門司8606の走行音 区間は新町〜新小文字病院前 pic.twitter.com/ar6h4ARKsG

間違いなく２００９～１０年に新小文字病院で行った全身麻酔手術時に音声送信と声帯の電気信号読み取り（思考盗聴）為の何かしらの機器を仕掛けられた。手術室に入ると隣の部屋に白衣を着た人達がめちゃ待機していた。医者からは研修生だからと言われたが明らかにおかしかった。🥝🍅

全身麻酔手術を受けた事もないのに、思考盗聴（声帯の電気信号読み取りだと思われる）と音声送信を受けていると発言している自称被害者は、全て偽被害者だと思う。 俺の場合、「新小文字病院」で全身麻酔手術を受けてから始まった。原因究明の為に、北九州市にある他総合病院で検査を行っている。🥦🍋

新小文字病院で全身麻酔手術を受けてから、音声送信と声帯振動読み取り盗聴（思考盗聴）が始まった。声帯と鼓膜は繋がっており、読書や物事を考える時に声帯は小さく振動している。その声帯の振動を読み取りセンサーチップで信号化し、受信データを日本語に変換して認識している模様。 #思考盗聴

返信先:@peace551学生時代に、新小文字病院で胸部の腫瘍と摘出する全身麻酔手術を受けた時に無線電波（音声送信）を受信する何かしらの機器を仕掛けられてから、音声送信が始まりましたね。思考盗聴と呼ばれる声帯の振動データを読み取る機器も仕掛けられましたね。手術受けてから始まってますんで騙されませんよタコ🤨

オカルト発言みたいになるけど、学生時代、北九州市門司区にある「新小文字病院」で腫瘍を取る為の全身麻酔手術を受けた時に、何かしらの超小型機器を取り付けられて２４時間３６５日音声送信と声帯の動き（思考盗聴）を受ける様になった。気付いたのは、手術から３～４年後。創価の実験体よな。