戦後の日本思想や文芸批評に関心がある人は四方田犬彦『先生とわたし』を読むと面白ろがれるのでは

公開中 ↓ 土居豊の文芸批評・YouTube講座編 【姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公】 第３回　小説の人物名・現代文学編〜『ノルウェイの森』と『暗夜行路』の直子 youtu.be/-tnFbmN6kuk 戦後文学に登場する人物名は、近代小説の場合と違って横文字名の影響を色濃く受けている。 （続 pic.twitter.com/Mu5OePuiCD

返信先:@DMoutara大声で叫んだり芝生に座り込んでも世の中は変えられない、だからもっとマシな解決方法や対話の仕方をみんなで教室で考えるのが大学の役割なのに、教職員もクソデモに加担して動物化後退してるのがポモ・ポスコロ文芸批評ジェンダー阿片窟のコロンビア大学なのマジウケる

予告 本日夜２０時、プレミア公開 ↓ 土居豊の文芸批評・YouTube講座編 【姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公】 第３回　小説の人物名・現代文学編〜『ノルウェイの森』と『暗夜行路』の直子 youtu.be/-tnFbmN6kuk pic.twitter.com/QmH1LQQxtb

昔のAV業界には文芸や哲学に傾倒していた人が多いはずなんだよな。あいだももはいいだもも(文芸批評)からとったってのは有名な話だし、森下くるみとか美竹涼子の時代はまだ作品にも叙情性があった。ギリみひろとかの初期作にもその残滓はある。(その点で、S1はAVの転換点だった。)

返信先:@ukku1102ありがとうございます、ファンタジーやノベルゲー好きな方にはぜひおすすめしたいです！！ たいしたことはツイートしていないので、そのうちホームページ公開もしたいと思っていますが、なかなかできなくて（泣） ときどきいってるけど正直自分は文芸批評音痴なところもあるんですよね…。

公開中 ↓ 土居豊の文芸批評・YouTube講座編 【姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公】 第２回　小説の登場人物名〜鴎外と藤村の「小泉」など、近代文学編 youtu.be/Svik7gNXsHs ※解説記事 note.com/doiyutaka/n/n0… pic.twitter.com/FMnddNkb0a

あと文芸批評とか出版の人は性に関心なく、出版に興味あるだけでしょ（あとは子育てとか

承前）また、日本近現代小説のヒロイン名は、なぜか３文字名が多い。ヒロインにふさわしい名前、というのはどんな名前？ ※土居豊の文芸批評YouTube講座編 姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公 第１回　村上春樹と村上龍〜ペンネームと本名 note.com/doiyutaka/n/nd… youtu.be/IRRZRDKmMoY

予告 本日夜２０時、プレミア公開 ↓ 土居豊の文芸批評・YouTube講座編 【姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公】 第２回　小説の登場人物名〜鴎外と藤村の「小泉」など、近代文学編 youtu.be/Svik7gNXsHs pic.twitter.com/fpdfbXLaw4

柄谷行人は講演集を読むと分かるが85年以降同時代の日本や世界の正確な社会批評をやり続けている。世界や日本の先端的な人文的地平が分かっているという事だ。最新の文芸批評や哲学書の古典の読解もやりながらだ。70年代からアメリカの大学でも活動している。日本では他に類を見ない化け物だと思う。

生きることはなぜこんなにも苦しいんだろうって悩んでる若い人には柄谷行人の初期文芸批評を集めた『意味という病』を薦めたい。自身の生き辛さをなんとか明晰に解き明かしたいという柄谷の切実さはまったく色褪せてなくて、きっと今もリアルに響くと思うから。

がんりんさんの指摘は、前川佐美雄について考えるのにも示唆的。 〉RP小林秀雄とか河上徹太郎とか保田與重郎とか亀井勝一郎とか「文藝としての文芸批評」を築いた世代の人達がみんな「右」として扱われるのは、彼等が徹底的に政治との関わりを避けたからでしょう（後ろ二人は左翼からの転向者だし）

返信先:@mizuxmizumi「人類補完計画」みたいな感じもします 有名な文芸批評で「文学は人に内面性があることを発見した」というのがありますが、個人的にはV文化にもそうした可能性を感じます

公開されました ↓ 土居豊の文芸批評・YouTube講座編 【姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公】 第１回　村上春樹と村上龍〜ペンネームと本名について youtu.be/IRRZRDKmMoY pic.twitter.com/wTSGRurz1u

娘ちゃんがいない間にいろいろやりたいことは、あるのだけど、明日サクッと帰ってくるので、行けるのはレコード屋ぐらい。風元さんの江藤淳の本をやっと読み始めたので、それもじっくりと。とりあえず、文芸批評の本にフライシャーの名が現れて、ドキッとした。

いきなり泉鏡花のレポート書けってキツイな、、、。 文章むずすぎるし、そもそも文芸批評のやり方なんて知らないよ。

小林秀雄とか河上徹太郎とか保田與重郎とか亀井勝一郎とか「文藝としての文芸批評」を築いた世代の人達がみんな「右」として扱われるのは、彼等が徹底的に政治との関わりを避けたからでしょう（後ろ二人は左翼からの転向者だし）。カール・シュミットの『政治的ロマン主義』に通ずる問題。

「戦前戦後の評論とかを杉田先生とかと読んでいた時、むしろ、政治に関わることを汚らわしい、とする心性が評論や文系の一部には強いんじゃないかな、これがいつから出て来たとするかね、なんて話していた」 「文芸批評」がまさにその場所でしたね。「政治に関わらない」＝「保守」であった時代……

