自動更新

並べ替え:新着順

メニューを開く

賢しらな考察や手垢のついた文芸時評的な何かを目にしてしまう前に、 混沌、芒洋としてるあいだに、 もう一度たしかめに行かないといけない気がしてきた けど二度観る映画じゃないよなアレ……笑

メニューを開く

朝日新聞朝刊の柄谷行人回想録、今日から文芸時評編に突入してグッと面白くなってきた。「読める」批評家として平野謙と江藤淳に張り合う意気がアツい。

竹屋淡二@takeyatanji

メニューを開く

今朝の朝日新聞の教育欄 柄谷行人さんの連載、大変興味深い内容だった。 小説を「読める」とはどういうことか。 文芸時評の在り方みたいなものが、簡潔且つ明快に書かれていて、 ああ、これでいいんだなって、凄く心が楽になった。…

椎名晴@h_s_417

メニューを開く

小説が「読める」批評家は 文学の潮目に立ち会った文芸時評:私の謎 柄谷行人回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article…

相田邦騎@ogty7bsBpnZV4x1

メニューを開く

(私の謎 柄谷行人回想録)文芸時評:上 小説の良しあし“読む”自信あった:朝日新聞デジタル あの文芸時評の作品を選んでくれたの群像編集長の渡辺勝夫さんです。批評する力はあるので、作品さえ選べれば、いいものを柄谷行人さんが書けることは確かでしたが。 asahi.com/articles/DA3S1…

佐藤清文@SavenSatow

メニューを開く

「村上龍の小説も、日本と米国といった差異の根っこのところにある現実に触れていた」 (私の謎 柄谷行人回想録)文芸時評:上 小説の良しあし“読む”自信あった asahi.com/articles/DA3S1…

YAMASHITA, Takashi@Yamacha611

メニューを開く

(私の謎 柄谷行人回想録)文芸時評:上 小説の良しあし“読む”自信あった 「批評家というものは、作品について、誰かが評価するより前に評価し、それを説得しないといけない。特に新人の作品に関しては、自分の目で見極める力が厳しく問われる」 asahi.com/articles/DA3S1…

Masato ONOUE@9w9w9w9

メニューを開く

柄谷行人回想録 文芸時評  「無意識的な感性の鋭さがあったのは確かですね。僕は米国で明治文学を教えましたが、それを東洋趣味ではない、普遍的な意味をもったものと捉えた。同様に、村上龍の小説も、日本と米国といった差異の根っこのところにある現実に触れていた」 asahi.com/articles/DA3S1…

houzou1947@houzou1947

メニューを開く

返信先:@accentdeverite平野謙が毎日新聞に連載していた文芸時評は地方の同人誌にまで目を配り、批評眼を凝らせていたもので、鬼気迫る印象だった。

高橋玄十郎@akitakenhachi

メニューを開く

「批評と文芸時評」「文章論」「書評に就て」「日本文学と世界文学」など、言葉や文章を突き詰めて考えたい人には、極上の一品が並ぶ。吉田健一の文章を読みたい時は吉田健一を読むしかない。永遠に続きそうな文章が短編でパッと切れるのも良い。解説は我らが宮崎智之! pic.twitter.com/H9L8LUtsqQ

機械書房/MACHINE BOOKS@kishinami8

メニューを開く

小説が「読める」批評家は 文学の潮目に立ち会った文芸時評:私の謎 柄谷行人回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article…

自由在主@ae68dff7c1704d8

メニューを開く

そのインタビューを読んで思ったのは、あと、柄谷さんは文芸時評をやって、小説の読み方に変化はあったのか?本当にあたらしいものに触れたときの感覚というのはあると思うのだけど、そのときは自分の感覚は変わらざるをえない。一度、変わってしまうと…

忘れないうちに書いておこう@johngun0706

メニューを開く

柄谷行人さんは彼の文芸時評する方法で古典についても論じたか?そうであったような気もするけど、もう手元に1冊もないので確かめられない。文芸文庫でしか読んでないけど『意味という病』、『畏怖する人間』は好きだった。

忘れないうちに書いておこう@johngun0706

メニューを開く

小説が「読める」批評家は 文学の潮目に立ち会った文芸時評:私の謎 柄谷行人回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article…

