長い事、蛍の光、の歌、日本語歌詞に、第3番、第4番の歌詞が元々あったことを、知らなかった‼️。 聞いたことはあったかも知れないが、学校でそこまで歌った記憶がない‼️。 何時まで文部省は、ＧＨＱだの左翼の勘違い難癖に、諂って、立派な歌を隠して来ていたのか?と思うととても残念だ‼️。

youtube.com/shorts/6leEu_W… 安全に帰る【道路の歌】🛣 ……… 実はオリジナルソングだった😭✊（笑）⤴⤴⤴ 文部省唱歌にならない？ 歌詞少し付け加えたらなれる？ やっぱり個人的には、前だけじゃだめだろ（笑） この👧は、踊れるし シンガーソングライターの片鱗は 間違いなくあると見た

返信先:@AgqHETjGXUrIrIx色んな🎏見れて嬉しかったです😸 みんな気持ちよさそうに お空で泳いでいました🎶 🎏の歌、 私は｢屋根よ~り~た~か~い🎏~🎶｣を よく聴いていたのですが こちらの曲は溌剌とした勇ましい感じが 素敵な曲😸🎵🌈 高速タンギングさん 杉並児童合唱団 文部省唱歌 鯉のぼり🎏 ありがとうございました😊🙏

このところみんなの歌で流れてる曲など、詞も曲も雑だなあ、と思っちゃうんだよね。 最近、小さな頃聴いていた文部省唱歌の数々が脳内再生されてビックリしています。歌詞とかかなりオボロゲなのだけれども。

明治から昭和20年までをひとくくりにしがちだけれど、昭和10年代すでに唱歌の口語化がかなり進んでいたことと、旧来の式典歌との間で当時の子供は大変だったんだなあという感想と… なおこの『鯉のぼり』は「お日さまのぼる」の曲 文部省 編『初等科音楽』第１,文部省,昭和17. dl.ndl.go.jp/pid/1450915/1/…

RT　茶摘みの歌、何とか思い出した歌詞が合ってるかググったら、2番まであったし文部省唱歌だったし2番の最後は知ってる気がする。

「牧場の朝」昭和7年（1932）文部省唱歌（DTM初級伴奏作品54）パソコン音楽DTM教室「電奏会」 youtu.be/9aRkXuuGRKQ?si… @YouTubeより 「♪ただ一面に　立ちこめた～」春から初夏にかけて「牧場の朝」は親しまれた情景歌…「電奏会」DTM演奏。独自雛型作成で音楽知識楽器経験不要で簡単！会員募集中…

残念ながら歌えないです😰 代わりに🎹で日本歌曲演奏 #冬景色(文部省唱歌) この歌は3番までありますが 朝の港の情景を歌った 1番が好きです🐰 #ぬい活　#SDBH　#ロベル pic.twitter.com/JPcgGFTR8n

九大博物館240518→twitter.com/katomasumifoto■唱歌と童謡の違い。唱歌、文部省唱歌は明治になって音楽教育用に用意された歌。童謡は大正になって唱歌のような道徳的内容じゃない歌をと雑誌「赤い鳥」から始まった歌らしいです。ちなみに「人形」は教科書に初出1911年。九大と同期。 pic.twitter.com/8mDW7SrfG4

九大博物館240518→twitter.com/katomasumifoto■唱歌と童謡の違い。唱歌、文部省唱歌は明治になって音楽教育用に用意された歌。童謡は大正になって唱歌のような道徳的内容じゃない歌をと雑誌「赤い鳥」から始まった歌らしいです。ちなみに「人形」は教科書に初出1911年。九大と同期。 pic.twitter.com/2BNTmDkLpt

童謡…。なんか私の感覚では、童謡と言われると文部省省歌とか、昔から歌われてる感じなんだよな。 アンパンマン体操とか出てきちゃうとなんか違和感が…。割りと最近の歌とかね。 確かに童謡…子供の歌だから良いんだろうけど。 #ビタミンとちぎ

文部省唱歌『冬の夜』、 のどかな歌だと思ってたら２番の歌詞でギョッとした。｢過ぎし戦の手柄｣っていつの戦争よ？　調べたらこの歌は１９１２年(明治４５年)発表なので日露戦争ですね。お父さんは帰還兵なのか。無事に故郷へ帰れた人なんだなあ。 月島にもあり得たかもしれない世界線…… pic.twitter.com/wxU6Y3IifH

【歌ってみた】 朧月夜 文部省唱歌／高野辰之、岡野貞一 歌：かわのようすけ 撮影：しおたん@SHIOTAN_NIKU 学生っぽくしたくてコスプレしたのに、腹が出っぱってボタンが閉まらない学ランを着た小太りの中年男性になってしまった pic.twitter.com/UVPSNaFQY9

#弘田龍太郎 の鯉のぼりは、そよ吹く風青い空　で始まる歌。文部省唱歌とは違うことに注意。1960年著作権の便覧にちゃんと出ている。 dl.ndl.go.jp/pid/2492168/1/…

すごい！ ところで小学生から二十歳くらいまで、「ふるさと」は文部省「省歌」だと勘違いしており、 「さすが教育に関わるお役所は雅だな」 とか思っていました。

夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは茶摘みぢやないか あかねだすきに菅の笠 日和つづきの今日このごろを 心のどかに摘みつつ歌ふ 摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ日本の茶にならぬ (茶摘み:文部省唱歌:1912年) ※凄まじく2番の後半の歌詞が好きです

夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは茶摘みぢやないか あかねだすきに菅の笠 日和つづきの今日このごろを 心のどかに摘みつつ歌ふ 摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ日本の茶にならぬ (茶摘み:文部省唱歌:1912年)

✚♡なつか信愛　1911年5月8日 1911年（明治44年）の今日、#文部省 が #尋常小学校 の #教科「#唱歌」の #教科書「#尋常小学唱歌」を刊行しました。 ▼#国立国会図書館 @NDLJP #歴史的音源「日本の子供の歌発達史～「#わらべうた」から #SP盤 の終焉まで～」▼ rekion.dl.ndl.go.jp/ja/ongen_shouk…

【今日の朝の歌】 5月7日は「博士の日」で 1888年のこの日、日本初の博士号が文部省によって授与された (ﾟｰﾟ;A というわけでJ.PlaidmanのWhite Paperを朝の歌に それは博士じゃなく白紙だっ！(ﾟｰﾟ;A youtube.com/watch?v=BONMxh… #スタジオよもだ #鶯谷

正月三が日の地震では愛知県西部が明治25年（1892年）1月3日にマグニチュード6.5の地震に襲われている。内田百閒が「初日の光」という随筆でこの地震に触れていて、当時、子供たちが「年の始めのためしとて」の文部省唱歌「一月一日」を替え歌にして歌っていた歌が採録されている。