本日夜２０時、プレミア公開 土居豊の文芸批評・YouTube講座編 【姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公】 第１回　村上春樹と村上龍〜ペンネームと本名について youtu.be/IRRZRDKmMoY

予告 本日夜、公開 ↓ 土居豊の文芸批評・YouTube講座編 【姓名文学のすすめ　あなたと同姓同名の主人公】 第１回　村上春樹と村上龍〜ペンネームと本名について 作家・土居豊チャンネル（登録お願いします） youtube.com/channel/UCa0xv… pic.twitter.com/Uxmu6WjISB

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「文芸を 批評すれども 書けはせず」 「はい。これね、素晴らしいです。素晴らしい物語を書きたいのに文芸批評しか能がなく自分で創作することにすら億劫なWannabeの嘆きを上手に詩えています。この文体のイキリ加減も醜悪な、賢く見られたいという知能に対する権威主義が現れてて大変良いですね。」 pic.twitter.com/weBrUjB1Ba

注釈、聞いた事ある奴しかいなくて草 柄谷行人文芸批評に入るのんね。 pic.twitter.com/EFQKYuk6o2

ラカンのとか文芸批評のとかのテキストはちょっと読んでるけど本家フロイトのをぜんぜん知らないんだよな〜と思っているところで生協を歩いていたら100分de名著の書籍と目があった、すなわち今年の4月号「夢判断」

基本的には読みながら書くのですが、やっぱり読むだけとか読みながら考える時間は必要ですね。たまには面白い小説も読みたいなと思って、ちょうどバルトのバルザック論を読み始めて文芸批評に憧れるというか。

文芸批評＝文学や芸術を通して、社会批判をすること 日本に圧倒的に欠けている視点はコレだと痛感します 歴史を亡くし、偏った思想の教育がなされ、情報操作されている今の日本人は、歴史に埋もれた文学を読み返すことでしか本来性を取り戻せない

ヒューム 何をした？ ヒュームは、18世紀を代表するイギリスの経験主義を発展させた哲学者である。 知性や感情、道徳、社会制度について独創的な理論を展開し、後の功利主義やカント(I. Kant)の批判哲学に影響を与えた。 またヒュームの著述は、広く宗教や政治、歴史、経済学、文芸批評に及ぶ。 pic.twitter.com/0f0BdAKrqE

返信先:@riko_illust_da文芸批評の方で 用いる理論の説明の欄ですね まぁwikiは可能な限り避けるべきって程度で、一般的な説明としてタブーな訳ではないのでスルーしようと思います！

今更批評ヘッズみたい読書してんだけど、批評って言うとふつう文芸批評を指すみたいなのって7-80年代に出始めたというのは分かるんだが、じゃあ美術批評とかってほぼ論じられてないけどどうだったの？って思う普通に、諸賢たのむ

ライトノベル業界，昔の文芸批評みたいな人脈関連とか，イラストの謎，イラストそのままのアニメ化の謎，イラストないしアニメがなければ面白かったのかなど，踏み込んだ書評が読んでみたい。怪文書が多く出る割に，踏み込んだ調査はない気がする。どっかにあるのかな。文芸賞とかもそうだけど。

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31年前にすでにこうした特集が文芸批評にあって、いまだなおサイバーパンクは力を持っていることの意味について考えてしまう （買ったので読んでる） 「カルチャー雑誌<<倫理学・道徳>> ユリイカ 詩と批評 1993/12」特集ポストサイバーパンク suruga-ya.jp/product/detail… pic.twitter.com/JxKhR0RT6y

神山睦美『奴隷の抒情』(澪標) 50余年前民青暁行動隊を前に駒場第八本館から東大全共闘は戦わず撤退した。この屈辱が神山の文芸批評の起点となる。詩や小説の読み解きが批評の終点ではない。ガザやウクライナへの侵略に抗し有効な非戦・反戦思想を体験と批評のアマルガムから素手で掴み出すことだ。→ pic.twitter.com/oxya26vHq9

今日は『考えるヒント』から「批評」を読みました。 文芸批評の神様とも言われる小林秀雄の批評論とのことで、話題が多いにそれながらも、議論を深めることができました。 毎回異なるエッセイを読むので新規参加も大歓迎です！ 興味のある方はお気軽ご連絡ください！ #早稲田 #サークル #新歓 #読書会 pic.twitter.com/mGucKf6S4i

『皆殺し文芸批評』 1998年　四谷ラウンド pic.twitter.com/BvlcNg5b9n

『法と文学』 法は文学と交わることでどのように変わるのか？ 法解釈や文芸批評を超えてさまざまな法分野に乗り出す「法と文学」をその理論的系譜から説き起こし、物語論、法律家像、因果関係、権利主体、証言、国家の起原までをも論じる。 詳細こちらです⚖️ amzn.to/3QpTnaq pic.twitter.com/buyhZY2E1c

【書きました】 2020年に映画や文芸批評の常套句を念頭に置いて「LGBT関連のNGフレーズ集」を書きましたが、近年のトランス差別の状況を踏まえ、トランス関連の言葉を追記しました。 note.com/li_kotomi/n/n7…

これからの時代、文芸批評は人間が良いだろうか、AIが良いだろうか🤔📚 理由もあれば皆さんのご意見もリプ欄で伺いたいです。