さすが。おめでとうございます。 個人戦全国大会の府代表を団体戦をやって選ぶのは高校新人戦のほうで、この高校選手権（総合文化祭将棋部門）ではない。 おかしなことには嘆願書（引用元アカの固定）を出し、出られる大会では結果も残し本当に立派。

大学将棋の新人戦ってどうやって申し込むんやろ

高校将棋選手権(総文祭)の北海道予選大会に出られなくなったという記事のよう。札幌光星は昨秋の高校新人戦の道予選の会場になっていて運営の当番校だった。高文連将棋専門部に加盟しているのはもちろん、それなりの役割も果たしているはず。大会まで2週間あって出られないのはなぜだろう。

５月３日、４日に将棋選手権大会の男子個人Ｂ級戦で、２２ＨＲの木下くんが優勝しました。女子個人戦では２３ＨＲ伴野さん、３３ＨＲ濱口さん、３４ＨＲ櫻井さんが県大会へ出場します。昨年度の新人戦で県３位になった女子団体は推薦出場となります。５月18日、19日に行われる県大会も頑張ります。 pic.twitter.com/zZLg4BwIHW

大阪は将棋部が無い学校から高文連大会(高校選手権＝総合文化祭将棋部門、高校新人戦)に出るハードルが高い。この高校竜王戦は学校を通さずに申し込める。高文連大会を諦めた大阪在学の生徒さんは参加してほしい。 高文連大会に出られている生徒さんは学校ではなく自分で申し込みを。

高校将棋選手権(総文祭将棋部門)の各都道府県予選が行われている。高校に将棋部が無く、部活外の大会参加に学校の理解も無く高校選手権と高校新人戦に出られないという例は毎年ある。高校で将棋を続けたい子が大会に出られるように、この問題が知られて欲しい。note.com/miyatasatoko1/…