返信先:@wanwanwaanft9そうそう！わんわんさんも行ってたのみた！ ブラウス展は文化学院入って地下一階だったの。博物館でも案内出してくれてたらよかったのにねー👚 急にユニクロのダウン出てきて「ふふ🤭」ってなったwおもろかったね🫶

✨オモシロイフク大図鑑 ✨ブラウス展←今日まで！ 見てきたよ！ その後は文化学院購買部で買い物して、食堂で学生の気分に浸って、 高島屋の期間限定ショップで贅沢抹茶ラテ飲んで、 今帰宅中🚃 終始ウッキウキでした🐒 あー気分最高だー✨ 帰ったら仕事たんまりだぜ🫶 pic.twitter.com/bgFF3PPmyO

小林麻美は神保町にあった当時アングラムーブの梁山泊文化学院ОG。 当時はヒッピー風でドアーズとかCCRとか聴いてたそう。 現夫は田辺エージェンシー会長田邊昭知氏。

20代の後半で、相次いで亡くなっている。須美子は文化学院に学ぶ。結婚式の写真、隣は与謝野晶子。ニコライ堂での葬儀、父親は昇曙夢。どうでもいいことだけど、美男美女のカップル。 これは須美子によるホノルルを題材にしたシリーズの一枚。なんだか、時代を感じさせられる。 pic.twitter.com/OXb8NMHzDQ

返信先:@__s2nn名前 ￤ れおん　 服装文化学院 性別 ￤ 🚺 年齢 ￤ 18

文化学院跡 表のアーチは、建て替え前の校舎をモチーフに復元された物 pic.twitter.com/fqTSs2zbE4

今夜は大学合唱団の本番です。ズィエスムヴァラは文化学院の卒業制作に音楽として参加します。コンテンポラリーダンサーとア・カペラの共演。１枚目の写真の私は踊ってるように見えますが、合唱団へのウォーミングアップ中に血迷ってるだけです。 pic.twitter.com/Evz8GmVf6x

御茶ノ水駅前／いつもここだけ異空間／文化学院の地／立ち止まる人は誰もいないが／歴史を刻んだひとつの聖地 pic.twitter.com/oFHYiPKElr

きいちろうは、司法官僚、検察官、政治家。検事総長（第8代）、大審院長（第11代）、日本大学総長（第2代）、大東文化学院総長（初代）、財団法人大東文化協会会頭（第3代）、司法大臣（第26代）、貴族院議員、枢密院副議長（第11代）、内閣総理大臣（第35代）、国務大臣、内務大臣（第62代）を歴任

「板倉鼎・須美子展」開催中！須美子はロシア文学者昇曙夢の家に生まれ、文化学院1期生として芸術的な教育を受け育った生粋のモガ。鼎との結婚は与謝野鉄幹・晶子が媒酌しました。展覧会では竣工したばかりの帝国ホテルでの披露宴のメニュー(！)なども展示しています。ccma-net.jp/exhibitions/sp… pic.twitter.com/xChbvR2lUD

【自己紹介】 東京都出身 2児の母 元ダンサー 元ピラティスインストラクター 文化学院卒業（黒柳徹子さんが先輩） 若い時は勢いだけで生きていた人 好きな言葉『レモンをもらったらレモネードを作れ』 よろしくお願いします。

【太田市】熊野町に「呑龍うどん　恋」というお店がオープンしています！ ota.goguynet.jp/2024/04/23/udo… @goguynetより 元・青年の家に「日本そば文化学院」？！ そして、 「日本そば文化学院」内に うどん屋さん？？？！！！ 何それ？？？？？

始球式で投げるなんて凄い事だ！当時BONさんはバンドがピンチの時いつも九回二死満塁ここで踏ん張るんだと言っていたよ（学生の時体育会系の活動とは無縁のはずだけどね🤣）鉄兄と2人が揃うと皆を楽しくさせる雰囲気を作りエンタの世界に巻き込むのは凄いな～。当時の文化学院の先輩達のイケてる感を思

今日は、1921年西村伊作が駿河台に文化学院を開校した日。創立には、歌人の与謝野寛・与謝野晶子夫妻、画家の石井柏亭も携わる。学校令に縛られない自由な教育を目指し、あえて各種学校としたという。そのため、戦時中は弾圧も。 器pic.twitter.com/gZEl4r9buC

2024年4月17日、太田市熊野町の「日本そば文化学院」内の食堂に「呑龍うどん 恋」というお店がオープンしたようです！　facebookでは華々しいオープンの様子やメニューなどが載っていました！　うど... ota.goguynet.jp/2024/04/23/udo…

村山／岡内籌子は、1903年生まれ、1920年自由学園高等科第1期生、23年卒業。24年夏、村山知義と結婚。1946年死去。板倉／昇須美子は、1908年生まれ、1925年文化学院中等部第1期生として卒業後、板倉鼎と結婚。1934年死去。

『1943年、反政府思想や天皇を批判、自由思想によって不敬罪で拘禁され、文化学院の閉鎖命令を受ける。伊作は半年間投獄され、釈放後も裁判やり直しを求めたが、終戦の混乱で自然回避した。戦後、文化学院を再興する。』

返信先:@Lily61488476他1人この衣装めちゃくちゃ素敵です(いやどれもそうなんだけども) この衣装を作った学生さん(これは文化学院の生徒さんとのコラボ)の想いがまた😭良いのですよ。。。

私が産まれる1年前からこのジャンルはあったのですね！ 左はJ(S)Wっぽい！ 1番右のお兄さんは昔文化学院時代奇抜なパフォーマンスしてた頃のてっぺいちゃんっぽい！

