- 文藝春秋 図書館ではありませんか?
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出版社や著者が儲からなくて、文芸春秋社の社長が怒っています。これを、「民業圧迫」と言います。なので、『文藝春秋』は、図書館で毎月10冊ではなく、2冊ぐらいにしてほしいです。『文藝春秋』を読みたくて、お金を持っている人は、書店で買ってほしいです。すると文藝春秋社は儲かるわけです。
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返信先:@wadashizuka私は、出版業を振興してほしいと思っています。公立図書館で、直木賞受賞作等を何冊も買ったりします。すると読者は書店で買わないで、図書館で借りて節約してしまいます。以前から、文芸春秋社の社長が、「本が売れない」と困っています。 president.jp/articles/-/237… 公立図書館が小説本を買う冊数を→
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直木賞受賞作の小説を、図書館で何冊も買ったりします。すると、出版社や小説家は、売り上げが下がるので、困ります。以前から、文芸春秋社の社長が、「図書館は複本(同じ本を2冊買うこと)をやめてください」と言っています。 president.jp/articles/-/237…