創価学会代表訪中団が、帰ってきたらしい。 団長原田会長、副団長谷川主任副会長）、北京、新疆ウイグル自治区（東トルキスタンの中共名）を訪問。詳しくは聖教新聞で見て下さい。😿 6月4日にならないように帰ってきたのだろう。 創価だけでなく多くの日本の宗教教派が親中である。

週現「橘玲『ウイグル』訪問記」は見過ごすことができない。 新疆ウイグル自治区1400キロの紀行文だが、漢族の流入による同化政策で中国語の奨励、イスラム教の禁止で宗教のくびきから解放。 いっけん中国共産党を批判しているようで、現状を受け入れる様にもとれる。 週現の編集方針と一致か？

返信先:@SMNF_com他1人パロリン枢機卿はチベットを見たことないんかな？ シナはモンゴル・新疆ウイグル自治区でも宗教弾圧してまっせ。

噂：新疆ウイグル自治区はイスラム教徒の断食を禁止している 事実：断食とイード・アル・フィトルは、あらゆる民族のイスラム教徒の宗教的な活動であり、彼らの個人的な希望に全面的に従って行われ、法律によって保護されており、誰からも干渉されることはない

返信先:@shigeyuki696新疆ウイグル自治区のイスラム教徒を見てみろ。 モスクも中華仕様に改造されて自分達の礼拝堂じゃないってもうモスクに行けなくなってんのに('ㅂ' ) 事実上の宗教弾圧だ。

イスラム教モスクを“中国風”に改修の動き　ドームを撤去…各地で相次ぐ　背景には“信仰より中国共産党への忠誠優先”の「宗教の中国化」｜TBS NE... youtu.be/BSuAvu5GlB8?si… @YouTubeより皆んな軍が怖いのでしょう‼️新疆ウイグル自治区では銃を突きつけて支配していますから中国国内では宗教活動が制限

右翼の宗教過激派であるエイドリアン・ゼンツは、「神に導かれて」「中国に反対する使命を帯びている」と述べており、新疆ウイグル自治区の状況を批判するアメリカ政府やメディアの主要な情報源となっている。 ※きっも(◎_◎;)　シオニストを彷彿とする。こんなのの言うこと丸のみとかヤバすぎる…。