところじゃない。
【替え歌】アイドル ♪誰もが夢を奪われてく これは最悪で極悪な“数列” 金輪際現れるな 一番いらない単元 ああ その公式 習ってないぞ 誰も彼も地獄に落としてく その証明 その記号は 少し増えたただけで不快
数列 公式理解、問題演習⇒Focus 基本問題(∑)⇒サクシードA問題のみ 高次方程式⇒回転率×3 二次関数⇒最初の部分1日 三角比⇒模試傾向に従う(過去問演習) 古文単語⇒315全部、熟語は定期試験後 シス単⇒一旦1000まで、+a 8日 (1.400 2.200.3.200.4.200 5~×) テスト期間 古文単語優先
理数取るまでは出来てたけど選択し始めてから一気に出来んくなったんめっっっちゃわかる…数Bできんのもしぬほど共感してまう…数列かぁ…まだ出来たかも。公式頑張って脳味噌に入れ込んだ記憶…。 今では私は文転してハッピーライフ送ってるよ。
返信先:@tooooottttteeee一般項が与えられた場合なら実際に数列を作らないからイメージできないのでは?🤔最初の5項なり10項なり作れば傾向掴めるはず 数列の公式の導出を練習すればすぐ理解できると思うのだが… 公式だけ記憶しようという輩が多すぎる気がする。もしくは公式を暗記させる学校教育の限界なのか…
返信先:@m0t0tsune他1人オラは「トップ代入ボトム代入」あるいは 「定積分の数列バージョン」と呼んでるぬ。 オラの生徒はこれだけを遣い続けて等比数列の和の公式を一切遣わず東北大学理学部に行ったぬ。試験当日にこの計算登場したときもコレをやったそうだぬ。
小4上 第14回 等差数列 第12〜14回までは繋がった単元になります。必要ならば戻ることも肝心です。 ポイント ・初手は数列の規則を探します。13回の内容を等差数列と勘違いする可能性あり。演習は混ぜてやれると良いです。 ・等差数列の各公式の利用(和の公式は最後にやること)
数B等差数列等比数列のテストわかんなすぎてほぼ算数やってた… 1桁と3桁を含まない 2桁からの4の倍数の自然数の和を求めよ、が1番キツかった.. 16から96?までの数列全部足してく 公式ド忘れして全部筆算で足してく、途中計算ミスったらやり直しの地獄... 今回の小テスト終わったな
ゴリラの方法というのはとても凄くてですね、本来公式を使って解くべき数列の問題などを試験時間をフル活用して全て書いて解くということが出来るんですよね。そして私は脳筋と言われ言い返せなかった。(覚えな…)
〜模試1ヶ月前〜 『次の模試は偏差値70!!😤』 青チャ数ⅡB強化 英文法、長文毎日、単語熟語帳1周 系統地理、地誌(ヨーロッパ、アフリカ) ~模試1週間前〜 『60いけばOK』 青チャ(三角関数、微分積分、数列) 英単語、不定詞、仮定法 農業、工業 〜模試1日前〜 やべ😵💫 公式だけ覚えるか💦💦
数列の基本のとこ、等差数列の和とか等比数列の和とかがごちゃってなってる人、例えば等比数列の和の指数がn?n-1?どっち?って問題ごとになってしまう人は1回基本に立ち返ってそもそもその公式がどういう導出されてるのかを思い出して欲しい
今日群数列をやって大切だと思ったこと 1Σで完結に答えを出すために群の一般項を 出す 2Xという項が出たらしっかりと等差の公式に当てはめて答えを出す 3総和は和の公式を使うために群のショコウトマッコウをしっかりと出す。
も公式に頼らず、理屈を理解できるようにしましょう。ちなみに、等差数列の和の公式は台形の面積と同じ理屈に落とし込むことが可能です。是非、お子様と確認してみてください。 ➂奇数をならべた数列:この内容は、公式の理解ではなく問題から発見するということが最も重要となります。「1,4,9,16…」
マッシュル物販。イベントチケット取れなかったので、チケット無しでも並べる10:00からの1部フリー物販へ。1部フリー物販列は11:30前に整列打ち切り、公式からのお知らせは1時間経った12:30すぎ。私は13:15に売り場まであと数列のところで、昼公演チケット所持の方のみ残り、あとは列解消してください
【数列の嫌いなところ】 ①『ムダな公式覚えろ』多すぎ。悲しい ②『漸化式のパターン』多すぎ。ツラい ③難問は『そもそも解けない漸化式』多すぎ。頑張ってパターン覚えたのにどうして…そんな不等式浮かばないよ… ④実戦は『他分野との融合』多すぎ。ヤメて図形はヤメて… がお~(ノд-。)クスン
フィボナッチ数と定義がとても似ている「フィボナッチ文字列」と、それを01列化した「フィボナッチ列」のご紹介です。 フィボナッチ数列と名前も定義も似てる「フィボナッチ文字列」と「フィボナッチ列」 | 岩淵夕希物智 公式ブログ blog.yu.butchi.jp/post/fibonacci…