千葉で唯一の山城久留里城と新井白石像 pic.twitter.com/wimM6mfQfq

「和算の侍」を読んでる。短編集。 関孝和は甲府藩主に仕え、甲府藩主から6代将軍にジョブチェンジした家宣について江戸に来たとなると、新井白石と一緒だな。 江戸時代、算術家は著書で問題を出し、別の著書が回答して出題する、というリレー小説っぽい事をしていた。遺題継承という。

歴史の教科書では松平定信とか新井白石が立派な政治をやったと記載されていますが、彼らが忌み嫌った田沼意次や荻原重秀の方が当時の人々には支持されていたと思う。質素倹約なんかより景気も良くて文化文芸が盛んなほうが絶対に良い。

日立市は新井白石が高天原の候補地に挙げた場所である。 現在も、多賀町の地名が残され、かつての「高国」の名残がある。 あとは、日立市だと、御岩山神社の天岩戸と、「日高見国」をイメージさせる日高町がある。 ただ日高町は、恐らく新しい地名なのが残念である。

【〇〇の治】 正徳の治　新井白石が中心となり徳川綱吉の死後その悪性を文治政治(学問や教養によって統治)で改革した 寛平(かんぴょう)の治　宇多天皇による親政(君主自身が行う政治) 延喜・天暦の治　天皇親政の理想と呼ばれる2つ 　延喜の治　醍醐天皇の治世 　天暦の治　村上天皇の治世

釜山で朝鮮通信使行列だと。観光目的は結構だがそれに参加した日本人教師が「生徒が韓国をより身近に感じられるように、通信使の歴史を教える中で今回の経験を伝えたい」と言ったことに啞然心配。皆仲良くレベルではなく通信使の実態を石平氏著書や新井白石の文献に当たって半島人の問題を知るべき。

＞《邪馬台は「ヤマト」と読む》 ＞画期的新説 新井白石『古史通或問』正徳六年(1716)三月 ｢邪馬台国は即ち今の大和国なり。｣ 三品彰英編著『邪馬台国研究総覧』p167 300年余前のことです。

返信先:@Joe2ch江戸期の国学者、新井白石。（古代、天皇に繋がる祖先が朝見するはずがないという思い込み。） 神話教育に好都合であったのか、遅れて、日本のメディアが取り上げ今に至る。

〝天皇の子や孫がことごとく僧侶となり、その血筋を危うくしたにもかかわらず、これを怪しむ人がいなかったことです。日本人としての倫理は破られ、父子の恩は廃れてしまいました〔天皇の子である皇子が、僧侶となるべきではないことはすでに熊沢蕃山や新井白石がとても詳しく論じております。とこ（→

受験で新井白石の漢文読めたの楽しかった〜！

純粋に古文漢文読むの好き！ って言ったら、高校時代不思議がられた。読むの楽しいじゃん。 センターで新井白石の漢文が出てめちゃめちゃテンション上がったよね。

返信先:@rakujin新井白石ですか…

＞ここで貧しいって書いてあるけど、金銀算出国で生糸などの輸出でも外貨を稼げていた国を「貧しい」って書いちゃうと、基準が滅茶苦茶になる 国内の金銀採掘は江戸時代半ばに激減し、新井白石などが金銀の海外流出を抑える貿易統制を実施していますね。 幕末にも、金が大量に流出し問題化してます。

新井白石の領地だった、野牛村（現、白岡町）。 宝永6年から白石の領地となり、以後、維新まで新井家によって統治されました。 お目当ては、朝鮮通信使が新井白石のために揮毫した扁額ですが、その他、「白石様堀」「郷倉」など白石の善政の跡を偲ぶことができて良かった pic.twitter.com/QZhmNUoQPd

【〇〇の治】 正徳の治　新井白石が中心となり徳川綱吉の死後その悪性を文治政治(学問や教養によって統治)で改革した 寛平(かんぴょう)の治　宇多天皇による親政(君主自身が行う政治) 延喜・天暦の治　天皇親政の理想と呼ばれる2つ 　延喜の治　醍醐天皇の治世 　天暦の治　村上天皇の治世

＞（昭和時代）から いえ、江戸時代からです。 新井白石『古史通或問』正徳六年(1716)三月 ｢邪馬台国は即ち今の大和国なり。｣ 三品彰英編著『邪馬台国研究総覧』p167 300年余前のことです。

返信先:@dddddengakuuuu新井白石と間部詮房ですね。 有力譜代大名とはまた違った出の人達ですが 急進性は抑えつつ新しい事もやるみたいなイメージが何となくありますね。

新井白石折たく柴の記。男子は事に堪えることを最も修養すべしという文脈で 之をならふべき事はー何でも最も耐え難い事に堪えることから始めよ 之をならふべき事。事可(以)習之。可習之之事。之を習うに可なる事なり。読んで自然に聞こえるは元より斯くの如き故あるなり。

邪馬台国は、2世紀 - 3世紀に日本列島に存在したとされる国の一つ。邪馬台国は倭女王卑弥呼の宮室があった女王国であり倭国連合の都があったとされている。古くから大和国の音訳として認知されていたが、江戸時代に新井白石が当時の中国語に基づき音読した ことから「やまたいこく」の読み方が広まった pic.twitter.com/RkcmGAtbCq

