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返信先:@theonlyonekanta日本の学校英語はJUKEN EIGOであってEnglishではないので、中高6年間 学んでも満足に会話も出来ない。非英語圏の子供だって3年で話している。中学英語で十分。 責任は、文部省(敢えて旧名)と日教組にある。 昔 ボランティアの英語教師派遣の申し出を断ったよね。折角 米国大統領が言ってくれたのに。
返信先:@shinabamorotomoはい、当時の人達の話がほとんど聞けなくなりましたから余計に分かりにくくなりましたね。 学校での英語教育停止も文部省はそんな通達出して無いですし、教練の時間を作るために時間割を調整してね!って通達しか出して無いのに。
文部省入省して2.3年の頃、日教組が金科玉条のようにしてた勧告。それまで、「労働者」だと言ってたのを「専門職」と言い出した。 私は、平の事務官だったから、ぼんやり見てたけど、小中高の教師も大学教授並みに「専門職」と都合よく言ったものだ。英語では、プロフェッサーとティ―チャー。
半世紀ぶりに改訂されたユネスコ勧告。 「これを読むと、いかに日本の教育の当たり前が国際的には当たり前ではないのかが分かる。日本ではとかく個人の能力開発が話題になるが、世界の教育で今求められていることは何よりも〈共に生きることの大切さ〉だ」 digital.asahi.com/articles/ASS5R…
返信先:@naruseyanoken1高橋是清 幕府雇い絵師の子、留学先で学資金を着服・人身売買されるという辛苦に遭うも、猛勉強して帰国。その頃のコネで文部省に入省し英語教師や学校長など歴任、その後ペルー鉱山事業で騙されホームレスになるも、かつてのコネから日本銀行に入行。日露戦争のとき戦費調達に英国へ派遣、成功する。 pic.twitter.com/wFGNBvBpDR
✚♡なつか信愛 1923年5月23日 大正12年の今日、#文部省 英語教授顧問 #ハロルド・E・パーマー を初代所長として文部省内に #英語教授研究所 (現:#語学教育研究所)が設置されました。 ▼コトバンク「#パーマー」▼ kotobank.jp/word/%E3%83%91… ▼語学教育研究所▼ irlt.or.jp/modules/bullet…
✚♡なつか信愛 1877年3月6日 文部省外国語教育顧問として来日し、#英語教授研究所(現: #財団法人語学教育研究所)を設立した #ハロルド・E・パーマー が、#イギリス で生まれました。 「ショファイユの幼きイエズス修道会」渡日の年でした。 ▼コトバンク「#パーマー」▼ kotobank.jp/word/%E3%83%91…
南日 恒太郎(1871年 - 1928年)、上新川郡山室村生れ。富山中学中退後、独学によって文部省教検定試験に合格し、明治30年正則中学の英語教師となる。33年三高講師、35〜大正11年学習院教授。12年富山高創立とともに校長となり、没時まで在職。 (コトバンクとウィキペディアより) pic.twitter.com/JgJaZvbG3D
竹内洋著『立志苦学出世』の第一章「受験生の一日」に一高受験生の手記が、「斎藤さん(斎藤秀三郎)の授業に熱心にでたことと、南日(南日恒太郎)の難句集を五回も読んだから、いまでは英語にはかなりの自信ができた」。南日は母校の大先輩、手元には斎藤の『熟語本位英和中辞典』、懐かしい気分。
返信先:@11Kumagoro他1人国語は出題者が選ばせたい選択肢を選ばせるという気持ち悪い科目ですよね。事実の読み取り問題はまだ良いけど。 九州は半導体立国を目指すので、日本式の国語を頑張るくらいなら、英語や理数系をもっとやれば良いと思います。他の地域と別のカリキュラムにしてほしいです。文部省解体してほしい。
返信先:@ziom_私は、長音符号を意図的に省いた張本人は「日本人」だと考えています。姓名順の逆転と同じです。 もちろん「日本人」には官公庁も含みます。戦後から現代までの流れで外務省(パスポート)や国交省(道路標識)、文部省(英語科教科書)による規格化の影響は絶大だと思います。
返信先:@kaizu_siki英語に定着した借用語(一般名詞)は元つづりのまま字上符や区切り記号を省くのが一般的ですよね(caféは例外)。またタイプライター/ワープロの技術的理由で固有名詞のマクロンを省くことも行なわれていたでしょう。それを勘違い・忖度した日本人が自ら固有名詞の記号を省くようになったのだと思います。
返信先:@hateabuduction言語はただの道具としても日本人はへたくそ。日本語は子音のすくない言語で私達の耳には聞き分けにくい音が世界にはとても多い。それと、文部省の英語学習のカリキュラムが悪かった時代が長かったことはとても根深いです。I have a book. から始まる対訳言語の英語学習は大きな失策でした。
英語ではなく日本独自の全く別の何かになってる。日本は外の文化をローカライズやガラパゴス化するのが得意だけど和製英語を学ばせても誰のためにもならないので文部省はそろそろ仕事して欲しいな。 アメリカ育ちの娘が中学模試を受けたら:娘が直面した受験英語のリアル ktdisk.hatenablog.com/entry/2024/05/…
寅子と同じ頃、祖母は文部省師範学校中学校高等女学校教員検定試験で英語教師の資格を最年少記録で取って新聞に載った。一日十時間勉強したわ、ってずーっと自慢してたな。教師にはならなかったし、向いてなかったと思う。戦いに勝って1番になるのが好きなタイプだった
“雑煮騒動”と“金田事件”は とりわけ面白い。ユーモア溢れる文体と型破りな滑稽ストーリーに漱石の天才的頭脳明晰さが理解できる。 実は漱石は33歳の時、文部省より英語研究の為2年間の英国留学を命ぜられるが...英国で強度の神経衰弱に陥る 帰国後、虚子の勧めで初めて書いた小説が 吾輩は猫である
#キットパス 5/7は #博士の日 1888(明治21)年のこの日日本で初めて文部省によって博士号が授与された ⬆はくし、と読む場合はこの明治以降に授与されるもので英語で言えばDoctor(Dr,)またはDoctor of Philosophy(Ph.D)の事 はかせと読む場合は大化の改新以来の官職めいになる✋ pic.twitter.com/Q1ngX8rC1g
ちなみに「中学校」はアメリカ英語だと「ミドルスクール」です。この子達はきっちりそう言ってますし、アクセントからもアメリカ英語に親しんで育ったのが分かりますね👍🏼 注*「ジュニアハイスクール」は死語ですので現代では使われません。文部省の皆様、教科書を改正してください🙏