返信先:@kgujkpwpmpttj他1人家の娘の進路指導で面談、文学部志望の娘に担任は「いやー、文学部は就職率が悪いので勧められないけど・・・男子ならやめろというけどまあ女の子ならありですかねえ」と明白に言われたねえ。芸術系の男女差(女子が多いは明白なのに、理科系の男女差(男子が多い)のようにAAしないのは何で？説明して。

文学部学生の就職率が氷河期で輪をかけて低くて低くて教授会で肩身が狭いとむかしむかしいわれてたな笑

承前） だから私のいた大学の文学部には仏文専攻、独文専攻、演劇専攻、史学地理専攻もあったけど、哲学専攻はなかった。 教授は揃っていたけど、哲学専攻はなかったんだ。ノイローゼか世捨て人みたいな学生を量産してどうするよ？　とか思ったのかも知れない。 お陰様で就職率が良く人気の大学です。

早稲田大学文学部なんて指導教官ぶんなぐって中退した方が就職率高かった時代がありました

文学部それ自体が就職率低いんじゃなくて、文学部って向いてる職業芸術家って出るような、社会不適合者気味な人が進学しがちだから就職率低いだけ。文学部でもまともな人はまともな就職する。おれはできひんかったけど…。

アメリカでもAIの進化で銀行員など中流的な職種が減り文系大卒の就職が厳しくなってると聞く。 地方の無名の工業大は就職率はほぼ100％、一方で就職氷河期は早稲田の文学部でも１００社受けて一社も受からなかったと聞く。専門学校の情報工学出た知人は春の時点で内定３つ career.nikkei.com/nikkei-pickup/…

返信先:@Cz4eEq実際そう思います。学部別の就職率とかを見ても、文学部はビリ争い常連ですね。

人文学部ワイ、学部ガイダンスで「この学部は学内で最も就職率が低い」というお小言から始まった瞬間にこんな顔になった pic.twitter.com/flmOoR3nnp

返信先:@xxmouxx_わたしゴリゴリの文学部出身なんだけど就職率とか見たら目も当てられないような数字だった(これはたぶん教採受ける子が多かったのも大きい)から、勉強したいことも趣味もとことん突き詰めてそれをアピールしていくスキルが問われると思う！バイトとか色々してどういう人のもとで働きたいか考えよう✌✌