SUMITA MIKIO@MikioSumita

メニューを開く

小説が「読める」批評家は 文学の潮目に立ち会った文芸時評:私の謎 柄谷行人回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article… 「批評の現場では、文学的な方法・理論が先にあって、それを当てはめてうまく説明ができるような作品を褒める、そこから外れるものをけなす、というのはおかしいよ」

yuji kitagawa@Cadavre_K

メニューを開く

小説が「読める」批評家は 文学の潮目に立ち会った文芸時評:私の謎 柄谷行人回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article…

九堂夜想 yasow kudou@yasow910

メニューを開く

小説が「読める」批評家は 文学の潮目に立ち会った文芸時評:私の謎 柄谷行人回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article…

みうまる@gwashi984

メニューを開く

小説が「読める」批評家は 文学の潮目に立ち会った文芸時評:私の謎 柄谷行人回想録⑭|じんぶん堂 book.asahi.com/jinbun/article…

メニューを開く

小説が「読める」批評家は  文学の潮目に立ち会った文芸時評 私の謎 柄谷行人 回想録⑭ book.asahi.com/jinbun/article…

DADA21C@DADA21C

メニューを開く

4月26日朝日新聞の文芸時評(評者:古川日出男さん)で高瀬隼子さん「いくつも数える」(『群像』5月号掲載)を取り上げていただきました。 「結局ここで描かれる職場とはこの日本社会そのものである。もはや”世間”は職場なのだ。」 pic.twitter.com/hxRoAc4WOC

メニューを開く

柿内正午(かきないしょうご) 会社員。個人レーベル「零貨店アカミミ」を主宰し、出版やポッドキャストの配信、文筆活動などを行う。「週刊読書人」2024年度文芸時評担当。著書に『プルーストを読む生活』(H.A.B) 、『会社員の哲学 増補版』などがある。 (似顔絵:箕輪麻紀子) #文学フリマ東京 pic.twitter.com/rBM4uVtnCD

柿内 正午@kakisiesta

私はエッセイや書評の執筆、ラジオ出演などができます。本のイベントの司会などもできるでしょうし、小説も書けます。近年の関心は関心領域は限りなく広義に捉えた「演技」。具体的には2.5次元、プロレス、文章表現、日常会話です。ご依頼ください。 akamimi.shop/?page_id=83

柿内 正午@kakisiesta

メニューを開く

戦後派文学の長篇の文体が翻訳文体臭キツすぎなの、かれら戦後派が(戦前出版された)米川正夫訳ドストエフスキーの文体をたたき台にしてるからと、大江健三郎がその文芸時評で指摘してたよ。

ソンジュ・藤江@mon_faust

メニューを開く

文芸時評を読みたいならば。 pic.twitter.com/R5wEQnApDl

機械書房/MACHINE BOOKS@kishinami8

メニューを開く

文芸時評は今迄の処要するに文壇時評であったから、というのは他でもないが、所謂評論家や思想家や学者には、こういう無知は到底我慢なり兼ねるものだが、そこの日本人館員が行先不明となった。 2024/05/11 13:43

くっきちゃん@cockki000

メニューを開く

結婚難かどうか知らないが、併しこの種の自由主義がファシズムとその風俗振り流行振りに於て、宗教復興・精神作興・の声を利用して、文芸時評の形式をどうしようかということだった。 2024/05/11 13:05

わーちゃん@wachan1234567

メニューを開く

4月24日産経新聞の文芸時評(評者:海老沢類さん)で砂川文次さん「オートマタ・シティ」(『群像』5月号掲載)を取り上げていただきました。 「…真面目な歯車と化していく人間の性のようなものが印象に残る。」「…ラストに漂う明るさは、不気味で苦い。」 pic.twitter.com/mpNHwdpoaD

メニューを開く

川端康成は若い頃の文芸時評で、仲間褒めこそが信用できるとか開き直ったこと書いていて、死んだ時の新聞で平野謙がそれを指摘して非難したんだ

小谷野敦🦖アンチTRA@tonton1965

メニューを開く

驚くべき話ですが、もう図書新聞の文芸時評は10年目に入ってしばらく経過しています(最新で110回目)。土浦のウォーターフロントにある生存書房の岡和田棚に、最新号が展示されておりました。

