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ブログ更新しました。「今月買った本(2024年2月)」 mkamiya.jugem.jp/?eid=1226 2月14日は『文藝春秋 2024年3月号』万城目学『八月の御所グラウンド』15日は蓮實重彦『ゴダール革命』16日はラテン語さん『世界はラテン語でできている』18日は渡辺祐真編『みんなで読む源氏物語』を購入しました。
本日の一品は「文藝春秋 漫画読本 昭和43年3月号」 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t11… 「表紙:松岡きっこ」 「グラビア:アテレコ人間 熊倉一雄の三つの顔」 宇宙家族ロビンソンのアテレコ中、な一品。 #本日の一品 pic.twitter.com/JtlPqGFfBu
特筆しなければならないのは、ゴーンさんが、ルノーからの日産の独立性を猛烈に擁護してきたことです。ルノーが日産に対してもっと支配力を及ぼすよう主張するフランス政府などにいつも立ち向かっていました。 文藝春秋 2020年3月号 bunshun.jp/bungeishunju/a… #日産
@Rinko_Akiya 秋谷りんこさんの『ナースの卯月に視えるもの』八重洲ブックセンター荻窪店で購入しました。 Kindle Unlimitedを契約していて、別冊文藝春秋3月号で読む→もっと読みたい→本を購入に至りました。 これからじっくり読みます! pic.twitter.com/fNHsmaZE3x
日本のエリートの「型(かた)」は、いつの時代も変わらない――桜を見る会をめぐって噴出した内閣府の隠蔽体質や、IR汚職事件における国会議員の脇の甘さ、大不祥事が発覚してもなかなか辞任しない日本郵政グループや関西電力経営陣の居直り体質…… 文藝春秋 2020年3月号 bunshun.jp/bungeishunju/a…
あわせて、進化生物学者の長谷川眞理子氏の文藝春秋2024年3月号の「『性』は選ぶものではない」は貴重な文章だと思います。当り前だと思うことも多いものの、哺乳類のこと等など改めて勉強になります。 どちらも関連する裁判では、証拠として必須でしょうね。 bunshun.jp/bungeishunju/a…
「雑誌『文藝春秋』の1993年3月号で盧泰愚韓国大統領は、浅利慶太氏との対談で「(慰安婦問題は)実際は日本の言論機関の方がこの問題を提起し、我が国の国民の反日感情を焚きつけ、国民を憤激させてしまいました」と語っている。」 秦郁彦『現代史の深淵』 結果的に日韓離間やらかしたんだよな
ディーター・ラムスの意思を引き継ぐ『Braun LE01』by BRAUN AUDIO 「捨て続ける文明に終止符を打つこと」という概念を持ち、部屋を邪魔せず、長く使えるデザインとして「究極のシンプルオーディオ」。 Credit:文藝春秋2024年3月号, 丸益功紀
ひどすぎないか、この開き直り。 萩生田光一「検察が期待値を上げたことで『この人たちは悪いのに助かった』みたいに思われるのは、すごく理不尽な話です」(月刊『文藝春秋』3月号・加藤勝信+武田良太との鼎談)
※当時の差別の状況などもありありと描写されています。 この投稿の3枚目と4枚目は、威馬雄さんの時代の雑誌の画像です。 ●「混血児に生まれて 座談会」『文藝春秋』31(4) 1953年3月号) ● 「混血児は生きている!」『婦人生活』18(8), 1964年8月号)