須美子は文化学院の1回生、鼎の妹は自由学園でしたっけ。2人の女性が自由で文化的レベルの高い学校で学んでいたことも興味を覚えます。舟越道子さんも文化学院で与謝野晶子や佐藤春夫に学んでいます。

あの文化学院が就活でギッスギスになってたらなんとなく悲しいからそういうのとは無縁であってくれたら嬉しいな

文化学院の学生さんで、17歳で鼎と結婚した須美子は日本を離れてから絵を描きはじめ、わずか1年でサロン・ドートンヌに入選する。ルソーにも通じる素朴さとジャン・デュパの木も思い出させる同時代性があるかわかっこいい絵 pic.twitter.com/CWjCSQsoNb

しばし行かなかったけど御茶ノ水もだいぶ変わった。変わらなかったのはレモン画材店やニコライ堂と楽器屋とカザルスホールとか。 変わってしまったのは明大…綺麗になった 旧文化学院…跡地…当時のアーチ型だけは原型留めては居るが ……。 山の上ホテルも改装工事だし…。あーあ

錦花公園の独特の遊具が無くなって整備工事してた。山の上ホテルは休館だし、ずいぶん前から文化学院はBS11。お茶の水の風景も変わっていくけど、古い建物と木々が混在する街並みが好きなんです。 pic.twitter.com/mXw8paenhY

もう聴いてるかもしれないんですけどニコ動にある(作者名)文化学院っていうやつに黒ｻｷくんと内ﾐさんが出てるので聴いたら面白いと思います、どちらかというとアニメ版準拠の二人っぽいので、漫画版とは違う雰囲気だけど幸せな黒内が公式で聴けます　お互いの性格について言及しててかなり良いです

・1937年（昭和十二）4月12日 　福井県福井市の西別院で法会中に本堂東側桟敷が崩落し30人負傷 ・1940年（昭和十五）4月12日 　ヘルシンキ市長がオリンピック開催中止を声明 ・1943年（昭和十八）4月12日 　不敬罪により文化学院の校主・西村伊作検挙

廃墟だった文化学院芸術専門学校の跡地はすっかりキレイになって全て住宅地になるみたい。ざっと150戸くらいはあるかな。　 #春日部 #南桜井 pic.twitter.com/h4mK0sqsOg

ここにマクドナルドがあるんですか、という新宿駅前のマクドナルドから配達して文化学院の脇から初台の手前経由て中野坂上にきました。

【日本常民文化研究所】 【新刊】民具マンスリー4月号　2024年4月10日刊行です。 台湾・国立陽明交通大学客家文化学院「植松明石文庫」 　―客家文化学院と資料構成の紹介を中心に―（山本芳美） 奥丹生谷の木かご　小原かご（荒井恵梨子） jominken.kanagawa-u.ac.jp/mingu/index.ht… #非文字 #民具 pic.twitter.com/C9QslBt2B2

1923年関東大震災、橋梁復興が1931だか32年 震災時に明大の近隣に文化学院あって、与謝野晶子が預けてた源氏物語の原稿焼失したとあるーなるほど

よく分かる。朝鮮の元山に広大な土地を持つ両班（ヤンバン：貴族階級）の次男として1916年に生まれ、やがて日本に留学～与謝野晶子・鉄幹らも創設者に名を連ねる自由な校風の東京：文化学院で学ぶ中で山本方子に出会うが、彼女も父親が後の三井倉庫となる堅実な企業で常務取締役まで務めるようになる pic.twitter.com/3nDmZiXlzg

「…その本質を考え抜いて設計した。1902年三重県の学者一家に生まれ育った東畑は京都帝国大学建築学科卒業、同大学院終了後、武田五一教授の下で東方文化学院京都研究所（現・京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター）を設計。1932年、欧米の建築を視察した後、東畑謙三建築事務所開設。…」

よく分かる。朝鮮の元山に広大な土地を持つ両班（ヤンバン：貴族階級）の次男として1916年に生まれ、やがて日本に留学～与謝野晶子・鉄幹らも創設者に名を連ねる自由な校風の東京：文化学院で学ぶ中で山本方子に出会うが、彼女も父親が後の三井倉庫となる堅実な企業で常務取締役まで務めるようになる

Bunka Gakuin / BS11 西村伊作が1921年に創設し、自ら設計した文化学院校舎の建替え。低層部をBS放送局、高層部を文化学院とした複合建築。 坂倉建築研究所 sakakura.co.jp/works/office/1…

返信先:@keity924どら焼き、いただいてます。おいしいです。😀最終日に大前先生（茶道文化学院創設）、仲野泰生氏（京都場館長）、水沢勉先生お見えになって、先生、他に類例のない作品でデッサンすごい、と。認識における美術史は、これだけ哲学を通した美術史は他にありませんとの事で作家として仲間が出来ました！

二週目の一話目を視聴しました。やはりとても良い作品だと思います。視聴していて文化学院に在籍していた時の学び舎を思い出しました。作品に漂う美しさにこれからも期待します♪

・全労連会館、反貧困ネットワーク集会。仁藤夢乃、難民申請中であることの恐怖、韓国母子家庭の8割が貧困 ・丸善でビールもらう、パルチザンの娘新刊 ・やはり文化学院で「近代文学」は生まれた。吉本隆明は生活、埴谷雄高は観念 ・職場で文芸サークルを作れるだろうか？ ・オムライス900gは食える

電車から見えた、文化学院芸術専門学校跡地の開発。かなり大きな住宅街になりそう。 #kasukabe pic.twitter.com/jpHAKCSdHQ

留学から帰国した後は『日本新聞』編集監督兼論説委員、大東文化学院教授、大正大学教授。西洋哲学などを講じる。1928(昭和3)年に祖国同志会(のち祖国会)を結成。雑誌『祖国』を創刊した。