岡和田晃_Akira OKAWADA@orionaveugle

メニューを開く

「とうらい」を映画的なシーンの割り方と書いていただいたことにハッとするなど。 文芸時評のB面 五月 open.substack.com/pub/akamimi/p/…

武塙麻衣子@MaikoTakehana

メニューを開く

これまでの文芸誌のオモシロ文芸時評や創作合評、新人賞選評、受賞の言葉を語り合うトークショーやってみたいな。俺の脳内には20年分の文芸誌データベースがたたきこまれている。

機械書房/MACHINE BOOKS@kishinami8

メニューを開く

宮崎さんが『文學界』で柿内さんが『読書人』で。文芸時評がいま熱いぜ!!

機械書房/MACHINE BOOKS@kishinami8

メニューを開く

文芸時評:4月 大澤聡「哲学者のスラヴォイ・ジジェクが動画でこんなことを語っていた。自分の理想を体現するパーフェクトな人物が目の前に現れたとして、それでもひとは恋に落ちない、と。」 mainichi.jp/articles/20240…

河村書店@consaba

メニューを開く

文芸時評:4月 渡辺祐真(スケザネ)「特に印象的なのは第二話で、大人から青年に対する過剰な期待や応援による弊害を描いている。過度な手助けは若者の「夢見ている時間さえ奪」ってしまうのだ。」 mainichi.jp/articles/20240… pic.twitter.com/sIgPyGQyDY

河村書店@consaba

メニューを開く

文芸時評:4月 大塚真祐子「挫折経験のある元子役の生崎陽と、暴露系トークで知名度を上げるタレントの笹岡樹は、入学した高校で出会う」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

河村書店@consaba

メニューを開く

札幌在住の方は、図書新聞や週刊読書人は北海道文学館の閲覧室で読めます。 岡和田さん「〈世界内戦〉下の文芸時評

生存書房@seizonshobo

その棚がさきほどこうなりました。 批評家の岡和田晃さんの選書棚です。岡和田さんが「〈世界内戦〉下の文芸時評」を担当している『図書新聞』の最近の号も閲覧用に置いてます。ここを岡和田棚と呼ぶことにします。

アナキズム研究会 (インカレサークル)@inter_anarchist

メニューを開く

荒川洋治は「文芸時評の百年」という文章の中で、動くものを止めて見るのが批評だが、動きのないときは止まるものを動かす気概が必要と書く。 pic.twitter.com/CdTGD5sgXB

古書善行堂@zenkohdo

メニューを開く

小島信夫的には、江藤淳の文芸時評は「狙っていたことをうまくいいあててくれた」が、成熟と喪失は「この作品に関する限り当たっていないことはない」くらいの感じらしい

ていねい@oisii_HOT_TEA

メニューを開く

分身に託す「自分の時代」 どんな社会を作るのか 古川日出男〈朝日新聞文芸時評24年2月〉 2024.05.03 book.asahi.com/article/152513…

けいこ@keikokansya

トレンド3:47更新

  1. 1

    カオスシャッフル

    • 午前0時
    • DbD
  2. 2

    グルメ

    ネザー

    • スタテン
    • 記念撮影
  3. 3

    アニメ・ゲーム

    莉波お姉ちゃん

    • 存在しない記憶
  4. 4

    アニメ・ゲーム

    異世界人の戸籍問題他

    • 変人のサラダボウル
    • タイムズ
  5. 5

    Epic Games

    • ドラゴンエイジ
    • DLC
    • ドラゴン
    • スタート
  6. 6

    お美和子様

    • 粉砕骨折
  7. 7

    アニメ・ゲーム

    マウンテンデュー

    • エンドオブハート
    • お引越し
    • 魔紋
  8. 8

    私のバカせまい史

    • わがままボディ
    • グラドル
    • ダイエット
  9. 9

    アニメ・ゲーム

    サイレントヒル

    • 新作映画
    • サイレントヒル2
    • 実写映画化
  10. 10

    エンタメ

    ハウスフリッパー2

    • ハウスフリッパー
    • 三浦大知
20位まで見る

人気ポスト

電車遅延(在来線、私鉄、地下鉄)

遅延している路線はありません

全国の運行情報(Yahoo!路線情報)
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