@tk23956　@tenkyu_19_sei 古本で買って20年位そのままにしていた「日記に現われた日本人の夢」という冊子（昭和34、新潮社）を、山鹿素行や新井白石から志賀直哉まで取り上げている中で、大原幽学も取り上げていました。旅日記を多く残したわけですが、日記から感じられるのは「人情味豊かな人」と。

【つの版】度量衡比較・貨幣138｜三宅つの @samedininja #note note.com/xnbmlbxkkl/n/n… ◆新井白石◆

これ新井白石の頃にはもう言われていたような。

「『邪馬台』と完全に発音が一致するのは、日本全体や奈良地方を指す『ヤマト』しかない」には笑止！ 本分にも出てくる新井白石は「邪馬台国は現在の福岡県山門（ヤマト）郡説」も唱えた。北部九州と近畿の地名相似の説も半世紀以上に亘って唱えられてきた。 この人は邪馬台国論争を知らない

返信先:@horiguchikenji「『邪馬台』と完全に発音が一致するのは、日本全体や奈良地方を指す『ヤマト』しかない」には笑止！ 本分にも出てくる新井白石は「邪馬台国は現在の福岡県山門（ヤマト）郡説」も唱えた。北部九州と近畿の地名相似の説も半世紀以上に亘って唱えられてきた。 この人は邪馬台国論争を知らない

返信先:@bassman0916メンデルの法則の発見より遥か古に この事を知ってたかの様な 男系の万世一系 って凄くないか❓ 少なくともその謎を解くまで絶対に護らなければ 未来の日本人に対して無責任だと思わない❓ それを護る為に新井白石が閑院宮家を創設した。 先人に学べば良い。

新井白石『古史通或問』正徳六年(1716)三月 ｢邪馬台国は即ち今の大和国なり。｣ 三品彰英編著『邪馬台国研究総覧』p167 300年余前のことです。

返信先:@FunashowSていうか畿内ヤマト説は内藤湖南いや新井白石からその見立て

あれ、ぼくはあのAAの元ネタは関孝和だと思ってたけど、新井白石説と上杉景勝説もあるのか。

新井白石の「武将革命」に言及した研究を読み直す。白石は史料が豊富なこともあってか、やはり研究の蓄積が多い。一方、前期水戸学は…、あるいは安積澹泊は…、あるいは三宅観瀾は…、あるいは栗山潜鋒は…。前期水戸学では、「武将革命」は、管見では安積澹泊にしか見いだせないですが。は

言って新井白石も周囲からいい顔はあまりされてない。

返信先:@manamanamofu他1人新井白石の時代から、宮家によって皇室は安定してきました。側室は、意外に効果がありません。男子に異常がある場合があるからです。

《邪馬台は「ヤマト」と読む》「邪馬台国はどこにあったのか論争」に歴史学者が画期的新説 news.yahoo.co.jp/articles/26d26… 今後も検討の余地はあると思う。特に新井白石の時期に学問や日本史はある程度整理されたが、あくまで江戸時代の権力ある学者に過ぎないからな。

返信先:@Tf8S637g5M99170他1人新井白石は江戸時代の学者さんで朝鮮からの使節と交渉してるから、まあリアルな意見。

そこまで難しくなくて、単に新井白石に代表される儒教道徳での「通貨高は国威の顕れ、デフレは治世の顕れ」の尻尾なんじゃないかと

徳川綱吉の貨幣改鋳も後の世の新井白石によって徹底的に批判されたもんで、貨幣の改鋳と言うのはしばしば道徳的な批判を受けやすい。 しかし貨幣の流通量を増やしたり、外国との為替レートを下げたりして好景気を呼ぶと言う面もある。 故に「悪貨は良貨を駆逐し、良貨は好景気を駆逐する」。

私の初恋の人は授業中に、新井白石って響きが卑猥じゃない？よく教科書に載せられたねみたいなことを延々と手紙で渡してくる奴だった。 基本的に今思い出しても意味がよくわからないのが多いので、そのへんの性癖レベルの違いで負けたのかなと思っている。

＞一方で新井白石は…キリスト教を激しく批判しました。「シドッチよ、そのほう、神が宇宙や人間をつくったと申すが、では神は誰がつくったのか」「アダムとイブが罪を犯したからといって、３千年後に… 【神田蘭の５分で恋する日本史列伝】新井白石の巻 sankei.com/article/202308… @Sankei_newsより

今は小さな不名誉であっても、大きくなるに従ってその傷は大きくなる。 大望を抱くなら、目先の功利に走るな。 新井白石 pic.twitter.com/2nfPiwoV5b

新井白石らが天守閣の再建を計画するが実現せず天守台に天守が建つことはなく 　今残る天守台には最初から天守はなく寛永天守を建てるのは史実に反する。秀忠が築いた元和天守は今の天守台の位置に建っていた後世に創られた天守台に先々代の天守を再建するのは史実に反する note.com/maruyomi4049/n…