自分たちには出来ないから、是非助けてほしい、と。 新田青雲中等教育学校にそれはない。 生徒の未来を考え、生徒の未来に寄り添う。それが教育であり、本来の学校の在り方だと思う。 学力養成できない、いじめも放置、じゃあ何ができるの？

校長は長女に「この学校から志望校に行かせることは難しい。今まで行かせたことがない、教えられない」という話をした。 新田青雲中等教育学校を退学して５ヶ月。一番苦手だった数学は志望校に手が届きそう。英語も今高一だが１月の共通テスト同日模試で８割とることを目標にしてる。→

学校がうちに謝罪に来たことも一度もない。 他人は変えられないから自分が変わろうというのが新田青雲中等教育学校の教育論。 ”人を傷つけてはいけない”くらい教育すべきでは？ ６年生の子達はなかったことにして普通にこのまま大学生活を送れると思ってるのだろうか。 人の人生を壊せば必ず代償はくる

次女は７月から不登校のまま。長女の時と同じでこのまま辞めていくパターン。まあ、辞めた方が徹底的に動きやすい。 長女は完全に前を向いて自分の人生を今生きているけれど、だからといって許されることではない。 新田青雲中等教育学校は暴力含む悪質ないじめで退学した生徒に謝罪もさせられないし→