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「…紫式部と紫式部日記を理解するための充実の附録付き。『正訳 源氏物語 本文対照』に続く、平安文学研究の泰斗による本文対照で読める現代語訳、第二弾! 本書は親王誕生を中心とする宮廷行事、自己の反省や告白をもつづる深い人間性などが記された、『源氏物語』作者による、唯一の生活記録。…」
文学研究の触りの触りの部分で「では以上の文章から深い考察をしてください。正解はありませんが、私の考える最適解はあります。あと関係ないことを結び付けたりただ突飛なことを書いたりしないでください」みたいなこと言われたの40回くらい思い出してキレてる。
今日のフランス文学研究入門のリアぺ絶対に先生の趣旨に沿って書けてないし一貫性のある考察ができてない気がする😇 リアぺ書く時間10分くらいしか与えらないのに論理性や考察の深さを意識するの無理だってば〜〜
【お知らせ】社会学専攻教授の山田昌弘が登壇した六本木ヒルズアカデミーのイベントでの座談会の内容が『中央公論』2024年6月号に掲載されました。詳細は中央大学文学部・文学研究科社会学専攻Webサイトをご覧ください。 sociology.r.chuo-u.ac.jp/news/detail/42…
rp> 文系だったけど物理好きだった私にはうらやましい限りですわ。文系コースの物理の授業が希望者9人で開講できなかった。宇宙の実態を理解して表現できるのは数学で、文学なんて物事の表面だけしか扱えない。文学研究をしてみてそれを痛いほど実感してるw
正直批判するなら解説を見てからにしろという気持ちがないことはない たとえば古典の解説は、問いに対する解答のプロセスは勿論のこと、本文全体の解説を通して関連知識の紹介や解釈が分かれる部分に対しての試解も盛り込んだものであり、あれの否定は文学研究の否定になってしまうはず
「資料との出会い:立正大学図書館の魅力 —鈴木安蔵日記ほか—」開催のお知らせ 基本的に対象は文学研究科の院生ですが、そのほか「その他の大学院生、学部生、教職員、受講生の保護者・ご家族の方も参加可能です」とのことです。定員は20名。 ris.ac.jp/library/news/2…
立正大学図書館と立正大学大学院文学研究科の共催イベント「資料との出会い:立正大学図書館の魅力 —鈴木安蔵日記ほか—」が開催されます。紹介される貴重書のなかにはちょっとびっくりするようなものもあります。詳細はリンク先をご確認ください。 ris.ac.jp/library/news/2…
新井陽介「キョンを形作るもの:『涼宮ハルヒの憂鬱』を中心に」『佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇』44、2016年3月。archives.bukkyo-u.ac.jp/repository/bak…
「…「正典(カノン)」を「精読」するだけで「世界文学」は説明できるのか? 西洋を中心とする文学研究/比較文学のディシプリンが通用しえない時代に、比較文学者モレッティが「文学史すべてに対する目の向けかたの変更を目指」して着手したのが、コンピューターを駆使して膨大なデータの…」
辰巳正明先生、私には上代文学、主として『万葉集』と中国文学との比較文学研究のイメージがある。この分野では中西進氏が第一人者といってよいと思う、がその高弟である。國學院でももちろんそうした研究をなさったが、後半は中国の少数民族などの歌垣文化や古代歌謡研究に重きを置かれたように思う。
PDF公開。濱田沙矢佳「平安・鎌倉期における十二神将の受容と造像」(『美術史学』45、東北大学大学院文学研究科美術史学講座、2024年3月)cir.nii.ac.jp/crid/139029999… #こんな論文がありました
わたしも自分の文学、研究、音楽を持って日本文化に貢献したいと願っていますよ。「セカンドアカウント Ray Sakamoto's 2nd Life」なども最終的にはNHK大河ドラマにしたいという野心もあります。坂本竜馬役=福山雅治、西郷隆盛役=鈴木亮平、木戸孝允役=滝沢秀明、ルーズベルト役=ジョニーデップで。
「時に研究成果に対し、「これが文学研究といえるのか」といった意見を査読評などで受け取ることもありました。しかしながら、少なくともコロンビアではこうした否定的な評価を受けることはありえず、教授陣も学生も日常的に「越境」を行っている」 waseda.jp/flas/gjs/stude…
/ 中世日本文学研究の第一人者である講師の特別講座✨ \ 【#浅見和彦 の古典塾「平安京の素顔」~ #枕草子 を中心に~】 平安の暮らしぶりが如実に表現されている『枕草子』を中心に分かりやすく紐解き、「平安京の素顔」に迫ります。 ▼オンライン受講(見逃し配信付き) nhk-cul.co.jp/programs/progr…
宣長さんは堀景山先生にお世話になってるし彼の著作をチラッとみれば儒学の本質を見極めてるようだし だからこその儒者批判なわけで アレ(からごころ云々)は排撃ではなくて研究の姿勢への警鐘だと思うんですよね 日本古典文学研究の方法を日本適性のものにもっていこうとする戦略的方便てゆーか
真淵・宣長が「からごころ」批判を強調したために、国学=反儒教という通説が出来上がっているわけだが、実態として、国学者全員が反儒教ではないので、通説を鵜呑みにし、頭から決めつけないようにしたいものです。
作家になりたいから大学の文学部に行くってたまに言う人いるけど冷静に考えてよくわかんないよな 歴史学、言語学、哲学、日本文学どれやりたいのかよくわからん 日本文学専攻だとして文学研究と創作に何の関係があるのかようわからん… 大学で創作やりたいなら文芸学科に行けば良いのではと
①こんにちは!前学期水曜日の午前を担当します、人文社会科学研究科の岡田侑己です。専攻は近現代日本文学で主に三島由紀夫を研究しています。文学研究をしてますが、ほんとは小説とか映画、アニメなどをゆるく楽しむのが好きなので、一緒に語り合えたら嬉しいです!よろしくお願いします!
【書評】日本アメリカ文学会発行の「アメリカ文学研究」第60号にて、小鳥遊書房の書籍の書評が多数掲載されています、ピヨ! 長編書評4本(対象書籍5冊)、短評書評2本です。ツリーで、それぞれご紹介しますー(小鳥)↓ pic.twitter.com/1KQ1Yklxua
ド・マンのヘーゲル解釈について日本語だと森本浩一先生の「文学研究における「言語」の問題 : 象徴/アレゴリー論を手がかりとして-(2)」がOAでありたいへん勉強になるのだが、なにぶん30年前の論文なので最近の議論の中で位置づけた話をみてみたいなと思っていたところ
文学研究において反映論は廃れていったわけだが、反映論の思う論理というのは、まず現実認識があり、そこから虚構を作る、一種の抽象化やアレゴリー化だった。だが実際にはアレゴリーや抽象ははなから認識を規定して、ヒストリカルなものの虚構性は現実認識に先立つとはとうに議論されたことでもある。
で、疲れたので呟き多めで、思考回路整理している。ウクレレは趣味だよね?と言われればそれまでなんだけど、趣味っていつ何時でもどの趣味も真剣になってしまう。アンティーク着物もお茶も文学研究も。ボディメイクもか…💦ま、と言うわけで楽しい!lets enjoy My Lifeって感じだな