映画「ゆれる」見た。連れの女性が吊り橋から落ちた事件をめぐる容疑者の兄とそれを庇う弟のゆれる心情や供述。面白かった。香川照之の演技力も凄い。しかし、公開から18年経ってる今見ると、香川照之新井浩文真木よう子ピエール瀧と「不祥事俳優アベンジャーズ」になってるのはある意味凄すぎるw

都庁のライトアップ動画見るたびに今はいなくなった新井浩文思い出す。パチンコ動画よくあげてたから。

俺は今でも新井浩文の帰りを待ってる

ヤフオク出品し、売れて欲しい、売れて欲しくない位置の作品。 出演者が皆良い、今は出ることのない新井浩文さんがひときわ光った作品。松田龍平もこの作品以降優作さんの息子と紹介がいらなくなった。 落書きの黒の乱暴さが美しい。照明スタッフの記載がない不思議、全編自然光だったのか？ pic.twitter.com/dVqSCdhgOj

拙宅は中二男子には、新井浩文の事例で性欲の制御出来なかったケース、『それでも僕はやってない』を一緒に見て今の司法では例え冤罪でも回復が難しく社会的に抹殺される事教えたな。あと妻は反対してたけど、息子の部屋に鍵をつけてPCの閲覧履歴管理から母親を外してあげたわ。